【ゲイ】リバのリーマンさんと初めて掘り合いした僕
ウケ寄りのリバ
福岡県在住の男子学生さんからの投稿。掲示板で見つけたリバのリーマンさんと会うことになった投稿者。タチ役が苦手な投稿者だったがリーマンさんのリクエストに応え掘ってみると・・・・・
リバの人がウケになるとき、ボクは結構戸惑ってしまう。
それはタチは苦手だからだ。そういう時は兜合わせで許してもらう。
ただ、その分ボクがウケのときはトロマンにされて種付けされるのだ。
タチが出来ない人はリバの人にあまり好まれない。
だからボクもリバになれるように日々がんばっていたのだが……。
ある日、出会い系掲示板に「仕事帰りに汗臭い状態で掘らせてくれないか?」という
リバのゲイリーマンさんの書き込みがあったので早速メールを出してみる。
ボクがタチ側が出来ないことを伝えると、ゲイリーマンさんはとても優しく、徐々に慣れていけば良いよと言ってくれた。
そして、ゲイリーマンさんの仕事が終わったら指定されたホテルに呼ばれた。
写メ補正で見た限りとても爽やかなイケメンだったが、実際に会ってみると結構濃いめで色っぽかった。
だが、割と好みだったので早速色コキをしてみるとゲイリーマンさんは、ボクの口に優しくキスしてくれて口マンコを舌で犯された。
ちんぐり返しをされ、ローションをたっぷりとつけられ、指でケツマンにローションをなじませるかのようにゆっくりと出し入れする……。
ジュボッジュボッ…イヤらしい音だけがホテルの一室に響き渡る。
入れられる度に指を曲げて前立腺を刺激してくるので、そそり立った雄マラから我慢汁がたらーっとたれてボクの顔に付いた。
何度も何度もボクのケツマンに出し入れするので、既にケツマンがトロマンになってしまっていた。
ゲイリーマンさんはそろそろだなと言い、先ずはボクの口マンコに雄マラをぶち込んだ。やはり仕事帰りだけあって汗臭く、イカ臭い雄マラがボクの鼻を突く。
唾液と我慢汁で既にぐちょぐちょになったゲイリーマンさんの雄マラ。
その雄マラを引き抜いてちんぐり返しの状態でトロマンにぶち込まれる……。
先ほどの優しさとは裏腹に、しょっぱなからガン掘りしてくるゲイリーマンさん。
目の前でゆれるキンタマとボクのケツマンで出入りしている雄マラがバッチリ見える……。ぐちょぐちょとローションがかき混ぜられるいやらしい音。
ボクはあまりの気持ちよさに先にトコロテンしてしまった……。
だが、ゲイリーマンさんはお構いなしにボクのトロマンを、オナホールのように扱う。少し痛いがどこか気持ちいい。
こんなに乱暴に掘られたのは初めてかも知れない…
そして、さっき出したばかりなのに前立腺を刺激されると、再び雄マラがボクの中でエッフェル塔のようにそびえ立つ。ゲイリーマンさんはボクが見る限り、遅漏だ。
なかなかイかないゲイリーマンさんに対し、ボクは2度目の絶頂を迎えてしまった……。二度連続でトコロテンをするのは初めての経験だった。
やがて、ゲイリーマンさんはボクのケツマンの奥で、大量の雄汁をぶちまけ、ボクはお腹の中が凄く熱くなるのを感じた……。
ゲイリーマンさんはとても満足したようで、ボクにねちっこいキスをして頭をなでてくれた。さて、次はボクの番だ……うまくできるだろうか。
ゲイリーマンさんの雄マラをフェラチオする。
ボクの口マンコは自分でも自信をもって気持ちいいと思う。
口だけだったらどんな人でもイかせることが出来る。それぐらい自信がある。
ゲイリーマンさんはよほど気持ち良いのか、時折漏れるあえぎ声がいとおしい。
ボクはそんな声を聞くともっと気持ちよくさせたいと思ってしまう。
じゅっぽじゅっぽといやらしい音を立ててカリと亀頭に舌を滑らせる。
ゲイリーマンさんの息使いが荒くなり、ボクは頭を押さえつけられ喉奥に熱い雄汁をぶちまけられて、少しむせてしまった……。
でも、一滴も残らずゴックンし、お掃除フェラでゲイリーマンさんの雄マラをキレイにした。
今度は、ゲイリーマンさんが四つんばいになり、掘ってくれといわんばかりに腰を突き上げている。
ボクは何度か挿入した経験はあるのだが、ほとんど未経験レベルとかわらない。
まずはゲイリーマンさんのケツマンコをほぐす為に舌でトロマンにしてあげる。
程よくほぐれた後、ローションを自分のマラに塗りたくり、少し水をつけてすべりをよくする。ゲイリーマンさんは既に息を荒げている……。
ボクは覚悟を決めてゲイリーマンさんの雄穴をビン立ちマラで貫通工事した。
思ったよりも気持ちよく、気付いたら僕は獣のようにピストンしていた。
何度も何度もゲイリーマンさんの雄穴に出入りし、ケツマンコ汁がぐちょぐちょと鳴っている。
イキそうになったボクは思わずマラを抜いてゲイリーマンに顔射口撃をした。
ゲイリーマンさんは中出しされなかった事をちょっと不満がっていたが、獣のようなアナルセックスが気に入ったらしく許してくれた。
気持ち良かったが、やっぱりボクはタチには向いてないのかも知れない。
これからは気をつけてタチの人だけを探そうと思う。
誰かボクのケツマンコをぐちょぐちょに犯してくれませんか?
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