【ゲイ】アナル拡張を追求し続けたノンケの末路wwww
肛門の限界
新潟県在住のノンケ会社員さんからの投稿。昔からフィストへの憧れを持っていたというノンケ投稿者。たまたまネットで知り合ったノンケ男性と相互拡張プレイする事になり・・・・・
オレは三、四年前、このスレで知り合った男性と、相互拡張プレイしたことがある。
ディルドは使っていたが、個人で拡張するにも限度を感じていたのがキッカケ。
ちなみにオレは完全にノンケだけど、自分のアナルがどれだけ拡張するのか興味があったんだ。で、同じような悩み?性癖?を持った男性に知り合ったワケ。
その男性とはもちろん初対面だし、お互いゴム手・コンドーム使用で、お互いの体液等に直接触れないようにして、絶対的にセーフティーにこだわった。
目標はフィスト達成だったのだが、残念ながらお互いフィストには至らなかった。
しかしその課程で、お互いのアナルを指やディルドーで拡げているうちに、なんとなくお互いのチンコを入れてみたりもした。
最初の趣旨からは外れていたが、それはそれでとてもいい経験になったと思っている。
入れただけで、最後までしたわけではないのだが、オレにとっては、それがアナルセクス初体験で、実はかなり気持ちよかったんだ。
もともとディルドーでトコロテンするくらいに開発済だったことや、背徳的なことをしているという精神的な快感も大きかったと思う。
最終的には、存分に拡張を満喫した後、お互いに手コキでフィニッシュした。
このプレイで、快楽に性別は関係ないという、妙な悟りも得てしまった。
ときどき無性に、この時のプレイを思い出してしまう。
その人とはそれ以来会っていないし、連絡用のアドレスも生きていないのだが、もしその人さえよければ、またプレイしてみたいと思ってる。
あのときの寺田さん、もしこれ読んでたらアドレス晒すので、また連絡してください。
私用に使ってゴメンなさい、、
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