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【ゲイ体験談】純正ノンケさんがドスケベ整体を受け続けた結果wwww

ノンケさん、完全覚醒

九州地方在住のちぇるさんからの投稿です。39歳の投稿者は結婚もしており男には微塵の興味も感じない純正ノンケさん。しかしあるキッカケで知り合った熟年さんのマッサージを受けると、あれ、下半身が勃起している・・・
マッサージ

単身赴任の39才です。
見た目は30代前半に見られる事がほとんどです。

趣味は釣りで金曜日に有給をとり三連休をつくっては釣り車中泊で出かけてました。釣っても自宅は一人の為釣ったほとんどは家族連れや回りの人に渡したりリリースして自分が消費できる分だけの釣をしてます。餌釣りもお金が掛かるためメタルジグやプラッキング、ワームの釣をしてます。今や100均でメタルジグを買える時代で助かってます。

朝マズメから釣りを始めて昼頃は車で寝てます。車も軽バンの車中泊ができる車を所有しており自作でベッドやらテーブルを作って快適に過ごせます。

秋は日陰に車を泊めると風通しも良く仮眠でき快適に過ごせます。夕マズメの釣りを終えて銭湯に行ったときの話。

田舎の漁港町の銭湯の為か週末の割りに人がかなりすくない。
身体を洗い湯船に浸かっていると白髪の全身真っ黒のおじさんが話しかけて来ました。

兄ちゃん何処から来たの?

田舎の小さな銭湯に行けば必ず一人は居る主みたいなおじさん。

釣りで来たことを話すと、おじさんは釣りしてる割りには色が白いな。と言われ元々色白で日焼けしても真っ赤になり落ち着くと色白に戻るためハットに偏光サングラスしてフェイスガードにアームガードとグローブを付けて釣りをしてると伝えた。

身長も170無いし体毛も殆ど無いし脇毛もかなり薄い。顔もどちらかと言えば女っぽい感んじなので幼く見えるのだと思う。顔はりゅうちぇるに似てると言われる事が多い。そのために若いときは女に不自由したことはなかった。

ただ銭湯に行くと体毛も無いしかなり色白で変に目立つ為恥ずかしのでなるべく小さな町の少なそうな地元の銭湯を探して行くことが多い。

他愛もない話をしていたら、釣りもするし元々医者だという。

この年代の人たちは何処までが本当の事がわからないことが多い笑
聞き流してはいたが今から家で飲まないかとの事。

車中泊するなら暇だろうと。時刻は20時を回っていた。

少し釣りの話もしたいしまだ早い時間のため一杯だけ付き合うことにしました。その人は歩いて来たらしく助手席に乗せて自宅に向かいました。

三分程でついたのですが平屋の大きな家に庭と車庫。暗くてあまり見えなかったが新しそうな感じ。まんざら嘘でも無さそうだった。

シャッターを開け車を中に入れなさいと言われが中には高級車が一台と私と同じ軽バンが止まっていた。本当に医者だったんだろう。車庫の片隅にはアラや石鯛の高級ロッド、両軸リールにステラやショアジギングロッドまで揃っていた。

この人は本物のお金持ちだろう…凄い。

自宅に招き入れてもらいた宴会が始まった。
名前はヒロシさん。

ヒロシさん曰く若いときから引退するまで仕事一筋で婚期も逃したらしい。
気づいたら金は貯まったが何も残らない人生だったと言っていた。大人になり楽しい思い出が何一つ無い自分を見つめ直し知り合いに病院を渡して名義を残して在籍してる形で毎月給料貰いながら遊んでいるらしい。

健康の為に簡単な登山を始めたらしい。そこで知り合った方に釣りを教えて貰いハマったらしい。船舶免許をとり貸しボードを借りていたが最近中古の船も買ってもうすぐ来るらしい。

患者の面白エピソードなど面白い話を色々してくれた。

最終的に酔っているのだろ…俺の事を息子みたいだと言い出した笑

私の車中泊仕様の車に凄く興味を持っていた。
いつでもタダで船に乗せるしバイト代も出すからヒロシさんの車も車中泊仕様にしてほしいとの事。明日の釣りは取り止めてヒロシさんの車を改造することにした。

翌朝朝食をご馳走になりガレージに行くと丸のこやインパクトなど工具が一式揃っていた。DIYに興味を持っていたが使わずに置いていたらしい。

あと大容量のポータブル電源が数個と太陽光パネルまで揃っていた。

車に乗せる用と被災時やら安いときにと増えて使って無いらしい…コードも揃っている為に車に太陽光も乗せることにした。強力磁石とステンレスワイヤーで固定。強力磁石はネットで購入するために後日。

近くのホームセンターに買いものに行きました。
同じ車種で同じ仕様にするために二人で作業すると昼過ぎには形になっていた。

ベッドの固さを決めてウレタンを入れてタッカーで止めてほぼ完成。

昼食をとることに。

ここまでやってくれたから太陽光とポータブル電源をあげるとヒロシさんは言い出した。何度も断ったがヒロシさんも引かない…。今後も色々強力してほしいからと。

私も本当に欲しかったから渋々頂くことにした。凄く凄く嬉しかった。

夕方車中泊用のガスコンロや食器類などを買い出しに出掛けた。

電気毛布や寝袋もアドバイスして買い物を済ませてもう一泊させてもらうことにした。

翌日はカーテンやら目隠しを造り強力磁石が届けば完成。

ポータブル電源を貰って為に釣りをしたい気持ちよりテンションは上がっていた。

昼食を頂いてLINEを交換して帰宅することにした。帰り際に単身赴任ならと缶詰めやレトルトカレーを袋いっぱいに貰いました。

自宅に着いて帰宅した事を伝えてイタダキモノのお礼のLINEを送り早めの風呂に入って貰ってものを片付け始めたときに気づきました。封筒が入っており現金が数万円と手紙も添えられてました。

飲み友達と釣り友達として今後も付き合ってほしい。丸二日拘束して手伝って貰って釣りも出来なかったからのバイト代ですと。お金に関する事をメールや会話でするなら友達を止めるから話さないでと。息子の様に接したいから甘えて欲しいと。お金はあるから君は心配しないでくれと。

今後、船釣りもしたいし太陽光の設置もあるからと自分に言い聞かせポータブル電源の御礼や食事の御礼。手土産の御礼を丁寧に長文で送りました。

本当はポータブル電源や金が貰えたことが本当に嬉しかった。

強力磁石が自宅に届きヒロシさんにも伝えて三連休が取れる週末に約束をした。

土曜日になりとりあえず私が貰った太陽光パネルを設置して足らない部材の調達を行い走行テストを土日に繰り返した。

ヒロシさんの分の調達が終りポータブル電源を使いたくて次週の週末に釣り車中泊した。今までガスコンロとメスティンで食事をしていたが大容量の電源があるおかけで食事の幅や電気毛布の設置ができてかなり快適に過ごせるだろう。

金曜日の有給になり昼にはヒロシさんの家に到着した。

早速太陽光パネルを設置して夕方走行テストを繰り返した。

土曜日も泊まる事にしてたのだが船が届いてるらしい。

早めに就寝し朝3時に起床。二人で沖へ向かった。ハタやマダイ、イカを釣り上げ大満足で昼には戻ってきた。昼から魚を捌いて先に二人とも風呂に入って宴会が始まった。

秋と言っても昼間は暑い。

ヒロシさんはパンツ一枚で酒を飲み始めた。今日は風もなく酒を飲んでるせいか私も暑い。男同士だからと私も半強制でパンツ一枚にならされ宴会をしていた。もちろん下の話になり単身赴任の為に自分でしていることや週に何回するなど笑い話をしていた。

ただひとつだけ気になることがあった。

ヒロシは身体は少し鍛えてるのか胸板も厚く筋肉の上に脂肪が乗ったレスラー体型。色も黒い。パンツは蛍光のオレンジのかなり薄手のパンツ。鬼頭の形もはっきりわかるくらいの。

まじまじとみてはいないがあそこも透けるか透けないかのライン。

凝視したらはっきりわかりそうな薄手のパンツ。確かに色も黒いし蛍光のオレンジのパンツは似合っているが、気になると言うか視界に入ってきてどうしていいのかわからない。

私に本当に色が白くて毛もないから女みたいだなとからかってきた。

ただ色白は体質で悪いことではない。人より少し女性ホルモンが多いのかな?と医者らしい回答が返ってきた。

医者を立場を退いて今は整体の勉強をしてるらしい。人間の身体を知って整体を学んで人助けが出来たらと少し恥ずかしそうに話していた。

昼から飲んでいたため私はかなり酔っぱらっていた。

ヒロシさんは酒が強いのかピンピンしていた。

私が眠くてうつろうつろしていたときに隣の部屋に案内された。前回はリビングに布団を敷かれて寝ていたのだが隣の部屋を見たのは初めてだった。ダブルベットよりも大きなベッドにテレビや冷蔵庫があった。

疲れたのだろう。朝方から釣りに行って昼から飲んだからとベッドを貸してくれた。

寝てるだけでいいから少し整体のモルモットになってくれないか?と言われた。痛い事やボキボキ系では無いから安心して良いよとの事。

若い身体の筋肉の動きの勉強をしてみたいと言われ、もうすぐ40になるおじさんだが言うのもめんどくてオッケーしました。パンツは施術用に履き替えてくれと言われ渡された。

凄く短い丈の紙パンツ。太腿の両端にはスリッドがウエストゴムまで入っていて内側も股付近までスリッドが入っていた。

パンツを履き替えてベッドに座りヒロシさんを呼び施術がはじまった。

私の後ろに回り込み頭をマッサージされ首から背骨。腰の辺りを調べるようにさわっていた。

肩から二の腕を丹念に揉まれながら後ろから施術してると裸の女の子を施術してるみたいで興奮するなど笑ながら話していた。

脚をくるくる回したりするからあそこが見える可能性もあるから暗くしよとカーテン閉めていた。

ただヒロシさんは逆光でで顔は見えないがパンツ一枚で施術してたのでフルボッキしてるのが丸わかりだった。

ヤバいのか?俺?

酒の酔いもあり少しどうでも良くなっていた。

秋で日が落ちるのも早い。小さなライトを付けて施術が再開した。

次は脇腹や腰の筋肉を調べられ大胸筋を調べさせてと言われた。

後ろから丹念に胸を触られて時折ヒロシさんの指が私の乳首に触れ最初は何とも思わなかったが段々と少しずつくすぐったいような気持ちいい様な気持ちになっていた。

男にも乳癌があるからついでに見てあげるよと言われた胸をマッサージするよな検査を受けていた。

真っ暗で殆ど回りも見えない為か興奮していた。両手で乳首を軽く摘ままれ刺激されたときに不意に身体がビクッと反応してしまった。

あれ、ごめんね。痛かった?と聞かれたが何かくすぐったいような初めての感覚にびっくりしただけど伝えました。

はっきり言って凄く気持ちいい。

自分が女になり後ろから胸を揉まれて感じてる様な気分だった。

ヒロシさんは私に身体を寄せてきて男同士でこんな事できるのは本当に勉強になるからうれしいと耳元で囁かれた。

身体がゾクゾクしてくる。

もちろんバイト代も出すから少し気持ち悪いかも知れないけど我慢できるかな?と少し甘えた感じで囁かれた。

私は声も出せずに首を縦に振るのが精一杯だった。

私の腰にヒロシさんの勃起したものが当たっているのもわかっていたが、あまり悪い気持ちは何故かしなかった。

横に寝かされてマッサージははじまった。

気づいたら朝を迎えていた。

夕方からぐっすり眠っていたのであろう。ヒロシさんに起こされた。

パンツを履き替えて洋服を来て朝食をご馳走になり、また手土産を貰いヒロシさんの家を後にした。

車で途中河口でシーバス釣りをしてコンビニで昼食を買い食べてながら手土産の中を見ていた。やはり封筒が入っており手紙も添えられていた。

封筒は今回はかなり分厚くてすぐに開けると私の2ヶ月以上の小遣い分が入っていた。

かなり驚いたのと嬉しいのとで手紙をみると前回と同じ様に、お金の事にはふれないでくれと。身体の勉強をできたから学会にも発表できる題材だと書かれてあった。

また次は釣りもしたいし身体の事について色々調べたいから付き合って欲しいと書かれてあった。

そうだ、昨夜胸を揉まれて興奮して勃起していることを思い出した。

身体が悶々としたまま運転し自宅に帰り風呂に入ってゆっくりすることにした。

三枚におろした魚を食べ夕食も終わらせ昨夜の事を思い出しムラムラが止まらない。スマホでエロ動画をテレビにミラーリングさせてオナニーをしていた。

気づくと私は義父と人妻物を観ていて義父をヒロシさんに重ね合わせ私は女役になりきりヒロシさんに犯される様なシチュエーションでぶっぱなしていた。

今までに無いような凄い勢いで飛んでいた。

あまりの興奮にそのまま寝てしまい朝を迎えていた。

それからはヒロシさんの気を引くために少し身体のケアをするようになりボディーローションを塗ったり化粧水をするようになっていた。普段はいつもの生活に戻っていたが次にヒロシさんに会う日が決まるとテンションは上りウキウキしていた自分がいた。

また有給をとり今回は木曜日の夕方からヒロシさんの家に向かった。

直ぐに夕食を頂き朝からの釣りに備えて直ぐに就寝。朝方二人で起きて釣りを始め昼には帰宅した。

また魚を捌いて風呂に入って宴会が始まった。

また夕方から整体の勉強をしたいとの事。

私はそれを聞いただけで身体が熱くなっていた。二人で雪中車中泊のYouTubeの動画を見ながら一度やってみたいねなど話をしていた。

お互いの車にポータブル電源があるからやってみようかなど話ながら夕方になり整体が始まりました。

既に別の部屋は暖房が効いており凄く暖かい部屋。
また際どい施術用のパンツ一枚になり開始した。

カーテンを閉め薄暗い電気を灯され少しエロい雰囲気で私の後ろに回り込み身体をくまなくさわりはじめた。

やっぱり腋毛も薄いし女性ホルモンが多いのかな?

肌もみずみずしくて凄く女性的で勉強になるよと言われ照れ隠しで何言ってんすか?と返した。

本当は肌のケアでボディーSOAPからボディーローションにもお金を結構かけていた。自由に使えるお金が有るためできたのだが。

髪も短髪にしたかったが君はミディアムヘアが色気があって似合うと思うなど言われてた為伸ばすことにしていた。

熟年の親父が俺の身体で勃起している自分に酔っていた。

乳首を触られる頃にはあそこはギンギンになっていた。そうヒロシさんに会うまでに一週間溜めていた。

完全に俺はゲイの世界に入ってしまったのか?少し恐い自分がいた。

うつ伏せになり下半身のマッサージが始まり時折お尻の穴に指を絡ませてマッサージされていた。一度入れられてみたいな事を想像していた。

寝たふりをしていると起こされ仰向けになってと言われ仰向けになり寝たふりをしていた。

また乳首を刺激され完全にパンツから私の物が完全に出ていた。

ヒロシさんは何も言わずに足裏から脛のマッサージを終えいよいよ太腿にさしかかる。完全にパンツをはいてる意味が無いくらいに勃起しはみ出していた。

太腿やお腹を同時にマッサージされ完全に勃起した物が前後左右に元気よく動いてるのが自分でもわかっていた。目線を下に向けるとヒロシさんの顔から数センチも離れていない場所で今にもかぶり付きそうな勢いで俺も物に顔を近づけていた。

それから数分後。

はい、ありがとう。とりあえず一旦終了と。

寝ぼけたふりしてありがとうございましたと言いあまりの気持ちよさに寝てましたと照れ隠しで笑っていた。

また酒を飲み始め前立腺癌について話始めた。

男性は誰でも起こりうる病気だから検査を受けないか?パンツも脱いでの検査で恥ずかしいだろうから電気を消すからと。

入れられたい気持ちもあったので即答したかったが悩むふりをしていた。

酒の勢いを借りてしてみますか?と私が切り出すと凄く喜んでいた。

ざぶざふ酒を飲んで酔ったふりをして今からやりますか?と伝えて始まった。

部屋の電気を消されパンツを脱がされた。今からエッチするみたいで凄く興奮を覚えた。

わざとらしくパンツで彼処を引っかけペチンッとおとが鳴った。凄く恥ずかしいが酔ってるふりをしていた。

お尻の下に何枚もタオルを敷かれて初めての経験だろうからゆっくりするねと言われゼリーの様な物を垂らされた。

うつ伏せになっているのだがお尻を丹念にマッサージされ少しずつ指がアナルに当り穴を広げられた。

やがて痛みにもなれたころ仰向けになりリズミカルな振動で気持ちよくなっていた。私の隣にヒロシさんも横になり腕枕をされていた。

私の吐息に気づいたのでしょう。耳元で恥ずかしいだろうからだろうから逆に声を出してごらん。私も検査をしてるだけだけど女の子を抱いてるようで興奮してきたよと言い出し腕枕をしたでが抱え込むような形で乳首を刺激され完全にメスになっていた。

声も出ていただろう…やがてヒロシさんは起きあがり私の物を咥えお尻の刺激と乳首の刺激ではててしまった。

朝になりお互い昨夜の事を触れようとはしてない。

私はパンツをはいていた。履かせてくれたのだろう。全く覚えていない。

朝食を終えまた船で釣りに出かけました。毎回出して貰って大丈夫なんですか?と聞くとそこら一般人では考えられない位あるから心配しなくて大丈夫だよと笑われた。

そうそう、昨日は前立腺の検査で新たな発見があったから今回のバイト代は期待してねと言われた。でもそれ以上はこの話はしないでね。手紙に書いてある通りに通りに流された。

ヒロシさんと会えば性欲も満たされ小遣いも貰えて船に乗れるし良いことずくめだった。この関係がいつまで続いたらと思う。

帰りに釣具屋により船専用ロッドとリールを2つも買って貰った。タイラバやjigも。かなり高い6面真空パネルのクーラーボックスもプレゼントに貰った。本当にうれしい。もう言うことはない。少し恐い気持ちもあった。

今夜は宴会も早々に就寝。

翌朝ニューロッドに鱗付けしに沖にでた。

青物の回遊に当りヒラスとブリを釣れるだけ釣った。底物も釣り上げかなりの釣果。知り合いの料亭に持っていくそうだ。食べきれない位の大量。

帰りになん店舗か回り魚を渡して帰宅した。

今日は私も期待していたが何事もなくマッサージ貰って無さそうだった。

酔ったふりをしていると肩を貸されベッドへ連れていかれた。暑いと勝手に私から脱ぎパンツ一枚で寝ることにした。

ヒロシさんもベッドへ入ってきた。

私はヒロシさんに背を向ける様に横になっていると隣に入ってしまったのか?来て何もない。身体もくっつけてこない。
どうだろう。時間で言えば30分位経っただろうか。ヒロシさんはベッドを出てき何処かに行ってしまった。

俺は何を期待してたのだろう…
あれは本当に夢だったのだろうか…

色んな事を考えながら眠りについていた。

朝になり朝食を終え帰宅。
今回も手土産を貰い悶々としたまま運転した。俺男が好きになったのかな?

帰りに銭湯へ行って自分を確かめてみた。

小さな銭湯には中熟年や初老が多い街の銭湯。男の裸を見ても何も感じない。同年代や若い子もいたが何も感じない。

ただ自分の気持ちに変化を感じたことがある。スケベそうな見た目も不細工で禿げた誰にも相手されない熟年にならフェらはされても良いかな?と思い出した。

銭湯での男への気持ちの変化に何も無かったことに安心した。風呂を上がり車に乗り込み封筒を開けると現金で持つには恐い位の金額が入っていた。

少し遠回りして普段行けない高級風俗に行ってみた。やはり女は良い。
高級だけに良い女が揃っていた。

家に帰りにゲイの事を色々調べてみた。ゲイ人口が多くて衝撃をおぼえました。体験談や発展場。飲み屋、風俗など。

ただ普段の生活をしていると、ゲイへの関心が薄れ普段通りの生活へ戻っていた。今年はヒロシさんも仕事やらプライベートが忙しく釣りには行けないらしい。もう船での釣りは極寒だろう。

雪中車中泊のYouTubeをみて色々冬用のアイテムを購入した。スタットレスタイヤとチェーンを保険として購入。
お金があると何でも揃う。

今まで真冬の釣り車中泊もしたこと無かったが今年は行ってみよう。

週末、青物がおかっぱりから上がる情報を入手して金曜日の夜から行くことにした。

自宅で風呂に入り食事を済ませ出発。車で何か作ろうと思ったが食事を作ると髪の毛に臭いが付きそうでやめた。

目標地へ到着してシュラフに電気毛布、毛布を準備してたので全く問題ない。顔はデストロイヤーマスクを装着すれば問題無かった。

真冬の道具や装備を写真に納め明日ヒロシさんにLINEしよう。

極寒の中、朝になり目が覚めたが身体は暖かい。雪中車中泊も問題なく出来そうだ。直ぐに準備して釣りをはじめた。

朝日が昇り何の反応もない…

少し休憩していると水面が騒がしくなった。ポッパーを投げ水面を引いていると出た。

ドンッと右に勢いよく持っていかれる。これは間違いなく青物だ。

ドラグを締め精一杯こちらへ寄せた。手前には根がありラインを切られそう。手前の瀬をかわしキャッチ成功。

丸々肥った寒ブリ。サイズをはかりブリをしめて血抜き。

ヒロシさんにラインして休憩。

身体も冷えたし一旦車へ。暖かい飲み物を淹れて仮眠した。

起きると昼過ぎ。LINEの返事はない。

昼食を食べ場所を移動した。

大きな一本がとれたのでシーバス釣りで遊んで帰ろう。自宅方面に車を出して河口に到着。シーバスは冬になると沖へ行ってしまうため、まれに釣れるランカー狙いで遊んでいた。

閉店間際の銭湯を見つけて移動した。大型のスーパー銭湯だが車は殆ど止まっていない。

ここにしよう。
中に入ったが一人のおじさんが既に身体をふいていた。他には内風呂は誰もいない。

身体を洗い湯船に浸かりサウナへ入ると誰もいない。スチームサウナで辺りは見えないが。

5分ほどすると誰かが入ってきた。

露天に人がいたのだろう。スチームで誰かは見えないがドアをしめて辺りを見回してる様子。ゆっくりこちらに近づいてきて身体を密着するように腰かけてきた。

私は声をあげ驚いた。

ごめんな。周りをみて誰も居ないと思って。
と笑ながら話しかけてきた。

スチームで何も見えなかったよっと。

かなり太った禿げた熟年の人だった。

…?もしかしたら先程入口で身体を拭いていた人かな?

相変わらず年寄りの雑談がはじまった。

閉館の音楽がなり始めて銭湯を出ることにした。着替えながら釣りの話や車中泊してたことを話していると針灸院をやってるから来ないと誘われた。

こちらも悪いことしたから無料でするからと。明日も休みだし無料ならラッキーと思い着いていくことにした。

歩いて五分の所だから歩いてきたらしい。車に乗せ針灸院に向かった。

昔ながらの店構え。

駐車場に着いて部屋に入った。

部屋が寒いから暖めたらはじめようと暖房を付けて奥の部屋に案内された。

コーヒーを淹れて貰い雑談して施術ははじまった。パンツ一枚にワンピースみたいな服を着て施術開始。

身体が冷えてるからマッサージで血行を良くして始めるからと直ぐに羽織を脱いでマッサージがはじまった。

ふとヒロシを思い出した。

電気がついていると営業してると思われるから電気は消すねと小さな薄暗い電気を灯され少しヒロシさんと被った。

若いから肌のキメが細かいし若いうちから針をしてると美容と健康にいいよと良いながら結構際どい太もものつけ根までガッツリ揉まれた。

私の物も反応していたので変な感じがするから大丈夫ですと伝えると若いから皆勃起するのは当たり前だよ?と言いくるめられた。

パンツを太もも位まで下げられ針を打たれた。

トントントンと感触はあるが全くいたくない。

鍼が刺さってるから動かないでねとの事。

そのまま眠りについていた。

起こされて仰向けになり若いから少しリンパ腺の動きや筋肉の動き勉強したいと言われ五万円渡された。

暗いままで良いから全てを脱いで鍼を打ちたいとの事。

迷うふりをしていると、もう二万円出すからと七万円を手渡された。

わかりましたと言いポケットにお金をしまいパンツを脱いで手で隠してベッドに行くとそのまま脇に腰かけてと言われた。

腕を上げられ脇のリンパ腺を見ると言われ、よく見えないからと顔を脇に近づけてウンウン、ほーっと言いながらもう片方の脇を見るときに私の乳首に顔をかすめて顔を毎回移動していた。

それだけでも恥ずかしさと気持ちよさでギンギンに勃起していた。

ベッドの際に座らされ両足を大きく広げられ両足の下にパイプ椅子を持ってこられそこに足を付けてといわれた。

完全に勃起した物があらわになっていた。凄く恥ずかしい。

両足の間に入ってきて腰かけて椅子に腰掛け脇や乳首周りを強弱つけてさわられていた。腰回りやお臍回りに移りよく見えないからと顔を近づけてきた。

勃起した物が相手の頬に突き刺さる感じになってるのに何も言われない。
恥ずかしくて腰を反らすとダメダメと言われ両手でお尻を持って際まで戻された。

先生、顔に当たって恥ずかしいです…と伝えたが僕は全く大丈夫だよ?せっかく色んなところ、調べられるから気にしないでと言われた。

いや、そういう事ではない…

鬼頭の前で色々聞かれたりしゃべるので吐息が更に刺激した。

先生の唇が完全に鬼頭に触れながら乳首をコリコリされ、完全にドM状態になっていた。

んっ?と言われ直接手で鬼頭を触り
あっ、ごめんな。と言われ我慢汁が溢れてるねと良いながらペロッと先生の舌で我慢汁を拭われた。

あっと声をあげるとまた、俺は大丈夫だからと言って乳首の刺激を続けていた。

後はここかな?と袋を持ち上げられ袋の付根と肛門の間をグリグリと刺激された。

少し心臓の鼓動が早まったかな?と心臓当りに耳を当てられた。

それから身体中のリンパの動きが活発に行われてるなと耳の位置が上に移動して口元を乳首の前に持っていきしゃべり出したら。話ながら時折舌を出して乳首に触れ始めた。

のけぞると片方の手でグッと身体を寄せられ乳首の硬直はリンパの動きが活発になっている証拠と言いながら乳首を直にで舐めたり吸われたりされていた。

声を押し殺しながら耐えていると、あっ、ごめんな。と我慢汁をレロレロしながら、そのままフェらをはじめた。

両手で乳首を摘まみながらフェらをされ、もう少しだけ我慢してなと言いながら上下運動が激しさをました。

そのまま射精を感じても耐えてくれ。無理ならそのまま射精をしてくれ。俺は構わないからとフェらと乳首の刺激で私は果てた…。

全身の力が抜け横になると何事も無かったかの様に鍼をうたれ終了。

シャワーを借りて出てくると、こんな恥ずかしい思いさせてごめんなとまた数万円渡された。また次回も研究したいから来てほしいと言われLINEを交換して家に帰った。

ヤバい、俺ハマるかも…この世界に…

色んなゲイの世界について調べまくった。

男らしい人がモテるや中性的な人がモテるや色黒、色白モテるニューハーフではなく男の娘が流行っているなど。
基本的に私みたいな喰われノンケ?ってのかな?マグロはNG。私はこれか…

ただ40になる男が金が貰えるのは特例だろう。

もっと若作りした方がいいかもな。路線で近いのは男の娘だろう。より一層肌のケアと美容に力いれるかな。
色んな思いが駆け巡る。

ただ同級生や年下とのエッチは気が引ける。

イケメンのオヤジよりも不細工で禿げた誰からもモテない様なオヤジからの方が確実に燃える気がする。

ただ男同士のキスや自分からフェラは絶対にしたくない。一方的に責められるだけの快感がもっと欲しい。そして金も貰えたら最高だ。近くで出会うのは気が引ける知り合いだったり街で偶然出会うのも絶対嫌だし。

本当に四十のおやじが頭イカれてるのは自分でも承知だ。だが自分の性欲とお金が欲しい。もっと自由な金も欲しい。そんな思いしか頭に浮かばない。

ただネットで募集して会ったりとかはしたくない…なんだろう自分のプライド?

なにも知らないふりして喰われるドキドキ感がたまらない。
ほとんど動画を観るときは自分の乳首を弄りながらオナニーをしている。

ただ家に帰ると嫁を抱くし気持ちいいし女のくるしむ顔を見ると本当に興奮する。

これがバイ?自分から男に入れたりはしたくない。フェラ燃えるしたくないしキスもしたくない。ワガママな私ですがこれが本音。

とにかく美容に少し金をかけはじめた。髭もほとんど生えないし脱毛するほどの毛量もない。何度脇と少し生える髭を脱もするか悩んだが、これをしてしまうと一線を越えるようでやめることにした。

普段がオネイに見られるのは嫌だった。人前に出るときや知り合いと逢うときは今まで通りの格好で。

釣りに出て知らない街に行ったときだけ少し違うファッションも取り入れてみるか?YouTubeで化粧の動画を勉強して下着もワンピースもヒールも下着もネットで購入。休みの日は朝から化粧を何度も勉強して部屋に大きな鏡を買って女装し何度もオナニーをしていた。

メイクも厚化粧ではなくナチュラルメイクを覚え釣りを終え帰るだけの日は銭湯で身体を洗い入れ乳して深夜のドンキの散歩を楽しんでいた。

たまに声をかけられるが声を出すと男とバレるので頭を下げて足早に逃げるように去っていた。

今の時期はコロナでマスクもしているため本当に女にみえるのだろう。たまに鍼灸院に行ってとぼけた先生に逝かされながらお金を貰ったりヒロシさん釣りをしたり整体の勉強で逝かされて満足していた。

ただ鍼灸院もヒロシさんも私の性欲が溜まったから来ましたみたいな雰囲気を出したく無いためある程度の距離を置いていた。

ただヒロシさんは絶対に整体の時以外は絶対に一緒に寝たり抱き合ったりゲイのセックスをしない。

私から求めるとヒロシさんが離れて行くようで怖くて距離を取りながらノンケのふりして、もう慣れて何も感じないが何時も恥ずかしい素振りをしている。

ガッツリゲイのセックスをしたこと無いが、このもどかしい一方的に責められ逝かされる今が一番良いのかも。

少しずつ女装に興味が薄れ下着や洋服も一度全て捨てて普段通りの生活に戻すことにした。ただメイクは練習の為に今も続けている。ボティケアも欠かさず続けている。

 

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