【体験談】アナルを犯され続け潮吹きが止まらなくなってしまいました
若い男性たちに可愛がられ・・・・・
千葉県のミドリさんからの投稿です。タチのご主人に飼われている投稿者。普段は60代以上の老齢の男性たちの相手をすることが多かったが、今回はいつもとは異なり、メンバーは若い男性ばかりで・・・・・
私は70代のタチのご主人様に飼われています
日常的にいろいろな調教をされてご主人様のご友人のタチのグループの調教もされています
普段は60代以上のおじいさまが多いのですが今回ご主人様に連れて行かれた所は千葉県の海沿いの別荘のような場所でした
そこにはすでに5〜6人の方々が来ていて私を見るなり「あれ?女性は相手に出来ないよ!」って言われてしまいました
まぁ、いつもの事だけどご主人様が女性じゃないと説明していました
いつもと違うことは、おじいさまではなく30〜50代の男性たちでした
私は普段からご主人様に下着も洋服も管理されていますのでこの日は普通の白いブラウスとジーンズに下着もいたって普通の白いブラとショーツでした
ご主人様はいつもおじいさまばかりなので、たまには若い男性に抱かれて気持ち良くなって欲しいということでした
みんなタチの男性でネコのような男性を可愛がるのが好きだということでした
それなりにみなさんイケメン揃いだったこともあって私は男性たちと濃厚なディープキスを繰り返しその中の1人が唾液を私の口内に垂らして来ました
私はその唾液を飲んですでに乳首もペニスもビンビンに立ってしまいました
みなさんガタイも良く80〜100キロ位の男性で私は50キロそこそこですので、軽々と抱えられてしまいました
私は下着姿にされて5人の方々から一斉に全身を愛撫されみなさん若いだけあり、手の指先から足のつま先まですごい勢いでベロベロと舐め回していました
私は恥ずかしいのとくすぐったいのと気持ちいいのともう気を失いそうなほど感じてしまい「ウギャ〜」となんとも言えない変な声を出してのたうち回ってしまいました
そして1人の方のペニスが私の中へ侵入して来ました
おじいさまとは違って硬いし大きいしピストンの勢いも凄い激しくて私の方が先にメスイキしてしまいました
イったことは恥ずかしくて言えないので、どんどん激しさは増して来ました
そして1人の方が「もう出そうです」と言われたので私はペニスを抜いてお口を向けていました
そして思いっきり口内射精をしました
その量はおじいさま方の3人分くらいの量で私は「すっご〜い、こんなに?嬉しい〜」と言いながらごっくんしてあげました
その後も1人がペニスを私の中へ侵入して、それ以外の方々は私の脇から乳首、両脚とずっとベロベロしていました
正常位、バック、騎乗位といろいろな体位でピストンされ透明の液体が私のペニスからは何度も何度も「ビュッ、ビュッ」っと吹き出してしまいました
騎乗位の時も「ビュッ」と大量の潮を吹いてしまい男性の顔に何回もかかってしまい私は「ごめんなさい!恥ずかしい」と言うと「いいんですよ!気にしないでいっぱい出してください」なんて言われてしまいました
そして順番にアナルをピストンされ続けて1時間ほどした時に、今までにないほど奥の方までペニスで突かれて私は中イキをしていました
叫び声と共に足のつま先から太もも、そして背中までぶるぶると痙攣してしまい、更にみなさんに身体を押さえつけられその後も何度も犯され続けました
たぶん合計で20〜25回分の精子を飲精しました
このウケの幸せはタチの方にはわからないと思います
もうこの気持ち良さを知ってしまうと、女性相手のセックスは考えられません
その後は下着姿になってみなさんに撮影をしていってもらい私のショーツに射精して頂きそれを履いて帰りました
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