ホーム » ノンケ » 【ゲイ】発展場とは知らず北欧館に連れられたリーマンの末路・・・・

【ゲイ】発展場とは知らず北欧館に連れられたリーマンの末路・・・・

レイプされたノンケリーマン

大阪府在住のバリタチ会社員さんからの投稿。梅田駅周辺で、リーマンに声をかけられた投稿者。どうやら田舎からの出張リーマンで安く泊まれるサウナを探しているらしいんだ・・・・・・
ボクサー穿いたガチムチノンケ
こないだノンケを生で掘ったんで報告を。

深夜12時過ぎ梅田駅周辺で40歳前後のリーマンっぽいオッサンに、この辺に泊まれるサウナみたいなとこないですか、と聞かれた。

こりゃ面白いことになってきた!梅田と言えばもちろん、あそこへ連れていこうと思って、「僕の知ってるとこなら、ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか?」と誘って北欧館へ連れ込んだ。

道すがら話を聞くと、富山県の田舎から初めてこの大都市に出張で来て、宿泊はサウナで安く上げたかったらしい。

そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と想像しながら欲望がムラムラと湧いてきた。

北欧館に着いても今日は平日だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。

腰タオル一丁になったリーマンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。

俺の視線にリーマンも気付いてか、「なんかスミマセンw疲れマラが勃っちゃってお恥ずかしい」とか言う。

なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。

サウナから出て、「個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ」と誘う。

そして、薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、マッパでマラしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか。

さすがにノンケのリーマンもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。

俺は呆気にとられたリーマンの横顔を見ながら心の中で言う『そうだよオッサン、気付くのが遅すぎたな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ』と。

こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってリーマンの浴衣を剥ぎにかかる。

オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、数人がかりであっという間にオッサンを全裸に剥いてしまった。

おっさんは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはオッサンの口にさっそくマラをねじ込んでいる。

俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。

オッサンは、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。

ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンのマラを扱いてやった。

オッサンも雄っ気あるのか溜まってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。なかなかの逸品が良い手応えだ。

俺はその一方、掘るのもガンガンやってやった。

体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしバックから掘る。

別の奴がオッサンにマラを銜えさせる。

オッサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。マラもガチガチに固くしてやがる。

処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから、俺は適当なところでフィニッシュした。ほらオッサン、種付けしてやるぜ。

オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの面にぶっ掛けた。

オオ、なんとオッサンもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。

このオッサン素質あるぜ。

その後オッサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。あのオッサンがあれで男に目覚めたかどうかは分からん。

 

カテゴリ:ノンケの最新記事

カテゴリ:リーマン・社会人の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。