【ゲイ】小学5年生が先生に夜這いされた結果・・・・・・・
小学生の性が歪んでしまった
長野県在住の大学生からの投稿。年上のおじさんに陵辱されるのが好きだという投稿者。この性癖が生まれたキッカケは小学生時代に体験した強烈な出来事が原因らしい・・・・・
小学生の頃の僕は、身体が人一倍細く、また病的なほど色白で女の子のような感じでした。
その出来事が起こったのは小学5年生の夏休みのことです。
僕はスイミングスクールの合宿に来ていました。
ところが最終日の夜、39度の高熱を出してしまいコーチの部屋の布団に寝かされていました。
ひたいには目の上まで冷たいタオルが乗せられ、熱でぼーっとしてうとうとしていました。
しばらくするとコーチは、身体を拭いてやるからな、と言って僕のパジャマを脱がせはじめました。
ぼーっとしていたので、されるがままでしたが、恥ずかしいので寝たフリをしていました。
仰向けのまま全裸にされると、上半身、腕、足、の順番で拭いてもらい、最後に股関にタオルが押し当てられました。
少しヒンヤリとしたタオルはとても気持ち良かったんですが、股間を拭かれた時はさすがにドキドキしてそのまま寝たフリをしていたんです。
そして、コーチは股関をタオルで拭きながら添い寝をしてきたんです。
ひたいにのせたタオルで見えませんが、コーチの顔がすぐ側にあるのが分かりました。
すると、僕のアゴのあたりに生暖かい感触と、ヒゲのチクチクした感触を感じました。
なんと、コーチは僕のあごから首すじをねっとりと味わうように舐め始めたのです。
すごく怖くなりましたが、熱でぼーっとしているのと、舐められる感触が気持ち良くて動けませんでした。
コーチは僕が寝ているものと思ったのか、脇の下、指、そして乳首を時間をかけて舐め回しました。
舐め回される気持ち良さで、僕はついに勃起していましたが、寝たフリを続けるしかありません。
股間はマズいと思ったのか、股間はタオルをかけられたまま弄られませんでしたが、コーチの息遣いが荒くなったと思うと、お腹に熱い液体がかけられたのを覚えています。
その後、身体を拭き直してパジャマを着せられると、コーチは離れていきました。
翌日、熱は下がりましたが、コーチは何事も無かったかのようにいつも通りで、熱にうなされた夢だったかのようでしたが、実際に体験した話です。
今思うと、その後大学生になり、毎晩のようにおじさんに抱かれるようになったきっかけだったかもしれません。
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