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【体験談】舐められることによる性的快感と人生初の射精体験

人生初の射精

茨城県でトウヤさんから舐められることによる射精初の体験談を投稿する。。。

美術部

だいぶ昔の話ですが、僕が初めて射精した時の体験談を投稿します。

あまりエロくないですがお許しください。

中2の頃、僕はまだオナニーも射精もした事がない少年だった。まだ陰毛も生えてなかったと思う。

でもエロ本とかAVは見てみたい気持ちがあり、勇気を振り絞って近所(と言っても自転車で20分ぐらい)の本屋さんに行ってみた。

田舎の古い本屋なので人も少なく、いろんな意味でユルユルなので同級生はここでエロ本を買ってると聞いていたからだ。

大人びた格好でもすれば良いものを、長袖のトレーナーに太ももがガッツリ露出されるデニムの半ズボン姿。

今思えば完全ショタだが、当時は馬鹿だったのでそんな姿で堂々とエロ本コーナーへ。

表紙を見るだけでテントを張る僕の半ズボン。

閉じられていないエロ本を探し、1ページ1ページ食い入るように見た。周りなんて見えないぐらい。

半ズボンに我慢汁が染みてきたなぁと、本から自分の下半身に視線を落としたら、そこには信じられない光景が。

なんと両隣に知らないお兄さん(おじさん?)がいつのまにか座ってて、僕の脚をニヤニヤしながら見ていた。

全然気がつかなかった。。

ビックリして固まっていたら、左右から手が伸びてきて僕の脚を撫でてきた。

足の付け根ぐらいまでしか丈のない半ズボンだから、僕の下半身は足首から太ももまで全てが露わになっている。

そんな僕の脚を、左右からいやらしく撫で回されてしまった。

こしょばい感覚が少しずつ快感に切り替わってきたところで、太ももに生暖かい感覚が。

なんと片方の人が舌で僕の太ももを舐めてきた。

思わずあああ!と声を出しよがっていると、もう片方の人はふくらはぎや脛、膝を舐めてきた。

左右から脚全体を生暖かい舌でめちゃくちゃに舐めまわされた。

男の子なのにこんな綺麗な脚を出しちゃって、エロ本立ち読みなんかして、君ってエッチなのかな。

そんな言葉責めをいくつかされながら、ペニスには手を出していないにも関わらず、僕は脚を舐められながらウワアアあと声を上げて人生初の射精をしてしまった。

え、君、ちんぽ触ってないのにイッちゃったの!?

そう、半ズボンの中でペニスに一切触れていないのに、脚、特に太ももを舐められて感じてしまい、大量の精子を半ズボンの中のブリーフにぶちまけてしまった。

精子が太ももをつたって落ちてくると、マジでエロいな君と言いながら精子を吸い取られ、また太ももをペロペロされた。

ちゃんと綺麗にしてあげるよ、と言われ手をひかれて書店のトイレに連れ込まれると、今度は半ズボンの上からペニスをさすりながらまた脚を舐めまわされた。

もう1人はトレーナーをたくしあげ、僕のおっぱいに吸い付いてきた。

そしてついに半ズボンとブリーフも脱がされ、下半身を裸にされてしまった僕。

うわー!まだ生えてないんだ!しかも結構デカい!

そんなことを言いながら痴漢の2人は興奮していた。

ぱくっとペニスを咥えられ人生初のフェラチオをされながら、乳首をこりこりされ、脇を舐められ、片方の靴下は脱がされ足の指も舐められ、多分全身を舐められたんじゃないかと思う。

気がつけば2回目の射精をお兄さんの口の中にして僕は一瞬気を失った。

気がついたらトイレの個室で、服は着せられた状態で壁にもたれていた。

そこに2人の姿はもうなかったが、ポケットの中にお金が入れられていた。

でもブリーフは持ち去られていた。

 

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