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【ゲイ】DK時代、夏合宿で可愛い過ぎる後輩にフェラチオしたった

激しく喘ぐ後輩

都内在住のYさんからの投稿。高校時代、マーチングバンド部に所属していたという投稿者。前回、部の合宿でイケメン後輩と就寝部屋で盛ったと語っていただきました。その日の夜の出来事が忘れない中、2回目の夏合宿がやって来て・・・・・・
寝込みを襲われた学生さん
高校2年の時、マーチングバンド部の合宿所で可愛いイケメン後輩Mと抱き合った話の続きです。

前回の体験談は「DK時代、10人が寝静まる合宿部屋で後輩Mと盛った結果」をご覧ください。

未熟な男子高校生同士でイケない事をした後ろめたさと恥ずかしさからあの夜の事は何も触れずに過ごしていた。

しかしMとはどんどん仲良くなり想いも強くなっていた。(まぁ俺の片思いなんだがw)

いつも「Yせんぱーい!Yせんぱーい!」と。

俺は「うるせぇなぁ!」(嬉しいw)と思いながら可愛がっていた。

前回の合宿で分かったことは、後輩Mは下半身に触れなくても果てそうになる程のドM体質という事が分かっていたので徹底的に弄られキャラに育ててたと思う(笑)

Mもワザと俺の気を引く言動でツッコまれることをニコニコしながら待ってる。(何だこいつ可愛いなくそが!)

ただ、前回の合宿で抱き合ったあと「先輩には迷惑かけられないし俺はゲイでは無いですし今回で最後が良いです・・・」と言われてしまったことが気になっていた。

後ろめたさを感じながらも仲良く過ごし、ドキドキの2回目の夏合宿がやってきた。

前回から2週間後くらい。

合宿という特殊な環境で、学年順に風呂に入り髪が濡れたTシャツハーパン姿のMを見ると、やけにセクシーでムラムラしてくる(この気持ちわかりますよね?w)

声も顔もカッコ良く細身だけど手足が長く、大きめのハーフパンツを履いているのでシュッとスタイルが綺麗なんです。

10人部屋でリラックスしているとき。

俺が「喉乾いたからジュース買ってきて!」とパシる。

「何が良いっすか?」(ニコニコ)

「お前のセンスに任せる」(早くいけ!)

「俺に任してください!」(ニコニコ)

数分後「冷たいおしるこ買ってきました!!!」(先輩!どうです?このボケw)

このクソつまらないボケを処理するのが俺の仕事。(使命感)

「よし!Mくん口開けてごらん?」(ニヤニヤ)

10㎝以上背の高いMを座らせ、俺は膝立ちで濡れた頭を胸に抱え上から見下ろす。

そしておしるこをゆっくり口に流し込む。

苦しそうに息継ぎをしながら全て飲み込もうとする。(この光景にムラムラ)

嬉しそうに「先輩キツいです!…ぷはぁ…次は先輩の番ですょ」と。

「やめろクソが!」全部一気に流し込んだ。

その勢いでMの口から首にかけて汚してしまった。(エロい。。。)

目をギュッと閉じ「んー!んー!」と唸ってる。

その頃には俺の下半身が反応しててMの腕に少し引っ掛かってしまった。

おれは咄嗟に腰を引き誤魔化しながらMの口と首筋の汚れを指で拭い取った。

まずい!エロスイッチ入ってきたw

就寝時間を迎え前回同様、俺は横向きにMは俺の頭に向かって縦向きに寝ると思った。

しかし前回と違ったのはMと3年の先輩が仲良く向かい合って喋っていて俺の方に足を向ける形になってしまった。(横になった俺が右を向くとMの足がある状態。前回は頭があった)

Mと喋ることもできずムラムラを抱えたまま大人しく横になる。。。

「う~んどうしたものか・・・」

モヤモヤしてると次第に周りからイビキが聞こえてきた。

諦めてもう寝るしかないのかぁ・・・と考えていたらMがムクっと起き上がり部屋を出て行った。

「お?どした?もしかしてあいつ俺の事誘ってるのか?」(特技プラス思考)

暫くして帰ってきたMと目が合う「…先輩…すみません…起こしちゃいましたか?トイレ行ってました」

「いや、俺も起きてたから…」

前回はふざけてる流れからのイチャイチャだったのでどうしたらいいのか俺も分からず

Mが布団の上にあぐらをかいた。

「みんな寝ちゃいましたね……」

「ああ…今日キツかったからね」

「さっきのおしるこ結構キツかったっすw」

「アホみたいな顔して飲み干したもんなw」

「ハハッ……………」

やべっ…さっきの俺の勃起バレてるかな?w

明らかに気まずい(笑)

どうする俺!どうする俺!恋愛漫画読んだ事ねぇw

沈黙が気まずかったのかMが頭を向こうにして寝てしまった。

お互い黙ったまま寝返りを繰り返したり咳ばらいをしたりザッ青春みたいな一時が続いた。(今考えると二人とも何か起きることを期待していたんだね)

暫くして「俺も男だぁ!」(相手間違えてるw)

意を決してMの布団にゆっくり手を入れた。

直ぐにMの足の先に触れた。

Mはうつ伏せでビクッ!としたが何も言わなかった。(はい!受け入れました!(*'▽'))

足の裏~ふくらはぎへ優しく2本指で筋肉を摘まむ。

「っん…んっ…んん!」

ビク!…ビク!と反応し、ふくらはぎの筋肉がギュ!と硬直するのが良く分かる。

Mの頭は向こう側にあるのでどう悶えてるのかは見えない。

俺は時間を掛け足の指から土踏まずやふくらはぎの筋肉を丹念に揉んであげた。

そしてMの布団に忍び込んむ。そこでMがパンツしか履いてない事に気づいた。

太ももと足の裏を優しく擦った。

ビクン!ビクビク!普段と全然違う声で「っあ…はっ!…んは…あし…ヤバぃ!…」Mの喘ぎ声可愛い過ぎw

石鹼や柔軟剤の中にMの肌の香りを嗅ぎながらモモの内側を両親指で刺激し、トランクスの裾へそのまま侵入。(そいえばあの時代全員トランクスだったなぁ2003年)

「ああっ…ダメです!…んはっ🖤」自ら足を広げ、腰を浮かせ隙間を作るM。

その瞬間ムワっとすごい熱気と湿気を感じた。Mの下半身が異常に熱くなってる。

そしてアナルと袋の間を2本指でギュッ!!と摘まむ。

電気が入ったかのように跳ね「あっ!!!」

そこがもの凄く硬く腫れあがっていて、この先にあるものを想像すると心臓が痛いほどドキドキした。

アナルと袋の間を逆手で握りながら反対の手でアナルの中心部を押してみた。

人のケツの穴を触る事に抵抗があったがMの反応が知りたく好奇心が勝った。

「あ!🖤…あ!あ!そこ…ダメっす!!ダメ!!あっ!あっ!あっ!」

強弱を付けながらアナルとその下を刺激していると「んあぁぁ!ダメ!!イクっ🖤イっちゃう🖤!!」

でた!前回同様、本体に触れてないのに自動誤射の一歩手前。

息を上げながらMが体勢を変え布団の上で向き合う形になった。

するとMがはぁはぁしながら申し訳なさそうに「すみません……キスしてもらっても…良いですか?…」

おねだりキスキターーー!!

おしるこの興奮を思い出しMが胡座で俺が膝立ちで見下ろす。

「ん?キスしたいん?男同士なのに?」

恥ずかしいのか視線を逸らし俺の胸にしがみ付き「はい…お願いします……ダメですか?」(か…可愛い)

全裸になるよう指示をし、ゆっくりMが脱ぎだす。

お互いゴクリと喉がなる。。。そして粘液を求め合った。

「っは!ジュル!ピチャ!あっ!あっ!んはっ」

頭や背中を撫でながら口内の上顎、歯茎、耳の後ろや耳の中を舐め回す。感じる度にMは震えながら何度も抱き絞めてくる。

俺も興奮し耳元でヒソヒソ声で「周りに寝てる人がいるのに俺らこんなことしてんだよ!俺服着てるけどお前は全裸🖤バレたらヤバイよこれ!どうすんの?」と煽ると「ヤバイ🖤…ヤバイ🖤…んはっ…どうしよう…あっ!あっ!…あ!すごいです!もっと🖤もっと抱きしめてぇ🖤」

俺は思いっきり抱きしめながらMの腹にパンパンになった下半身をグリグリ押し付ける。我慢汁でビショビショになってた事が分かった。

擦れる度に腰から足の裏に痺れる様な快感が走り喘いでる自分に気づいた。

グイグイ擦ってたので俺の下半身は先端が数センチ出ていてMの滑らかな肌をヌルヌルにしていた。

すごく恥ずかしくなり顔が熱くなった。

「あ🖤…先輩の!…当たってます!……」

「次はどうして欲しい?」

「先輩の触っても…いいですか?」

「だめ。他には?」

「えぇ……えと……あ…あの……」

「遠慮しなくていいよMが気持ちいいと俺も気持ちいいから」(早くフェラしたい)

「すみません…ホントにすみません……」

「いいよ言って」

「……ケツ……舐めてほしい……です……」

うおぃ!マジか!こいつ俺がやりたい事のはるか先を行ってやがる!!

まだ可愛い17歳なのに・・・16歳の男子高生が先輩にケツ舐めてほしいって俺だったら絶対に言えないんですけど?(´Д`)とか思いながらMをうつ伏せにしケツを突き出させた。

「いいか!でかい声出すなよ!覚悟しろ!?」と枕を渡したら顔を埋めながら大きく何度も頷き、枕を抱きかかえてた(超可愛いw)

泣きそうな声で「すみません…先輩……」

「足もっと開かないと」ぺちぺち。

「…は…はい!…ゴクリ」

廊下側から入ってくる非常灯で猫の伸びみたくケツを付き出してる全裸のMがイヤらしく照らされる。

後ろからケツの臀部を優しく擦りももの付け根に舌を這わす。

消え入る声で「っんん!!…んっ…んー!…あああぁぁぁ…ヤバイィ…」

唾液を沢山含み、ちゅぴちゅぴ、ズボッスボッ!と音をたてながら、だらんと垂れ下がった袋に吸い付く。

そして口の中でMの大事な玉を優しく転がす。

一切触れてないがビクン!ビクン!カックン!カックン!と熱くなったM自信が糸を引きながら暴れまわってるのが振動で伝わる。

枕に顔を埋めながら「あぁ🖤すごい!!それ…もっと強く!もっと激しくぅぅ……………あぁぁ!!いい!…凄い🖤もうダメぇぇぇぇ…お尻!…お尻舐めてくださいぃぃ!!」

俺はMの下で腹筋の体制になり両腕で両ももを力いっぱい抱え上体を固定し、唾液を沢山ためて「じゅるる!じゅるるるるるる!べろべろ!ぶちゃぶちゃ!」

自分の唾液とMの恥部の汗で顔をヌルヌルベトベトにしながらアナルをむさぼった。

MはMの両サイドにある俺の足首をぎゅっと握り腰を前後にカクン!カクン!ビクン!ビクン!と振りながら「あ!ダメっ!ダメっ!ダメっ!せんぱぁぁい!!あぁぁぁぁぁぁ🖤🖤…はぁぁぁぁん🖤お尻…すご…きもちいぃぃぃもうっ…もうっ我慢できない!…イカして!もうむり…イカして!!」

Mが自分で仰向けになろうとしたので意図を察した。

ついに俺とMの人生初のフェラチオ!!

俺の胡座の上に枕を置きその上にMの下半身を置いき、パンパンの肉棒を顔の前に付きださせた。

Mは軽いブリッジの体制に。

今にも破裂しそうに腫れあがりテカテカに光ったMの本体にしゃぶり付いた。(この体制でイカそうとずっと考えてたw)

Mの汁まみれの裏筋に舌を這わせ右手で表から握り上下にゆっくりと口内に擦り付ける。

鼻から抜ける何とも言えない生々しい幸せの香りに全身の毛が逆立つ程興奮した。

16歳の男子校生の本当の匂いだ。

下から上へ絞り上げる度に溢れてくるMの体液の味をなるべく長く楽しみたい。

Mは軽いブリッジの体制で両手で口と鼻を覆い腰を大きく反らしながら喘ぐ。

光と影でイヤらしく浮き上がる腹筋を優しく撫でると汗でヌルヌルにテカらせながらビクビクと震える。

「あ、あ、あ、はっ、はっ、はっ、んあ、んあ!!」

塩味のヌルヌルの先端部を執拗に舐め回す。

「ああぁぁぁん!すご……いぃ…んー🖤んー🖤!もっと!もっと…おくまでぇぇ…」

中指の腹で両乳首を優しくゆっくり擦り、Mをできる限り奥まで飲み込む。

ヌルヌル!ズズズ!キュゥゥゥ……

すると俺の頭を両手で押さえながらMは子犬のような裏声で「くーん🖤くーん🖤はぁぁぁん🖤はぁぁぁん🖤くーん🖤くーん🖤」と震えながら鼻で鳴き始めた。

前回より喘いでる

徐々にMの上半身が起き上がり俺の頭を鷲掴みに抱え込む、俺はビショビショのMの脇の下に手を差し込み体を支える。

Mは俺の頭に頬を思いっきり押し付け「すごい🖤もっと!もっと吸って!!奥まで!!あっ!!!イクッ🖤イクッ🖤もう出る🖤もう出る!!イッちゃう🖤」

もう破裂するMを精一杯奥まで吸い込み、ヌルヌル!ズズズ!キュゥゥゥ……

「もうイっていい!?…あっ🖤もう出る!!んあああぁぁぁぁぁ!!!イグゥゥゥゥ🖤」

ビュルルルルル!!ビュルリリリリ!ビュッル!ビュッ!ビュッル!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!……ピュ!

「んはっ!あっ!あっ!あっ!あっ!っは!っは!…っは!…んはっ!…っは!」

ドロドロの肉棒が破裂する度にカックン!カックン!と暴れながら最初の2発を長めに上顎に打ち上げ、喉に向かって凄い勢いで精子が断続的に打ち出された。

裏筋の筋肉が波打ち、爆発する毎に体液が流れる振動が舌全体に伝わった。同時に凄く強い匂いが鼻を抜けた。2週間前と同じ香りだった。

俺は途中で飲み込まないと口から溢れ出ると思い慌てて数回に分けて精子を飲み込んだ。

「はぁぁぁん🖤……はぁぁぁぁん🖤……はぁぁぁぁん🖤」とMは布団の上でとろけた。

その後、前回同様に全身をビクン!ビクン!と首をすくめ足を内股にしながら俺の腹を両足で絞めつけた。

俺には無い現象なので「まだ気持ちいいの?」と聞くと「すごっ……すごいっ……きもちいぃぃ……すいません…んはっ!」としばらくビクビクしていた。(可愛くて愛おしいw)

直後にトイレで「めっちゃ出たけど何日ぶりだったん?」と聞くと頬と目の回りを真っ赤にしながら「はぁ…はぁ…たぶん…5日は出してないと思います…きょうも何かあるかもと思って溜めてきてたんです」とニコニコと額を光らせながら答えてた(笑)

可愛くて仕方がなかった。

そんなMは今年で34才。

去年結婚し、俺は独身35才。

年に3.4回俺の家や夜の公園でエロい事する関係が未だに続いてる。

前回同様、その翌日からは何事もなかったかのように過ごした。

なんでなんだろう・・・たぶん合宿部屋の薄暗い環境が夢の時間で日中の状態だとお互い恥ずかしくて夢の時間を振り返れなかったんだと思う。

まだMとの積もる話はあるのでまた次回に

最後までありがとうございました!

 

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コメントは2件です

  1. 東京都大田区に住む27の男より より:

    おお!続編待ってました👏👏🥰🥰あ〜甘酸っぱいwwこういう関係は見てるこっちもキュンキュンしちゃって堪らないですww(っω<。)
    次回も楽しみに待ってますww

  2. ゲイの名無しさん より:

    漫画やないの〜(*´ω`*)

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