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【ゲイ】DKだけど、言葉責めとアナル舐めを交互にされ・・・・

肛門愛撫

東京都在住の男子学生からの投稿。2丁目でスーツリーマンさんにナンパされた投稿者。リーマンさんのマンションに行くと体中を舐め回され・・・・・
ナンパしたビルダー兄貴
都内に住む17才高校生の「圭」といいます。

160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、私服だとたまに間違われるくらいです。

この前ナンパされた時の話を書きます。

暇していたので、2丁目の方にブラリと遊びに行きました。

お店なんかを見て歩いていたら、後ろから声をかけられました。

180×90くらいのガッチリした人で、結構イケてる感じ。

日にやけた顔に、歯が真っ白です。結構遊んでいるなぁという印象でした。

27才のサラリーマンとのことでした。

ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…

話がいろいろと弾んで、彼の家に行くことになりました。

一人暮らしで結構広めのマンション。

いろいろ話をしているうちに、彼が女装子が好きだということがわかりました。

実は僕も前から女装には凄く興味がありました。

お化粧とかもたまにしていたので、全然抵抗はなかったんです。

テンションの上がった彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれ、シャワーで腸の中身が何にも出なくなるまで洗浄された。

アナルにシャワーを突っ込まれながら、何回も何回もぬるま湯で…

素っ裸になった彼は、全身真っ黒に日焼けし、話どおりのすっごいマッチョビルダーでした。

血管は見たことがないほど太くボコボコしてて、腕なんて僕の太股くらいありそう。

チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。

おまけにコックリングをしているので、そそり勃ってて、バチンバチン腹筋に当たってる。

早速、頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。

「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」

僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐め回しました。

「…おぉっ。うめぇじゃねぇか…お前、結構遊んでんな…おっ…おぉっ…」

彼は、また僕を抱き上げると、ベッドのある部屋に…

彼は、女性モノの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。

「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから」

そう言われて、僕の中で何かが燃え上がる気がしました。

下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。

パンティーストッキングじゃなく、太股で止まるタイプ。

白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。

ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。

スカートにはスリットが入ってるので、動くたびに、ストッキングから少し太股が見えて、凄くセクシー。

鏡の前に立ってみると、まるで自分じゃないみたい。凄くうれしい。

「これでいい?」

彼の前に女装姿で立った途端、我慢できない感じで強引に唇を重ねてきました。

「…うっ…んっ…あっ…」

口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり、唾液をたっぷりと流し込んでくる。

「…俺の唾飲めよ…なぁ…いっぱいよぉ…」

僕は抱き締められ、抵抗することもできず、ただ彼のなすがまま…唾液もたっぷりと飲まされました。

「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…」

パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。

「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」

舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。

彼は一旦アナルへの攻めを中断し、今度は唇を塞ぎながら、右手で乳首を愛撫。

赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。

舌で乳首を舐め回し、時間をかけて…身体中彼の唾液まみれで、僕は滅茶滅茶感じていた。

「…なぁ…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ…」

「…あっ…嫌っ…恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…ダメっ…変に…なっちゃう…」

「構わねぇさ。なっちまえよ」

そして、舌がワキの下に這う。

完全に剃毛してある脇の下を、ナメクジが這うようにゆっくりゆっくり…

「どうだ? こんなにヤラしく攻められて…」

「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…」

僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体を出して、今にも爆発しそう。

彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら、優しく扱いた。

イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…

初めて体験する寸止めに頭がおかしくなっちゃう…

「…うっ…あっ…こ…こんなの…こんなの初めて…」

今度は僕をうつぶせにし、アナルに舌を這わす。

シワの1本1本まで丁寧に…時折、舌先をアナルにくぐらせてくる。

たっぷりと唾液をつけて。

「…ひっ…はぁん…ダメっ…いやっ…」

「…嫌って言いながら、ケツマンコ、こんなによだれ垂らしてるじゃねぇか」

ビキニパンツを脱がされ、何かの溶液を浣腸された。

さっきお腹の中をきれいにしたはずだから、下剤ではないはず…

…20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだかわからなくなって、思うように動けない…すると淫乱モード突入していく自分…

ケツマンコは洪水状態で、とにかく滅茶滅茶疼いてる。

「…ね…ねぇ…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」

僕は猫のポーズで、お尻を左右に振りながら甘え声を出した。

「…ガキのくせに淫乱だな…たっぷり犯してやるよ…」

彼はそう言いながら僕を仰向けにし、アナルに舌を這わせてきた。

アナルのシワ1本1本…焦らしながら…

「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」

「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」

舌先がアナルの中をかき混ぜる。

「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ…あふっ…」

仕込まれた溶液が効いているおかげで、太い指をアナルに挿入しても、すんなりと受け入れる。グチュグチュと音をたてて、彼の指をくわえ込んでいる。

「…ねぇん…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」

10分も解されると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。

僕は涎を垂らしてよがる。

彼はギンギンにいきり勃ったモノを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。

「…どうだ…俺のチンポ、うまいか?…」

「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」

雁首から裏筋へ…僕にしゃぶらせながらも、アナルへの愛撫を続けた。

「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…淫乱だなあ、お前は…なぁ…お前は淫乱だよなぁ…」

「んっぐ…ふぁい…僕は…僕は淫乱です…」

「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな」

「……淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れてください」

「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」

「…あなたの…あっ…×××さんの…おちんちん…いれて…ください」

「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを思いっきり吸いな」

ティッシュに薬をたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻を塞ぐ。

「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…」

完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。

「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」

彼は太マラをアナルに宛がい、ゆっくりと押し進んできた。

「…あっ…すごいっ…あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」

彼はその声に興奮したのか、腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。

「…あっ!…いきなりっ…あー…ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…」

少し苦しかったけど、彼は構わず突き入れてくる。

「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」

「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ」

「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」

「俺のチンポうまいか?」

「…んっ…んっ…」

「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ」

「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕のお尻壊してっ…壊してよーっ…」

「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」

腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押し進むと、僕はよがりまくった。

「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…よすぎるっ…」

「どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ…オラッ」

「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ…もう…あっ…ダメっ…」

彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い、舌で口の中を掻き回してくる。

僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで、彼の口にむしゃぶりつき、唾液を送り込む。彼の唾液も夢中で飲み下した。

「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ」

「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…抜いちゃダメっ…あんっ…こう?…こう?…」

僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながら、より深く突いてくる。

「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」

「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」

「俺もだっ…イクときは言えよっ…」

「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」

「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種つけるぞっ…いいな」

「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…いっぱい…いっぱい出して…お腹の中…いっぱいにしてよーっ。…」

「オラッ。オラッ。オラッ…孕めよっ…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ…イクぞっ……イクっ…イクっ…」

「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ……いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんなの…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…」

彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。

「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」

僕ももうよがり狂って、マジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声をあげた。

バック・正常位・駅弁・またバック・正常位…と、さまざまな体位で突き入れてくる。1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。

彼も破壊願望が働いたのか、可能な限りありとあらゆる体位で攻めたてた。

「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ」

「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…」

「しっかり孕めよ」

「…んんっ…んんっ…んんっ…」

「イクぞっ! イクぞっ! イクぞっ!

イクッ。イクッ。イクッ…イッ…イクッ…」

「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…」

彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に、僕も大粒の精液を、辺り一面に飛ばしまくった。

彼は最後の最後の一滴までも、僕の中にそそぎ込んだ。

 

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