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【ゲイ体験談】高校三年生の男の子が市民プールのトイレで中学生くらいの男の子とエッチしながら、周りの人にバレされることを心配する

俺のちんこ気になる?

神奈川のえーる さんの投稿です。市民プールに泳ぎに行く当たり、ペニスを観たい目的でイケメンの中学生くらいの男の子にアプローチして始めて、。。。

サウナ

先程の話です。

高校三年生の自分は、受験のストレスもあってか、いきなり泳ぎたいなぁという衝動にかられ、地域の市民プールに行くことにしました。

昔習っていたこともあって水着はあったので、少し小さいサイズの水着を持って市民プールに向かいました。

冬ですが、その市民プールは温水をなので特別人が少ない訳ではなく、12月の割には人がいた方だと思います。

わざと見せつけるようにパンツを脱いだままフラフラしていた所、ちょうど中学生くらいの男の子が1人で更衣室に来ました。

しかも160cm位の細身、顔はそれなりにイケメンでした。

その子の着替えをわざと近くで見ていると、その子も気づいたのか、パンツを脱ぐ時はペニスがわざと自分からは見えないように後ろ向きで着替え出しました。

それでも可愛いケツを拝めて幸せでした。笑笑

ですが、ペニスを見れなかったのが悔しかったので、帰りもタイミングを合わせて見てやろうと思い、わざとその子の近くで泳いだり、シャワーを浴びたりし、様子を伺っていました。

泳ぎ始めてから1時間近く経った頃、その子がプールから上がりシャワーを浴びに行ったのでついて行きました。

その市民プールは男子更衣室内に個室のシャワーがあるタイプだったので、その子がシャワーを終えるまで少し様子を見ていると、シャワーを浴び終えたその子がトイレに入っていくのを発見しました。

ここしかない!と思い、自分もトイレについて行き、その子が5つ並んでいたトイレの端っこを使っていたのにも関わらず、わざとその子の隣をキープ、隙間からちんこを覗こうとしてみましたが、少し生えたチン毛しか確認できず、、、。

悔しいと思っていた矢先、その子の視線が自分のちんこに向いた気がしました。

自分はわざと便器から離れちんこを見やすくして皮を剥いて様子を伺うと、明らかにその子が自分のちんこを見ているのです!大チャンス到来!と思い、周りに人がいないのを確認して、「君、一人で来たの?」と声をかけました。

「あ、はい。」と返事を返してくれたので、

すかさず、「へーそうなんだ。君中学生?泳ぐの早かったね!、、、ん?どうしたの?俺のちんこ気になる??笑笑」と声をかけ続けると、

「あ、いや、、、。」と戸惑いを隠せていませんでした。

笑笑なので僕は、「なんでよ今見てたよね俺のちんこ笑笑」といい、わざとその子に若干半勃ちのちんこを見せつけてやりました。

「ほら、見ていいよ??」と言うと、恥ずかしそうに視線だけ向けてきました。

そこで自分は、「次君の見してよ」と言うと、「いや、それは、、。」と便器にちんこを押し付けていたので、

「なんで??男同士じゃん笑笑しかも君俺のは見たよね?なのに自分のは見せないの?」と少し詰め気味に言うと、

「え、あの、すいません、、。」と少し震えた声で返してきました。

ここで押せば行ける!と思ったので、

少し強引に肩を引き、顔をその子のちんこに無理やり近づけると「やめてください!」と言ってきたので、

「でも興味はあるんだよね??俺のちんこ笑笑いいよこっちおいで見せてあげるよ笑笑」とその子の手を引き、奥の個室のまで引っ張っていき、無理やり2人なりました。

鍵をかけるとその子が下を向いていたので、無理やりキスをして、「恥ずかしいの??ちんこみせるの、気にしないで力抜いて??」といい、水着の上からちんこを摩りました。

少し抵抗してきたので、「ここで声出したら男と二人でエッチなことしてるの周りの人にバレちゃうよ??いいの?」といい、そのままちんこを摩り続けました。

ちんこが大きくなるのが水着の上からでもわかった時、「ちんこ大きくなってるよ??笑笑変態だね笑笑」といい、無理やりキスして舌を入れこみました。

それから少しディープキスをしてると、その子が抵抗しなくなったのがわかったので、そのまま首筋から乳首まで舐めました。

乳首を舐め続けると「いや、やめて、、、。」と明らかに感じてる様子、そろそろかなと思い水着を脱がせると、ガチガチに勃起した中学生のちんこが。

長さは13cm位で太さも普通でしたが、「意外とでかいじゃん」といい、中学生のちんぽを口に入れこみました。

さすがに童貞くんは初めてのフェらに耐えきれず、「んぁ、、、やめて、、あぁ、、。」と喘ぎ声が止まらず、誰かがトイレに来たらバレると思ったので、

「声出しすぎると誰か来ちゃうよ??笑笑いいの??」といい、自分の手で口を塞ぎ、そのままフェラを続けました。

続きあり。

 

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