【ゲイ体験談】マゾがドS3人組と2泊3日旅行した末路・・・・
気絶するまで虐められたい
ケツマンコさんからの長文作品投稿です。マゾなケツマンコさんはご主人様、その友人2と計4人でグランピング旅行に行くことに。もちろん友人2人はドSの変態達。そんな3人に囲まれての旅行がはじまるが・・・・・
この前、ご主人様とご主人様のゲイ仲間2人、計4人で2泊3日のグランピングをしてきた。ご主人様のゲイ仲間兼会社の上司が誘ってきたらしく、僕が連れていきたい人1人を誘った4人のメンバーだ。
まずAさま。僕のご主人様。セックスのあらゆるテクニックが上手い。結構ドSで僕が情けない声で喘いでいるのが好きらしい。性格は穏やかだが流されやすくて優柔不断なところがある。
次にBさん。僕の2つ年上でAさまのゲイ仲間。勃起不全らしく、セックスのお相手はしたことがない。年下が玩具で虐められているところを見るのが好きなようで、色々な玩具でいつも遊ばれている(気持ちよくて楽しい)。初対面の時からフランクに接してくれており、エロ話以外も色々と相談に乗ってくれる良い先輩。
最後にC。ご主人様の会社の上司でゲイ仲間。デブでハゲでメガネ。金持ちで今回の旅費の8割を出してくれている。タバコ臭く、セックスの時も配慮のかけらもない。撮影厨で他の子との変なシチュエーションでのハメ撮りを自慢してくる。僕はSMプレイも好きではあるが、この人だけは何があるか分からないのでご主人様が同伴の時だけ相手するようにしている。
僕のプロフィールは161:56:19。細マッチョを目指して筋トレをしているがあまり成果が出ていない。ちょっと筋肉質なチビって感じだ。
1日目
集合時間の10分前に待ち合わせ場所に着いた。先にBさんが来ていた。
「僕くんおはよー。ちゃんと10分前に来て偉いね。」
「おはようごさいます。Bさんこそ早いですね。」
「いやー、僕くんが一緒に行きたいって言ってたってAさんから教えてもらってなんか張り切っちゃって(笑)。今日も色々もって来たよ。」
「えーなんですか!?電マ?バイブ?それともディルド?」
「内緒内緒。ちゃんと使ってあげるから楽しみにしてて。」
こんな感じで話していると、待ち合わせ時間ちょうどにAさまが来た。大きなバンで来ていて、グランピング会場まで送ってくれる。中は結構広い。たまに野外プレイをする時にも使っている車だ。
「お待たせー。カバンとかは後ろに詰んでおいてね。」
「はーい。」
そした、20分ほど遅れてCが来た。
「おはよぉーさん。A、これ詰んどいて。」
遅刻してきたくせに謝罪もせず、悪びれる様子もなく偉そうにAさんに荷物を任せる。
「おぉー僕ちゃんおはよ。この旅行楽しみにしてたで。もう準備出来てる?もう車の中でも虐められたいやろ?変態さんやもんなぁ?」
「あはは…そうですね。でも現地に着いてからの方がちゃんと出来ますし移動中は大丈夫ですよ。(気持ち悪いから話しかけんなよタヌキ)」
「ええからええから。穴しっかり洗った?綺麗じゃないとおじさん弄ってあげへんで?」
「いやー、えっと…」
「洗ってきてるよね?向こうに着いたらすぐヤレるしCさんに遊んでもらってたら?」
「Aさま…分かりました…じゃあお願いします。」
正直隣に座るのもおぞましいが、普段サポートで結構いい額お金を貰っているのと旅費を出して貰っているので仕方なく了承した。
「Bくんも久しぶりやね。車内で僕ちゃんと遊ぶから道具借してもらってええかな?」
「構いませんよ。ちょっと待ってくださいね。…よいしょっと。このバッグに入っているもの自由に使ってください。」
「そろそろ出発しまょうか。」
Aさまが声を掛け、出発した。Bさんは助手席に座ってナビゲーション、僕は後ろの座席を倒して出来た空間でCの相手をしていた。隣に座ると、着ていた上着を脱がしてきた。後ろに回って服の上から体を撫で回してくる。乳首を執拗につねってきて少し痛い。
「僕ちゃん相変わらずいい感じで細身やなァ。犯してほしそうなエッチな体してるわァ。」
「あ、ありがとうございます…。でも、あの…ちょっと、乳首が…」
「うんうん気持ちいいやろォ?もっとしてあげるからね〜。」
「そうじゃなくて、い、痛いんですけど」
「何?虐めもらっておいて文句つけてくんの?」
「いえ、文句というか…もう少し優しくして頂けたら嬉しいというか…」
「うるさいなぁ。奴隷は口答えする権利ないから。ちょっとお仕置や。」
「え、ちょっと待っへ…!んぐ…」
Bさんのバッグから手錠とボールギャグを取り出し、装着させてきた。頭の後ろで手を固定されてシートベルトに繋がれた。口も塞がれて痛くても抵抗出来ない。本当に配慮というのをこの人は知らない。
いつも偉そうで自分が虐めれば絶対に相手が喜ぶと思い込んでいる。相手が少しでも嫌がったら、無理やり犯して黙らせる。犯される側としては金払いが良くなかったら絶対に付き合いたくないタイプだ。今も僕が痛がっているのに感じていると勘違いしてずっと乳首をつねってくる。
「うぐぅ…!!ん!んぁ!フゥフゥ…」
「何が痛いやねん、しっかり感じてるやんけ(笑)。もっと気持ちよくしたろ。(グリグリ)」
「ふむぅ!!んんぅ、むぅぅぁ!(痛い!)」
「はいはい気持ちええな。下の方も気持ちよくさせたるからな〜。」
下着に手を入れ、アナルに指を突っ込んできた。まだ慣らしてもいないのに入るわけがない。配慮だけでなく頭も足りていない(手が汚そうなので自分が少し力を入れているせいかもしれないが)。
「中々頑固なアナルやなァァ。先にイカせたら多少マシになるかもな。電マはどこにあるかなと。」
「そろそろ到着しますから降りる準備しておいてくださいね〜。」
「え〜もう少しで気持ちよくさせてあげられたのに〜。」
「ぷはっ。(ボールギャグを外される)はぁ…はぁ…着いてしまったものは仕方ないですよ…。はぁ…、はぁ…降りる準備しましょ…!」
車から降り、グランピングするログハウスに入った。玄関を通ると広いリビングがあり、大きい窓が付いていて景色が一望できる。ソファがL字に並んでおり、その正面にテレビもある。寝室はダブルベッドになっていて、ここでAさまとセックス出来たら楽しそうだ。
奥には綺麗なお風呂と洗面所、トイレがある。2階に続く階段の下にキッチンがあり、Bさんが興味深そうに見て回っている。
2階にも寝室があり、シングルベッドが2つ並んでいる。
恐らくBさんとCがここで寝ることになるだろうが、正直Bさんが気に毒だ。荷物の整理が一段落落ち着くと、それから近くの観光地を適当に周り、夕方になった。移動中の車内でもずっと体を撫でくりまわされていた(特に乳首)。
ログハウスに帰り、一息ついたあとグランピング施設にある温泉にみんなで入りに行った。中に大浴場と泡風呂、サウナがあった。露天風呂は2つあり、大きいものが3つある広場のようになっているところと、別の入口から入る6人くらいしか入れなさそうな小さくて区切られている露天風呂があった。
16時頃だったので誰もおらず貸切状態だった。体を洗おうとすると、Cが背中をながせと言ってきた。何様だと思ったが大人しく従った。
「ふぃースッキリした。僕ちゃんも汚れてるやろ。ワシが洗ってあげよ。」
「え!?いえいえ!あのー、年上の人に洗ってもらうなんて烏滸がましいっていうか…申し訳ないので大丈夫です!」
「まずは頭から洗おうなァ。」
全く話を聞いていない。空いているとはいえ誰か入ってきたらどうするつもりなんだろう。どうすればそんな不快を人間にしたような性格になるのだろうか。
「…!!」
「あぁ、ごめんごめん。変態さんやから洗うだけでも感じてまうよな。」
移動中にCがずっといじってきたせいで乳首がジンジンして、泡立っている洗剤をつけて触られると体が反応してしまう。ちょっとだけ気持ちいいが認めたくない。洗うなどと言っておいてずっと性感帯ばかり触っている。ある程度乳首で遊んで満足したのか、次は下半身を触り始めた。
「あの!そこはさすがに自分でやりますよ!指汚れちゃいますし(汚い指でデリケートなところ触らないでほしい)。」
「ええねんついでついで。しっかり皮むいて洗わんと病気なってまうからな〜。可愛い包茎チンポちゃんクリクリ。」
「やっ…ちょ(ビクッ)」
「皮も洗わんといかんね。よいしょよいしょ(シゴいている)。」
「ぁ…ぁ…あ…んぅうぁ!ぁ!あ!ぅ…!」
「ほらほら静かにせな。公共の場やねんからさー。そういうのしっかり考えんと。早く済まそか。最後にケツマンコやね。突き出せ。」
前の台に手をつかされアナルをCにさらけ出す体勢にさせられた。
「あ…ィタ!ちょっと…いい加減に…はぅ…!もう…もう大丈夫です!綺麗になったので離してください!!」
「うわ!」
足でCの椅子を蹴っ飛ばしてしまい、Cが転げ落ちて尻もちをついてしまった。AさまとBさんが気づいて近づいてきた。
「あ…ごめんなさい…。あの…」
「僕くん、どうしたの?」
「課長、大丈夫ですか?」
「……あーーーーーーびっくりしたぁ。………君さぁ〜〜〜〜〜?せっかく親切にしてやってんのにさぁぁぁぁ!!一体なんなん?なぁ?あぁ?あぁ!!?!?」
「す、すいません…。」
「おいAとBくん、露天風呂行くで。タオル持っていけよ。」
「ちょっ-!」
無理やり手を引っ張られて小さい方の露天風呂に連れていかれた。
「タオルかせ。あと人来んように見とけ。お前は後ろに手回せ。はよ。」
AさまとBさんのタオルを剥ぎ取り、僕の手を後ろで縛ってきた。背中を押されて無理やり湯船に入れられる。階段のところにCが座った。
「舐めろ。」
「は、はい…」
膝まづいてCをフェラする。無駄に太く長いので咥えづらい。前髪を掴まれて前後に動かされる。苦しい。Aさまに止めて欲しい。Bさんに助けてほしい。舌を動かせと命令された。
完全に怒っているので落ち着かせるためにも早くイカせないといけない。必死にしゃぶって亀頭を舐める。Cのチンコが勃起してきた。もう少しだと思っていると、前髪を持ち上げられて無理やり離された。
「ふぅ………よし、これでええわ。こいつログハウスでじっくり犯したろと思ってたけど許せん。ここでぶち殺したるわ!!」
ほかの2人が穏やかになだめようとしたが、逆効果だった。余計に勢いづいてしまった。怒号が響いて多分外にいた人には聞こえてしまったと思う。お2人にもこれ以上迷惑をかけたくない。
それに明日もあるので、必死に謝って説得した。
「許して欲しかったら誠意見せろや!!なぁぁ!ほら!見せろ!ほらほら!!」
「えっと…あの… ログハウスに帰ったらCさんが満足するまでお相手させて頂きます!それじゃダメですか…?」
「帰ってねぇ〜?甘いわ。ここでヤる。股開け。」
言われた通りに座っているCの前で足を開き、Cに跨った。腰を掴まれ、いきなり挿れられた。少しだけ慣らされていたとはいえかなり痛かった。
「あぁぁぁあぁぃぃ!!!」
「チッ、やかましいな。A、タオルで口塞げ。」
「…僕、ごめんね。もうちょっとだけ我慢して。」
Aさまが申し訳なさそうに僕の口の周りでタオルを巻いてきた。辛くて涙が滲み出た。
「お仕置らしくなってきたやん(笑)。おらおら!ちゃんと腰動かさんかい。」
「んぐ!んぐ!あぐ!ふぅ!ふぐ!うぶ!ふぅ…ふぅ…あ…あぐぅ…う!うん!」
凄い勢いで下から突かれる。気持ちいいより痛みが勝っている。中がゴリゴリ抉られる。前立腺が擦れているのは分かったが、それよりも痛みに耐えることに必死だった。
「あの…Cさん。もうその当たりにした方がいいかと…明日もありますし、僕くんも充分反省したと思いますよ。もうそろそろ人も入ってくる時間ですし長風呂も良くないです。後はログハウスでゆっくりと。」
「ふぅ…まぁ…そうやな。明日もあるしな。2人とも頼むで。」
Bさんがようやく止めに入ってくれた。AさまがCを連れて先に上がった。おしりがヒリヒリする。こんなことを明日もしなければならないのか。気が重い。温度が温い湯船に入って、Bさんに慰めてもらった。
ログハウスに帰ってからはCの機嫌も直って普通に過ごした。ご飯を食べて各々好きに過ごした。寝室は僕とCを一緒にするのは危ないので分けることになり、僕はAさまと一緒のダブルベッドがある部屋になった。
「今日は災難だったね。私とBも驚いたよ。」
「…正直Cさんのことあまり好きじゃないです。お金も出してもらっててお世話にはなってますけど、いくら何でもちょっと勝手すぎる気がします。今日だって元は…」
Aさまが頭を撫でてきた。あの野蛮で下衆な男と違って優しかった。いつもはちょっと頼りないけれど、こういうところがAさまの良いところだ。
「私の上司だからいつも気を遣ってくれていることは感謝してる。僕が課長のこと嫌っているのは知っていたのに、止められなかったのは本当に情けないと思ってるよ。」
夕方の地獄のような出来事があってからこんなことを言われてしまうと泣かずにいられない。すすり泣いているとまた頭を撫でられた。
「…あの、Aさま。」
「なんだい?」
「抱いてくれませんか…?」
「え…いやでもそれは…」
「僕は大丈夫です!お尻はちょっとだけ痛みますけどお相手出来ます!だから…」
「…」
ここまで言えば乗ってきてくれると思ったが、Aさまの顔は渋いままだった。
「今日はやめておかないか?明日もあることだし。気持ちは嬉しいけど今日は疲れただろうし、しっかり体を休めた方がいいと思う。」
Aさまは優しいけど性欲も中々強い人だ。いつもなら僕があまり乗り気では無いときも遠慮なく犯してくるのにこの時は不自然なくらい紳士的だった。少し残念な気もしたが、気を遣ってくれていると思って大人しく寝床についた。
2日目
朝になって目が覚めた。6時頃だったがAさまもちょうど起きたようだ。挨拶をすると、Aさまがお風呂に誘ってくれた。温泉の方ではなくログハウスに付いているお風呂だ。
「昨日ゆっくり入れなかっただろ?まだ早いしBくんも課長もまだ寝ている。2人でゆっくり浸かろう。」
「いいですね!Aさまと一緒に入るの久しぶりなので嬉しいです。」
「それは良かった。」
体を洗って、向き合うように入った。
「ふぅ〜朝にお風呂入るのも気持ちいいですね〜。」
「昨日は散々だったから余計に気持ちいいんじゃないか?」
「それもありますね〜。ふぅ……昨日、Cさんに怒られてる時、Aさま全然助けてくれなかったですね。」
「あぁ…それは悪かったと思ってるよ。お詫びはいつかするから許してくれないか?」
「いつかじゃなくて今してください!」
「何を?」
「何をって…もういいですよ…」
「そうか…」
しばらく沈黙が続いた。
「なぁ僕、こっちにおいで。」
「え?はい…」
Aさまに背中を向けてもたれかかった。すると後ろから抱きしめてくれた。
「本当に悪かったと思ってる。急なことで私も驚いてしまって何も出来なかったんだ。自分でも情けないよ。昨日せっかく誘ってくれたのになんだが申し訳なくて断ってしまったことも含めて。」
「Aさま…」
やはりこの人は優しい人だ。あの乱暴で品性のかけらもないCとは違う。急に上司が怒ったから動揺してしまったんだと思う。仕方ないことだ。
「Aさま…チンチン当たってますよ…?」
「あれ?ごめんね。なんか僕が可愛くて。」
「もう許してあげますから、犯してくれてもいいですよ?」
「いやそれはね…。昨日あれだけやられたんだから休めないと。でもそうだな。何もしないのはいけないな。」
Aさまが胸当たりを触ってきた。くすぐったいけど気持ちいい。乳首の周りを円を描くようにさすられる。マッサージを受けているような気分になってきた。
「ひゃ!もう〜急に揉まないでくださいよ。ていうか、最近胸弄るの流行ってるんですか?あの人といいAさまといいやたら触ってきますね。」
「僕の乳首がエッチだから虐めたくなっちゃうんだよ。僕だってやられるの嫌いじゃないだろ?こうやってつねられたりとか。」
「んぁ//…気持ちいい…です…」
「こねくり回されるのはどうかな?」
「あ、やら//僕の乳首ぃ!敏感になってぇ…//はぅん!」
「変態さんみたいな声出していけない子だね。そんな悪い口は塞がないと。」
「そんなぁ…Aしゃま…んちゅ、ジュル…ちゅぱ!」
ベロチューされながら乳首を責められる。つねられたりこねくり回されたりしてどんどん快感が押し寄せてくる。腕がAさまの足で固められていて反応してもあまり動けない。その窮屈さに興奮してしまう。
「ん、ん、ちゅあ…ふぁふぁ…んぅ!ぢゅるちゅ…Aしゃま、好きぃ…」
「ふぅ、私もだよ。」
「えへへ…ねぇAさま、そろそろ挿れてくれませんか?僕Aさまのおちんぽ欲しいです…」
「え、あぁ…それは…うーん。ちょ、ちょっとのぼせてきたかもしれない。朝に長風呂はあんまり良くないしさ。もう上がろうか。」
「ええ〜そんなぁ!なんでそんな頑なに犯してくれないんですかぁ!」
「それはさっき言っただろ?今日の夜もあるんだ。ちょっとでも安静にしておかないとダメでしょ。」
「分かりましたよ〜。もう。夜はちゃんとしてくれるんですよね?」
「う、うん。多分ね。」
「?約束ですよ。」
残念だけど、多分昨日のことで罪悪感があるんだろう。この時はそう思うことにした。
BさんとCが起きて、温泉施設で全員で朝ごはんを食べた。まだまだ犯すからと、Cに食事を制限されて、サラダとゼリー、それと紅茶しか食べられなかった。ログハウスに帰ってしばらくして、AさまとCはマッサージも受けると言って外出しようとしていた。
「じゃあ僕ら出てくるから。お若いお2人で楽しんで。」
「おいBくん。分かってると思うけどイカすなよ。萎えたりしたらあかんからな。僕ちゃんは昨日のお仕置受けなあかんねんから。まぁそれも楽しみにしとるんやろうけどな。ドMの豚ちゃんやし。」
「了解です。」
Bさんが苦笑いで答える。全くもって楽しみにしていないし期待もしていない。出かけたまま交通事故にでもあって死んでくればいい。Aさまには居て欲しいが、Cが居なくなってようやく清々した。今夜は良い言い訳を考えてどうにかやり過ごそう。そしてAさまとセックスして気持ちよく旅行を締めよう。
「ふぅー。やれやれ。Cさんにも困ったね。」
「本当ですよー!昨日の温泉もそうですけど、車の中でずっーと体触ってきてめっちゃ気持ち悪かったです!乳首ジンジンするから観光地全然集中して見れなかったんですよ。ていうかAさまにも朝乳首触られて変な感じするし…」
「ははは…それは災難だったね。まぁそれはそれとして……Aくんさ、今乳首敏感になってるんだね。(つん)」
「ふぁ!ちょっとBさん!外ですよ!見られたらどうするんですか!!」
「ごめんごめん。じゃあ中でやろっか?」
「もー。」
ログハウスに入り、ソファに座らされた。
「とりあえず服脱いで。」
「はい。よいしょっ、と。今日はどんな道具使うんですか?」
「今日はこの拘束具とピンクローター、あとアナルプラグ。」
Bさんが出したのはM字開脚と後手縛りが同時に出来るベルトを繋いだような拘束具と、お馴染みのピンクローター、そしてぺニスリングが付いているアナルプラグだった。
「あれ?今日は電マ使わないんですか?」
「電マ使ったらイっちゃうでしょ?Cさんから釘刺されてるからね。」
「…BさんもCさんの言いなりなんですね。ちょっと残念です。」
「…昨日はすぐ止められなくてごめんね。Cさん性格良くないように見えるかもしれないけど色々とお世話になってるんだよ。Aさんと僕くんと会えたのもあの人に紹介してもらったんだし。大丈夫。今度は僕くんが本当に嫌なことしようとしたらちゃんと止めるから。」
Bさんは中々高身長で顔も良いのでこんなイケメン発言されたらキュンとして何故か納得してしまう。説得されているうちにどうでも良くなってしまった。
「そんなに言うなら仕方ないですね。じゃ、あんな人のこと忘れるために気持ちよくしてくださいよ?」
「はいはい(笑)。あとさ、1つお願いがあるんだけど。」
「珍しいですね。なんですか?」
「これ着てみて欲しいんだけどさ。」
出されたのは女子用の黒いスク水だった。ハイレグみたいなやつだ。
「えぇ〜何これ…?さすがにちょっとなぁ。んー。」
「やっぱりダメ…かな?」
「どうしようかなぁ。なんかちょっと…正直引いちゃいました。Cさんなら有り得なくは無いですけど。」
「え!?いや、その〜。…まぁ俺知ってのとおり勃起不全だからさ。自分の体使って相手を満足させてあげるってこと出来ないじゃない?だからなるべく色んなプレイ経験して、セックス以外で他の人と差つけないといけないかなって。」
「なんか急に切実じゃないですか…。仕方ないなぁ、いいですよ。何回も玩具買ってもらったり要望聞いたりしてもらってお世話になってますし。でもこれっきりですよ!特別です!」
「良かったぁ…ありがとう。ホッとしたよ。」
そんなに着てほしかったのは意外だった。普段しっかりしてるBさんが弱腰でお願いしてくるからよほど期待してくれていたということだ。服を脱いで着てみると、肌にぴったりとくっついて変な感じがする。特に乳先がすれて、何もされてないのにピクピク動いてしまう。
「あれ、嫌がってた割に勃ってるじゃん(笑)。チンコ浮き出てるよ。」
「なんかこれ変な感じ…乳首が擦れて気持ち悪いのにちょっと気持ちよくて…。」
「気持ち悪くて気持ちいいか(笑)。どっちかよく分からないね。気に入ってくれたってことでいいのかな?」
「まぁちょっとは?」
「なら良かった。じゃあ諸々拘束具付けていこうか。」
まずはベルトの拘束具を装着させられた。体につける部分を胸とへその間に巻いて、腕と足のものと繋いでいく。手は後ろで完全に拘束され、苦しくは無いが全く動けない。足は開いた状態で、いわゆるM字開脚にさせられた。
スク水ごしで勃起したチンコを大っぴらにして見られるのでちょっと恥ずかしい。
「僕くんめっちゃエロいよ。写真撮りたいくらいだ。」
「や、やめてください!//こんな格好した自分見たくないです!全くもう。あと気になったんですけど、これアナルプラグ使いにくくないですか?お尻スク水でぴったり塞がってますし。」
「それは大丈夫。見えてないと思うけどアナルのところに切れ込み入れてあるからね。アナル剥き出しになってるよ。」
「え!?」
慌てて閉じようとしても拘束具のせいで動けない。ベルトを繋いでいる鎖がチャラチャラと鳴るだけだ。頑張って覗いてみるとスク水のサイズが小さいこともあってアナルの周りにぴったりと生地がくっついている。自分で言うのも変だがかなりエッチだ。
「アナル慣らしていくね。ちょっと冷たいよ。」
「はーい。わっ、ホントに冷たい(笑)。」
「アナルはもう大丈夫?痛んだりしてない?(アナル周りを解しながら)」
「今更ですか?もう準備してるじゃないですか、大丈夫じゃなくても、ん。ヤるんでしょ?」
「それはそうだね(笑)。」
アナル周りがローションでびちゃびちゃだ。多分漏らしてしまったように見えていただろう。段々興奮してきて自分でもアナルがビクついているのが分かる。おしりの筋に指が当たると体が反応してしまう。Bさんは相手の敏感なところを攻めるのが上手だ。
まるで手マンするみたいに、アナルの裏筋を指を前後に動かして触ってくる。指の動きに合わせて僕も腰を振る。性感帯なのか分からないがゾクゾクして気持ちいい。
「大分柔らかくなってきたね。そろそろ指挿れるよ。」
「はい…あ!あむぅ…。」
声を出さないように口を閉じて声を抑え込む。第1関節まで入ってきた。少し入れてはまた出してを繰り返される。段々と深く入ってきた。出し入れを何回かした後、アナルの形に沿って穴を広げられていく。
「第2関節までいくよ。いよっと。(グチュッ)」
「んぐぅ!」
「まだちょっと硬いな。ちょっと力抜こうか。僕くんの好きな乳首虐めてあげるよ。」
「それピンクローター…どうするんですか?」
「AVで見たことない?こうやってローターをテープで固定されてるやつ。(ペタッペタッ)」
「本当に出来るんだ…!でも、意外と弱いんですね。そんなに感じないかも。(ヴヴヴヴヴヴヴヴ)」
「じんわり効いてくるよ。」
30秒ほど経つと振動が伝わるようになってきた。息を吸って胸が膨らむときに少しだけ刺激が強くなる。生地越しに震えているのでくすぐったい。
小刻みに体が反応する。Bさんがアナルに指を入れた。呼吸をする度に震えてしまうので、中にある指がアナルの肉壁に当たるのが分かった。
「うわ、何これ面白(笑)!何もしなくても勝手に指が入ってく(笑)。」
「これ…すごぃ。勝手にビクビク動いちゃって、その度に乳首とアナルがぁ。はぅ!はむ!んぅ!ん、ぁむ!へ、変な声出るぅぅぅ…。」
「エッチだなー、僕くんは。もうとっくに指全部入ってるよ。」
「いつの間に…」
「前立腺もちょっと触ってみようか。この辺りかなー?(クリ)」
「はう!Bさんそこダメぇ!気持ちいいよぅ!」
「それは何より。とっても可愛いよ、僕くん(グリグリ)」
「あ!あ!はぁ…//Bさんも結構、アナルいじくるの上手ですよね。いつもイカされちゃいますもん。あ、やん…!」
「Aさんほどじゃないけどね。大分慣らしたしそろそろアナルプラグも使っていこうか。(グチョ、グリュリュ)」
「…!!!んはっ…!何回も使ってもらってますけど挿れるときやっぱり緊張しちゃいますね。」
「いい加減慣れてくれよ。さてと。じゃあスイッチ入れて放置してみるね。じっくり楽しんで。」
「ありがとうございます!(カチッ、ヴグヴヴグヴググググヴヴ)(これやっぱりヤバい…!//チンチン勃ってて前立腺膨らんでるからめっちゃ振動伝わってくるぅ…。あ、そんな刺激したらダメ…!)ァッ…ァァ!ァアァァ!ァン!ァ、ァ、ァ、ァ、ァヒィン!ん、んぅ、ァァ///!」
5分ほど1人で喘いでいると、Bさんが来た。
「どう?楽しんでる?」
「はいぃぃ。とっても気持ちいいですぅ…。蕩けそうなくらいィィ。Bさん、チンコシゴいてください…昨日からイケてないからなんか悶々としてて…」
「んー、もうちょっとしたらやってあげるよ。」
「えー、今がいい…。」
「ダーメ。」
「AさまもBさんも今回の旅行に限ってイカすの渋るんですかぁ!ぁ!ん…はぁ…ふぅ…あんあん、あの、お2人は、あとどれ位で…んぁ!帰ってきます…かね?」
「そうだなー、出発してから40分くらい経つし後10分くらいじゃないかな。」
「そっかぁ…。2人が帰ってくるときに連絡取るように言って貰えませんか?あんまりCさんにこの姿見られたくないので、出来れば帰ってくる前にこれ外して欲しくて…。」
「あぁ…。」
「あの、Bさん?」
「分かった、一応言っておくよ。それより、目隠しとボールギャグあるから、せっかくだし付けておくね。」
「え、あの、は、あむ!」
了承もしてないのに無理やり付けられた。Bさんは普段了解がないと嫌なことはしてこないので少し怖かった。視界も塞がれて刺激だけが伝わってくる。ただでさえ敏感なのに何も見えないので気持ちよさが段違いだ。
「ふ、ふ、ふ、ふがぁ!ふぅ…ふぅ…ふぅ…あぅぅ〜。あぐ、くっ!ふはぁ…。(10分くらい経ったんじゃないかな?そろそろ帰ってきそうだけど、連絡ないってことはまだもうちょっとこのままでいられるってことだよね。この抵抗出来ない状態でゆっくり苛められる感覚たまんないなぁ♪やっぱりBさんとのプレイは楽しいや。)」
「よいしょっと。ただいまぁーっと。」
「ふぐ!?」
「おうおう。うわ、ヨダレでスク水透けてるやん。変態ちゃんが変態の格好して変態プレイしてはるわ。楽しそうで何よりやな。」
「ふぇ…?ふぇ…はぁんへ…?(え…え…なんで…?帰っくる時Bさんが教えてくれるって言ったのにてどういうこと…。)」
「Bくん、イカせてへんやろうな?」
「大丈夫です。ねだられちゃいましたけどしっかり断りましたよ。穴も準備出来てますのですぐにでも。」
「あっそ。それじゃ寝室連れていこか。Bくん、ソファーのクッションごと持っていくで」
「歩かせないんですか?」
「足の拘束外して蹴飛ばされても嫌やしな。ほら、はよ持て。」
ソファーのクッションに乗せられたまま運ばれ、Aさまと寝ていたダブルベッドに転がされた。仰向けに体勢を変えられる。まだ状況が飲み込めない。Bさんに裏切られてしまったのは分かった。しかし、普段優しくてとても良くしてくれている人だ。
昨日だってCを止めてくれたのはBさんだった。裏切られたなんて信じたくない。
「ガッチガッチに縛られちゃって興奮してんねや〜。やっぱり変態やん。昨日は痴漢みたいに扱いやがって。ホンマは嬉しかったんやろ?ん?」
「んぅんぅ!(そんな訳あるか成金クソ親父!)」
「強情なんは好きやけど程度があるわなぁ。今すぐ素直にさしたるわい。」
足を持ち上げられて、おしりの下に枕を敷かれた。閉じたくても拘束具のせいで何も出来ない。服を脱ぐ音がする。これから犯されてしまうんだ。
朝はAさまと一緒にお風呂に入って、後ろから抱きしめてもらえて幸せだった。Bさんには愚痴を聞いてもらって、文句も言ったのに優しく苛めてもらえて嬉しかった。今日は楽しい日になるはずだったのに何故こうなってしまったんだろう。
「へぇ〜Bくん中々いいエネマグラつこてるやん。金払った甲斐があるわ。よっ。(ズチョッ)」
「はぐぅ!」
「ご苦労さんっと。あらら〜、エッチなケツマンコになってるやんか〜。そんなに犯して欲しいんやな!しゃあないなー、僕ちゃんは!!(グヂャッ)」
「あぐぁぁぁ!あ、あ、あぁ…(ピクピク)」
「中グチョグチョで気持ちええわァ〜。会った時毎回毎回ゴム付けろだのなんだのうるさいからなぁ〜。君みたいなやつに金まで払っとんのに生でヤらせんからムカついてたんやでぇ?今日いっぱい掘ったるからなァ〜(パン!パン!パンパン!パンパンパン!)」
「あ!あぅ!あ、あん、ウゥヴあぁあ!」
凄い勢いでピストンされる。少しづつ後ろに後退しようとするが、枕からお尻が落ちないように足をがっちり持たれて逃げられない。拘束具がチャラチャラと音を立て、アナルはパンパンと肉と肉がぶつかる音がリズム良く鳴っている。
ここからはあまり記憶が無い。ひたすら乱暴にアナルを突かれていた。声にならない自分の声がボールギャグ越しに聞こえてくる。
「がほっ、カハッアグォ、んが、がふ…!あ、あ、あ、んぅぁぁぁぁぁ!あ、あぁ…!」
後から聞いたらこんな感じで喘いでたらしい。メスイキして暫くボッーとしていたようだ。意識が戻ってきて、アナルからあいつの小汚い精液が漏れているのが分かった。今までAさま以外の人に生で中だしされたことは無かった。されたくなかった。
Aさまだけの物でありたかった。だからいくら金を積まれても、それだけは守ってきたつもりだった。
「…の件、お願いしますね。にしても、拘りがあるのは分かりますけどスク水は流石に難しいですよ。僕くんも最初抵抗してましたよ?」
「Bくんの頼みやったら聞くに決まってるやん。すごい懐いてるし。」
「いやそういう問題じゃなくて…あ、気がついたんじゃないですか?」
「ホンマや。おはよぉーさん。(目隠しとボールギャグを外される。)」
「かはッ…。Bさん、これどういうことですか!?帰る時教えてくれるって言いましたよね!?ちゃんと止めてもくれるって!」
「ごめんね、僕くん。Cさんに頼まれてたんだよ。僕くんを犯すの手伝ってくれたら調教済みの奴隷くれるのと、お金もそこそこ払ってもらえるってことでね。あと、さっきのセックスもこっそり撮らせてもらったよ。」
「そんな…!」
「まぁ今まで我儘聞いてあげたんだから許してね。君潔癖じゃない?だから使う道具結構遠慮してたんだよ?その癖にやたら玩具買わないといけないから迷惑してたんだよね。好きに使える奴隷使うからもう用無しだよ。(ガチャ)あ、Aさん帰ってきた。」
「ただ今戻りました。」
「Aさま!助けてください!2人とも僕のことー…」
「あれ、もう終わったんですか?」
「とりあえずね。今からお前にも貸してやるよ。」
「Aさま…もしかして…」
「そーやでぇ。Aもワシらとグル。そもそもワシが君目的でこの旅行計画したからな。お前がBくんが誘ってきたんは好都合やったわ。ちなみにAはワシの知り合いの男の娘とヤらしたる条件でてつどうてくれとる。分かる?お前捨てられたんや。けど安心せい。ワシが新しいご主人になったる。ありがたく思えよ。」
「Aさま…。」
「そういうことなんだ。今までありがとう。楽しかったよ。今日は課長と2人で犯してあげるからね。最後だから頑張るよ。」
ショックで涙が流れてきた。この歳になって大人の前で泣くなんて情けないが、止まらなかった。3人はそんなことにはお構いなく、自分たちの好きなプレイのために準備していた。
階段の柱まで運ばれ、足だけ柱に繋がれてうつ伏せにさせられた。情けない格好だなとあざ笑いながらCが背中を踏みつけてきた。屈辱でしかない。
Bが近づいてきた。体を起こされ、両膝を付いている体勢になった。手が自由になっても反抗出来ないようにAとCが押さえつけてくる。
一発殴ってやろうと思ったがメスイキしたせいで力が入らない。抵抗虚しく足だけでなく腕も柱に繋がれてしまった。柱を背に、腕を上げて反り返った状態になった。
「さぁーてと。さっきの続きをしようか。とりあえずお尻寂しいだろうからエネマグラ入れてあげるよ。足開け。」
「別に寂しくない。余計なことすんな。どうせあんたはチンコ使えないヘタレだろ。もうこっちは1回イってんだよ。今更道具なんかで感じないし。」
「は?何キレてるんだよ。人の身体的なコンプレックスは馬鹿にしちゃいけないって学校で習わなかったのか?脳みそまでチビすけなんだな。お2人とも、お願いします。」
「触んな!くっ…そ!あぐ…!!」
「はーい完了。スイッチもおーん。」
「ッ…!ふん、で?こんなんじゃちょっとくすぐったいだけだけど?」
「焦んなよ豚。これ使って楽しみせてやるよ。」
「(筆?)」
「これは面白そうやな。まだあるか?」
「ありますよ。どうぞ。」
「そんなんで何を…ひゃ!あははは!お前ら…!あ、うふひゃひゃひゃ!ふざけ!あは!てんのか!(筆で脇をくすぐられる。)」
「至極真面目やで〜。なぁBくん。(脇こちょこちょ)」
「ね〜。Cさん。(首元こちょこちょ)Aさんやってみませんか?」
「ありがとうBくん。でも課長に撮影頼まれてるから大丈夫だよ。存分に楽しむといいさ。」
「あはははは!や、やめひゃひゃ!!ダメ!死ひひひひひ!!死ぬ!止めろ!ひゃはははは!(人の体をなんだと思ってるんだこいつら!でもこれヤバい…笑いすぎで頭フラフラしたきた…。)」
「笑い声うるさ(笑)。一旦やめてあげましょうか。」
「ひっ…ひっ…ひっ…あひ…ひっ!はぁ…。」
「休憩したらもう1回イクでー。」
「もういいんじゃないですか?なぁ?大丈夫だよな?」
「ま、まだ!もうちょっと待て!過呼吸で死んじゃうって!!」
「元気になったみたいですよCさん。第2ラウンド行きましょう。」
「よーいスタートー!」
「まだだって、お願い、待っあはは!!!ダメめぇぇぇえ!ん、ひゃはははは!もう無理!やめてへぇ!うははははは!!」
「うわ、めっちゃ動くやん。肘ぶつけられそうになったわ。相変わらず暴力的やな。」
「怪我したくないですし後ろに回ってやりましょうか。」
「ちょうどいい画角ですよ。お2人後ろからくすぐってみてください。」
「はぁ…やめろって…あは!んぅぅぅぅ…ぷははははははは!」
「あーとても良いですよ。ほら僕。ちゃんとこっち向いてください。」
「大好きなAさんに呼ばれてるよ。ほら、しっかりカメラ見ないと。(顎を持たれて無理やりカメラの方を向かしてくる)」
「脇も見てもらおうな。(脇を開いてくる)」
「んむ!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!やめりょって!止めあっははははは!んは…はぁはぁ…も、もう許して…。」
「許してーやってさ。その割にチンポギンギンやけどな。」
「本当ですね。お前俺たちのこと変態扱いするけど自分も大概なの分かれよな。変態くんにはまだ物足りないだろうし後10セットくらいやってあげましょ。」
その後は地獄だった。過呼吸気味になって本当に苦しくて死ぬかと思った。酸欠で意識が保てず、何回か気を失いかけた。やっと10セットが終わり、完全に力が抜けて腕の柱と繋がっているところだけで体が支えられていた。
「ここまでやれば流石に抵抗する気なくなったやろ。」
「そうですね。次はAさんですよ。どうします?」
「せっかくBくんが色々持ってきてくれたことだし使わせてもらってもいいかな?」
「どうぞどうぞ。チンコ使えないヘタレなんでその分色々と取り揃えてますよ。」
「立派な個性だと思うよ、ありがとう。どれどれ。おや、Bくん。これって遠隔ローターだよね?」
「そうですよ。亀頭を刺激するタイプのやつです。リモコンで振動の強さも操作出来ますよ。」
「へぇー凄いね。じゃあこれ使わせてもらおうかな。ねぇ僕くん、そろそろ射精さたいんじゃないかい?」
Aが喋りかけてきた。正直1秒でも早くイきたい。この旅行の予定が立ってから2週間もオナニーを禁止されていたのでちょっとでもシゴけばすぐにでも射精出来そうだ。
「そう思うなら解いてください。」
「まだそんな目出来るんですか。残念ながらそれは出来ませんね。。でもイくチャンスをあげるましょう。今からこの遠隔ローターを付けます。正午までの30分あるから、その間射精せずに我慢出来たら私は今日君に手を出さない。1人減ればかなり楽になるでしょう?どうかな?」
「(確かに…もう既に限界近いしAが何もしてこないなら後はヘタレのBと既に1回射精したCだけになる。なんとかなるかも。)いいですよ。我慢すればいいだけですよね。ちゃんと約束守ってくださいよ。」
「俺は自分の時間増やせるかもしれないのでここは約束守ってもらった方が嬉しいですね。」
「それはワシもやな。」
「分かってますよ。これで約束を守らざるを得なくなりました。これでいいですね?」
「体勢とかはどうするんですか?このままじゃ膝痛いんですけど。」
「この足首と手首を固定する拘束具を使って足を大きく開いた状態で我慢してもらいます。口も塞がせてもらいますよ。あと、スク水が汚れたら大変なので全裸になってくださいね。」
「…。まぁいいですよ。」
ソファーに移動して座った時、まだエネマグラが挿されたままなので衝撃で前立腺に当たり体がビクッとなった。それを見てBとCはニヤついている。暴れても無駄なので大人しく拘束されてやった。体操座りをしながらM字に足を開いたような状態になった。
「では、始めますよ。」
「ちょっと待ってください。先にエネマグラ抜いてくださいよ。これじゃこっちが不利です。」
「そうですね、忘れていました。すぐ外しますね。」
「Aさんいいんじゃないですかー?さっきこれくらいじゃくすぐったいだけとか言ってたし、ご立派な僕くんなら耐えられますよ。」
「な、おい!」
「…ならこのままでいいでね。始めますよ。口枷付けますね。」
「待て!こんなの不平どんぅ!んん!んーん!」
「スイッチオン(カチッ)」
「あん!んぅ!ん〜…。ふん!(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)(Bのやつ余計なこと言いやがって…。いいさ、耐えてやる。)」
5分くらい経つと、見るのに飽きたのかテレビでさっきの動画を見始めた。僕がCにピストンされているところや、くすぐられて痙攣しているところが流れると腹立たしい顔でこっちを見てくる。そっぽを向いて無視すると、BとCが両隣に座ってきて乳首やチンコの裏筋をつついてきた。
「ん、ひゃぅ!?んんぅ!むぅ…!!(卑怯だろと言わんばかりに2人を睨みつける。)」
「なになに?君が耐えれば良いだけなんやから別にちょっと触るくらいええやん。なぁBくん?」
「ですね。でも、Aさんの時間なのにごめんなさい。ちょっとからかいたくなって。」
「…構いませんよ。特に禁止していないので。」
「それでは遠慮なく。(両手で乳首をつねりあげる。)」
「んぅぅ!!(ビクゥッ!!)」
「もうイきそうやん〜。手伝ったるわ。(裏筋を撫でてくる)」
「ふぁぁぅ…あ、んぅ、あ、ふぁ、ふぁ、あ、ぁぁぁぁぁ!(やばい…!刺激で余計に勃って感じちゃうぅ!)」
「…(カチッ)(振動を弱めた)」
もうすぐで射精してしまうところだったが、振動が緩くなったおかけで間一髪で耐えられた。両隣の2人は冷めた顔でそれぞれの部屋に戻っていった。
「危ないところでしたね。まだ20分もあるのにお2人ともはしたない。」
「Aひゃま…?」
「邪魔者たちは消えました。朝は悪かったですね。課長に射精させるなと言われていたので冷たくしてしまいました。でも大丈夫。あと10分だけ我慢してください。」
「んむ…!!(Aさま、もしかして僕のことを…!お願いします!助けて!2人で逃げましょう!)」
Aさまが優しくしてくれた。これだけで耐えられる気がしてくる。あと10分頑張れば、きっとAさまが準備整えて助けてくれるはずだ。幸いBとCは部屋に居て僕たちのことは見えていない。絶好のチャンスだ。
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふうぅん。(そろそろ10分だ…今すぐイっちゃいたいけど、これならギリギリ我慢出来る。)」
「お待たせしました。」
「Aひゃま!」
「ちゃんと我慢出来ましたね。偉いですよ。楽にしてあげますね。(カチッ)(振動を1番強いモードに切り替えた。)」
「Aひゃま…!?こ、こっと!あ、んぅんぁ!!ヒィグヒィグヒッヒャウぅぅ!!(A様!?ちょ、ちょっと!あ、んぅんぁ!!イクイクイッちゃうぅぅ!!)」
「凄い仰け反り方ですね。可愛いですよ、僕。お2人が邪魔してきたので流石に卑怯かと思いましてね。少しハンデを付けました。10分も休憩をあげたんですからお2人の分は許してくださいね。」
「ひょんな…あ!あ!あ!ヒィグッ…!ひょめて!らめ!あ!らめぇぇ!ひゃぁぁぁぁ…!!ッ…!ッ…!(そんな…あ!あ!あ!イク…!止めて!だめ!あ!だめぇぇ!あぁぁぁぁ!アッ…!アッ…!)(ビクン…ビクン…!)」
盛大にイってしまった。Aは別に助けるとは言っていない。勝手に期待したのは僕だ。でも裏切られた感覚が拭えなかった。気持ちよさと悲しさで頭の中がめちゃくちゃになる。もうこれで希望はない。
「あ、イきました?」
「えぇ、我慢していた分たくさん出ましたよ。見てください。若いって凄いですね。」
「うーわ、ドロドロじゃないですか。これしっかり洗わないとな〜。」
「ちゃんと洗ってお返ししますよ。」
「Aの番終わったみたいやし、一緒に昼飯食いに行くぞ。」
「お先にどうぞ。私はBくんの準備を手伝ってから行きますよ。」
「あーそう?律儀なこって。そいじゃお先に。」
「Bくん、どうするんですか?」
「実は前からやってみたいことあったんですよ。これです!鞭打ち!どうせ頼んでも断れるんで今まで隠してたんですけど、今日は好きに出来ますから。麻縄も使って存分拷問プレイさせてもらいますよ。」
Bが出したのはソフトSM用の小さい鞭ではなく、本格的なものだった。かなり張り切っているので、きっと思いっきり叩かれる。麻縄で縛られていたら鞭に加えて縄痕も残ってしまう。それだけは嫌だったので振り解こうとするがイったばかりに加えて大人2人が相手だ。
うつ伏せに抑えられてしまい、頭の後ろで組みそのまま縛り上られた。余った縄を2階の柱に繋がれ、手を合わせた万歳状態で吊り上げられてしまった。
「次は足だ。大人しくしとけよ。」
「(このままじゃ身動き取れないまま滅多打ちにされる!なんとかしないと…。とりあえず足だけは動けるように…!!)
んぅ!んぅ!(足を振り回す)」
「うわ、危な!こいつイったばかりなのに元気だな…Aさん!もっと吊り上げてもらっていいですか?」
「こんな感じですか?(ギチギチギチ)」
「ふがっ…!(しまった…!引っ張られて距離が…)」
「…チッ…いい加減にしろよ。いちいち面倒くさいなぁ。もうこっちも遠慮しないぞ。おらぁ!(バチィィィン!)」
「あがぁぁぁぁぁ!!(鞭で思い切り叩かれる。)」
足に激痛が走った。痛すぎて体が痙攣してしまい、立っていられない。激痛で震えている間に
足を長い棒に足枷がついているもので固定され、正面から見ると人の字のような体勢にさせられた。
「ったく。手間かけさせるなよ。ふぅ。Aさん、ありがとうございます。なんとかなりました。」
「やはり拘束しておかないと危ないですね。プレイの間付き添いましょうか?」
「いえいえ、もう身動き取れないでしょうし大丈夫です。お昼ご飯食べて来てください。」
「ひっ…!ひっ…!ひっ…!(痛い痛い痛い!!!こんなの何回もされたら死ぬかも…本当にヤバい…どうしようどうしようどうしようどうしよう)」
「痛いか?痛いよな?暴れるから思わず全力でやっちゃったよ。安心しろ。この鞭だけじゃなくて他の小さい鞭もあるから最初はそれで慣らしてやるから。この長い鞭でももうあんなに強くしないさ。お前次第だけど。」
「ふぅ…(良かった。ひとまず殺されずに済む。)」
Bはカバンからハエ叩きのような鞭を取り出した。後ろに回ってお尻をペシペシと比較的優しく叩いてきた。少しジンジンしてくると、叩くところをお尻から背中や胸に変えた。
「(ペシッペシッペシッ)(Bが僕を叩く音)」
「ん、ん、ん。(意外と大したことない。最初のところがヒリヒリするのとお尻が少しだけジンジンするだけで、ずっとこれなら全然大したことないけど…。)」
「さて、そろそろいいかな。ホッ!(べシィ!)」
「んごぉ!!」
「ケツジンジンしてただろ?ほのかに赤くなってるから分かるよ。ちょっと強くされただけで結構染みるだろ?」
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…!」
「ありゃりゃ、涙目になっちゃった。さっきまで暴れてたのにね。いい気味だ。ほら、ほらほらほら(べシッ、ベシベシベシ!)」
「んぁ!んぁあんぁぁあ!!」
「アハハハハ!気分良いなぁ!そろそろ長い方も行ってみようかァ!」
「んんぅ!んんぅ!(首を横に振る)」
「ほら!ほら!ほらァ!」
「アァ!!!ガァ…!!アガァ!!!…ふぅ…!ふぅ…ふぅ…ふぅ…!!」
背中を容赦なく叩かれた。最初ほどではないがかなり痛い。なんとなく痣が残ってしまうなと分かった。痛みで息が荒くなって、足もガタガタ震えている。
前の方にも鞭が届いて、右の乳首に当たってしまってジンジンする。数分前まで気持ちよさを我慢してたのに今度は激痛と戦うことになってしまった。
「可哀想になぁ〜…、嫌っているおじさんから無理やり犯されて、ご主人には捨てられて、ゲイ友達と思ってたやつに鞭で滅多打ちかぁー…辛いなぁ?」
「…ッ!!」
「もう痛いの嫌でしょ?気持ちよくされる方がいいよねぇ?もし僕くんがおねだり出来たらディルドで掘ってあげるで?どう?」
「んぅぅ。」
「何その顔。あぁそぅ。まだ打たれ足りないってことか。じゃあ仕方ない。(バチン!バチン!)
「ガァァ!アブゥ!!はっ、はっ、ふぅ…!(ダメだ、この人容赦ない…!もう…これ以上は…)」
「もう1回いっとこうか…なァ!」
「んんぅ!!んんぅ!」
「ん?何?(カチャッ)(ボールギャグを外す)」
「はぁ…はぁ…あの…Bさんに苛められたいです。もう痛いの嫌です…!」
「へぇー。だけ?」
「あの、お願いします。僕のアナルディルドで掘ってください!変態の僕を苛めてください!!」
「ふむ、まぁいいか。よく言えました。また口答えしたら次は死ぬまで叩くからな。」
「は、はい!すみません!」
「じゃあさっそく。(ズリョ)」
「あ、ん…!」
「Cさんに犯されただけあってすんなり入ったね。いいアナルじゃないか。(ズポ、ズリョ。ズボ、ズリョ)」
「あん!んぁ!あぅ!はぅ!あ、ありがとうございます…。」
「良いよ、可愛く見えてきた。キスしてあげたいくらいだ(ズンズンズンズン)」
「あぁ!あ!あ!ぁぅ!」
「おい。」
「え、は、はい…?」
「僕がキスしてあげたいって言ったのに無視?失礼じゃない?」
「ッ…!すいません…あの、お尻が気持ちよくて…」
「じゃあやめだ。鞭打ち再開しようか。」
「嫌だ!あ、嫌…です。き、キスしてください!」
「してください?わざわざ俺の方からしないといけないの?」
「え、えとあの…キス…キスさせて頂いてもいいですか…?」
「仕方ないな。ン…」
「ンチュ…はぁ…はぁ…」
「もう1回。ん。(ジュポジュポジュポジュポ)」
「あ、ンチュ…あ!んぅ!んはぅ!」
「おい、しっかりキスしろ。アナル止めるぞ。」
「すいません…。ん…は、んぅ…んあ、むぐ」
「ちょっとアナル緩くなってきたな…。Cさんに渡さないといけないしちょっと締めるか。」
「え…?」
「ケツ突き出せ。早く。」
「はい。」
「(べシ、べシべシ)(小さい鞭で叩く)」
「い、痛いぃ!」
「(ズリョ…リョ)お、締まった締まった。」
「あ、い、あ、んぐッ…!」
「(べシ!べシ!べシ!べシ!)(ジュボ、ズリョ、ズリョ、ジュボ)」
「あ、だ、むぐ、あ、だ、だめ、あぁん!!」
「ふぅ。こんなものでいいか。」
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
ようやく終わった。吊られていた腕を下ろされ、足を固定されたまま少しずつ進まされてダブルベッドがある寝室に連れていかれた。
手錠をつけ直され、足の拘束具を解かれた。Bが部屋を出ていったので逃げようと思ったが、よくよく考えると服を隠されて外に出られない。大人しくしていると、暫くしてAが入ってきた。
「Cさんはこの辺りを散歩してから帰ってくるそうです。その間に軽いご飯と水分補給を取らせろと言われたので色々と買ってきました。」
「…。」
「水です。どうぞ。」
「(ゴクゴク)」
「あと、ゼリー飲料です。それと後で浣腸洗浄するのでそのつもりで。」
「(パシッ。ムグムグ)…。」
「…。」
「あの。」
「はい?」
「今朝までタメ口でしたよね?なんで今敬語で話しているんですか?」
「大した理由はないですよ。あなたとはもう今日限りの関係なので敬語を使っているだけです。明日には他人ですから。」
「…そうですか。」
冷たくされるのは分かっているが、なんとなくまだ期待している自分がいた。これからCが帰ってくる。そうなればまた強姦される。でもそれを耐えればもう帰れる。そんなことを考えて横になってくると、疲れからか眠ってしまった。
「おい、起きろ。」
「ん…ふぁぁ…。あ…C…さん…。」
「よく寝る子やな。寝かせたりたいとこやけど、もう3時間くらい経つから痺れ切らして起こしたわ。明日天気が怪しいらしくてな。はよ出んと渋滞巻き込まれて帰るのえらい遅なってまうねん。やからもう始めるで。準備せぇ。」
水を飲んで、浣腸をしてもらった。お風呂場に連れていかれ、シャワーで中を洗った。そして、地獄のダブルベッドの寝室に戻ってきた。Bが何故かビクビクして部屋の隅で固まっている。鞭で僕に痣を作ったのがCの気に触ったらしく、怒鳴られて報酬を無しにすると脅されたみたいだ。
「あいつは撮影係や。綺麗になったな?じゃあはよこれ着ろ。(女の子制服を見せてくる。上は胸辺りにしか布がない白い服、下は紺色のスカート)」
「はい。(しゅる…さっ、しゅ。)」
「おぉーまぁまぁ可愛いやん。なあ、A?」
「えぇ。なかなか似合ってますよ。」
「可愛い拘束具も付けような〜。(ジャラジャラ)」
「はい。(ピンクの首輪と手錠が繋がった拘束を着ける。周りにフワフワが付いている。腕を縦にし、後ろに揃えたまま固定される)」
「なかなかべっぴんさんになったな。ほら、おいで。気持ちよくしたろ。」
「…。優しくお願いします。」
横になってCと正面で向き合い、抱きつかれた。加齢臭と汗の匂いがして臭い。後ろからAが腕をさすったりアナルの裏筋を撫でてくる。体がビクつくと、気持ち悪い笑顔で見つめてくる。
「可愛い僕ちゃんに濃厚なベロチュープレゼントしたろなァ〜。(ジュルルル)」
「んむぅ…れろぉ…チュパ…!ふぅ…ん、…チュルパ。」
「ムハァ〜!素直になったら良い子やもんな〜!A、アナルもうちょい弄ったれ。」
「了解です。(クチュ、クリクリクリ、ジュポ!)」
「あ、んぅぁ〜…//あ、やん…。」
喘いでいるところを見て興奮したのか、体中を舐め回ってきた。ほっぺたを吸われ、自分の左頬からタバコと唾液の混じった汚臭がする。首元も舌先で舐め上げて、次は服を捲し立ててCの大好きな乳首を吸ってきた。
「あ〜僕ちゃんのおっぱい美味しいわァ〜。赤ちゃんになった気分や。バブバブ〜。ほれ。Aも。」
「お言葉に甘えて。(チュパ!クルクルクルクルチュポ!)」
「お、結構がっつくやんか。ワシもワシも(デュルル…ペロペロペロペロ…ペロン!)」
「い、やぁぁ…ん!は、は、んぁ…んぅ…」
「A、上はワシがやる。お前は下やれ。」
「はい。」
Cは左右の乳首を交互に吸ったり舐めたりを繰り返している。鞭が当たった右が敏感になっていて、それに気づいたのか執拗に右を責めてくる。Aはへそ周りを指で撫でて、僕の反応が大きくなるとへそを舐め始めた。普段あまり触らない部分なのに生暖かい舌が当たって気持ちいい。
「あ、あ、だめ…!そんなに、あぅ…!1度にやられたら頭変になるぅ…!」
「もう充分変態やろうに(笑)。A、待たせたな。存分に犯したり。」
「そうさせてもらいます。僕、うつ伏せになって。よし。膝をついてお尻を突き出しなさい。」
「はい…(プリ)」
「これが君と私の最後のセックスです。楽しみましょうね。よいしょ…と(ゴリュリュリュ)」
「んぐぅぁぁぁ…ヒッ…ヒッ…ふむぅ…!」
「相変わらずのデカチンやなぁ。ワシの時ガバガバなっとんちゃう?」
「そうなれば締めれば良いだけですよ。ほら、イキますよ。(ズリュリュリュリュリュ…ジュポン!ズリュリュリュリュ…ジュポン!)」
「はぐ!んんんぅぅぅ、んぁ!」
「(ズチョ、ズチョ、ズチョ、ズチョズチョズチョずちょズチョ•••)」
「あん、あん、あん、あん、んぁん…!あ、ん、ん、ん、あん、あんぅん!」
「だ、出しますよ…あ、あ、おうぅぅ。」
「ひゃぁぁぁん!はぁ…はぁ…はぁ…お尻の中暖かいのが…い、いっぱい出てるぅ…//」
「よし、次はいよいよワシやな。体位はどないしよか…なぁ、A?」
「ふぅ…そうですね。騎乗位などいかがですか?1番僕が可愛く見えると思いますよ。」
「そうするか。まず精液抜かなな。僕ちゃん、立って。」
「はぁ…はぁ…、はい…」
ベッドから起き上がり、傍に立ち上がった。スカートを捲られて、余った布を口に咥えさせられる。制服姿のAV女優がたまにやらされている格好だ。自分がされる立場になると興奮してしまって、1度イったはずなのに勃起してしまった。アナルが疼く。もっとめちゃくちゃに犯してほしい。
「ええ感じに変態さんになったやん。ほら、足開いて。精液抜いたるわ。(ヌチョヌチョ)」
「ふわぁぁぁ…!!漏れちゃうぅ!せっかくのAさまの精液ぃぃ…!あ、んぁ!」
「まだAのこと好きなんかいな。ワシを1番にさしたろ。まずは自分に挿れてもらうもの綺麗にせんとな?」
「はいぃ!Cさんのおちんぽ…ジュルジュル…ペロペロペロペロジュポ、ジュポ、ジュポ」
「お、おほほ。フェラそんなに上手かったっけ?ちょい待ちちょい待ち。フェラでイってまうわ。もう十分や。ほら跨り。」
「はぁはぁはぁはぁ、はぁい…!!」
「挿れるでぇぇぇー。(グチュグチュグチュチュチュチュチュゥゥゥ!)」
「はぁぁぁあぁん…は、入っちゃったぁ…。」
「いい感じの締まり具合や。A、乳首触ってみてくれ。」
「はい。(クリクリクリクリ)」
「や、やぁん、あ、んぁ、んぅ!!」
「おぉー、これすご…!めっちゃ良い電動オナホールみたいや!もうちょい激しめにして!」
「(コリコリコリコリ、クリクリクリ、ピン、ピン、グ〜…ッピン!)」
「はぁん!んは、はぁはぁは、んぁん!ん!ん!んぅ〜あん!」
「ええわァ〜。じゃあそろそろ本番行くでぇー…ふ!ふ!ふん!(ヌチャ…ヌチョ、ズチャ)」
「あ、ぁやん!あぅ!」
「(ズチャ、ズチャ、ズチャッ、ズチャっズチャッ、パンッパンッパンッパンッ)」
「うくぅ!あくぅ!んぁ!ん、ん、あ、あん、あ、あんあんあんあん!!(何これぇ…凄い早く突かれてるのにイクの止まらないぃぃぃ…。乳首も弄られてアナルもめちゃめちゃにされてるぅぅぅぅ!)」
「わ!?冷た!あれ!もうイったん?昼間射精したばっかりやのに!?」
「いけない子ですね。お犯してもらっているほうが先に射精するなんて言語道断です。」
「す、すみましぇん…」
「アナルも緩くなってもたなぁ。しゃあない。痛いけど我慢やで。」
「はぁ…はぁ…ひゃい…」
服を引っ張られてCの体に乗っかってしまった。顔が近い。犯されているせいかCがかっこよく見える。もっと突いてほしいが力が入らない。
「ほら、僕、しっかりしなさい!(バシィ!)」
「あぁぁあぁああぁぁぁぁ!」
「おぉ、締まった締まった。」
「い、痛いぃぃ…。」
「ワシがイクまで我慢せぇ。ほら、ベロチューもしたろ。ぢゅるるる。(抱きつかれてベロチューされる)」
「(べシッ)」
「エハァッ!ヂュル。ヂュルルルル。チュパ、チュパ、んぐぅ!!ぷはっ…!んぁ、んぁんぁん、ジュルルヂュパ!ジュポァ、んぁんぁんあ。あ、あ、あ、あう!あ、あ、ああ、あ、ぁぁぁ。」
「ふぅー気持ちよかった。これから毎回こんなことしてもらえるんやで〜?僕ちゃんは幸せやなァ?」
「ふぁい…幸せれす…もっと犯して…えへへへへ…ジュルル…へぁ…」
その後は全員で温泉に入りに行った。鞭の痣がヒリついてかなり痛かった。他の人にもジロジロ見られたが、もうそんなことはどうでもいい。
帰ってからもこんな気持ちいいことをずっとしてもらえる。今も犯してほしくてたまらない。
指でしようとしてるのに、Aが止めてきた。お前はもう用無しだ。お前の生緩いセックスではもう満足出来ない。Cさまみたいに何の遠慮もなく玩具のように犯されたい。思い切り下から突き上げられたい。
窒息死してしまうくらいのキスがしたい。アナルが緩んだら首を絞めるでもお尻がたたき上げるでもなんでもして、気持ちよくなるまで使って欲しい。もう見捨てられたくない。Cがさまがずっと使ってくださるような魅力的な玩具になるために、毎日必死にセックスを勉強する。
それからは色々な変態プレイをしてもらった。メイド服を着てずっとおちんぽを舐めさせて頂いた。
アナルに小さなボールを入れて捻り出すところを撮ってもらった。息苦しいくらいに縛り上げられ、気絶するまで強姦してくれた。
次は何をするのだろう。次に会うのが楽しみだ。
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