【体験談】フル勃起したチンチンにシャワーを当てられて我慢できなくなった僕は・・・・・

勢いついて流れ出る精子

福島県のいい湯だなさんからの投稿です。ホルモン異常により、小中と女性らしい体つきをしていた投稿者。しかし、ある日友人と行った先の銭湯で事件は起きます・・・・・

もうＧＷも終わります。

社会人１年生として、いよいよ明日から実質的に本番です。

懐かしい大学生時代、あれは一昨年前のＧＷに入る前の土曜日でした。

私の街は昔は工業都市として栄え、今でもその息吹を感じさせる企業や、その名残リがあちこちにあります。

焼き鳥屋さんの件数、寿司屋の件数、町銭湯の件数は、今の人口比率からしたら多いのかも⋯⋯

でもその名残りから廃業へと、寂しくなっちゃって行ってます。

私は小５の頃から、普通の男の子とは違ってる⋯って感じ始めていました。

そんなには目立ちませんけど、乳房の膨らみがあって乳輪や乳首は、まさに女の子のようでしたから、小６の時に総合病院に行って検査すると、染色体異常にホルモン異常と診断されて、まだ夢精もオナニーも無かったから、しばらく様子を見ましょう⋯って事になったのですが、多様性の時代に入っている時代だったから「君は男の子が好き？、それとも女の子が好き？、どちらも好き？」って事は聴かれませんでした。

でもまだ世の中全体が、そのようなLGBTをすべて差別無く受け入れてる風潮はまだまだ無かったです。

私は母子家庭でしたから、母が朝から夜まで働いてくれていました。

昼間は保険の外務員、夜はクラブホステスとして、たまに知り合いの病院の医療事務をバイトしていました。

母はとっても美人でスタイル抜群で、クラブホステスは８歳もサバ読んで２９歳で働いていました。

もちろん源氏名と偽り歳ですから。

もちろん保険の外務員では暮らして行けませんから、夜のクラブホステスが稼ぎの主体でした。

その頃は私は何も知りませでしたから、同伴やアフターで手当てやお小遣い、プレゼントをお金に変えるなんて⋯⋯

私はだんだんと母を通して女性に対しての嫌悪感が湧いて来たんです。

しかし母の子ですから、男の子としてオチンチンはあるものの、仮性包茎で皮を剥かずにオシッコをしちゃっていました。

でも顔立ちは内田有紀のような顔立ちに、女の子のようなスタイルで、少し膨らみのある天然乳房に女の子の乳輪と乳首⋯⋯。

中学に進学するタイミングで、３つ中学が統合されてガラの悪い男の子達が集まって来たんです。

でも小中学校と一緒の、気の優しい男の子達にも優しくされて、私も中学１年の夏休み頃には、その優しさが愛情に変わって行ったんです。

自分でも気付かない内に⋯⋯。

母の夜の仕事のクラブホステスとしての収入は、申告していなかったから、家の狭い風呂は母のメイク室のようになっていましたから、私は町銭湯によく行っていました。

私と同じ年ぐらいの男の子達の身体、父親がいたらこんなガッチリした身体だろう、シワシワのお爺さんの身体、私は小中学校一緒のＳ君と一緒によく町銭湯に行って、広い中湯で泳いだり、身体中を洗い合ったり、シャンプーして髪にシャワーを掛け合ったりしていました。

ある日に、Ｓ君が私のオチンチンを握って、皮を突然に剥いたり戻したりしちゃっているんです！

擽ったさと、何かしらのモヤモヤ感から、私のオチンチンは皮を剥かれて、亀頭（中チン）が露出したまま、Ｓ君からのシャワー攻撃をオチンチンにまともに受けて、フル勃起しちゃったオチンチンにシャワーの圧力が掛かっちゃって、二人でシャワーブースに入って、私の剥いた中チンにシャワーの水圧を掛けられて、何だか物凄く気持ち良くなっちゃって、Ｓ君のオチンチンも皮を剥いて握ったままで、私のオチンチンから白い汁がドロッ、ドロロロッドロロロッ、ドロッドロッドロッドロッ⋯⋯ボタッボタボタボタタタタッ⋯⋯。

物凄いエッチな快感が身体中に奔って、Ｓ君は私の白濁汁が滴り溢れ出ちゃっているオチンチンの先っぽに、Ｓ君の先っぽを密着させていたんです。

その日から私の視野が一変しちゃったんです。

そして、あまりにもワイセツ過ぎる、高校生時代を過ごしちゃう事になっちゃうんです。