【ゲイ体験談】ご主人様と夜の六甲山に行ってきました!!!!!!
六甲山で喘ぎまくり
兵庫県在住の会社員(40)からの投稿。50才のご主人様に連れられ夜中の六甲山へ。その日は誰もおらず、貸切状態で恋人気分を味わうには最高の日。ご主人様もいつもより感じてくれてるようで・・・・・・
去年の話です。
私は中年で40才、ご主人様は50才で久しぶりにご主人様に可愛がってもらいました。
朝というか夜中12時ごろから六甲山に連れて行って頂き、とても寒い時期もあって誰も居ませんでした。2人だけの夜景堪能です。
恋人気分で腕を組んだり甘えさせて貰って幸せ一杯です。
夜景を見ながらご主人様は乳首を抓ったり、キスをされ私は感じてしまって必然と声が出はじめます。
ですがペニスは全く触ってくれません。
触って欲しくてたまらないのに!ショーツはベチョベチョなのに...。
でも、自分からは絶対に言えません。
ご主人様は私の女装に興奮されるので(下着だけですが)すでにブラとショーツは履いています。
しばらくして寒いなかズボンを下ろされ浣腸です。
薄めたグリセリンを500CC入れ頂きナプキンを挟んで我慢させられます。
私は浣腸されるといつもアソコはビンビンになりスケベ汁がダラダラ出まくる変態です。その事をよく知ってるご主人様は私を我慢させます。
限界になると近くのトイレへ行きご主人の見てる前で排泄します
その後3回同じ行為をし私のアナルは綺麗に...
4回目の浣腸で今度は800CCの浣腸をされバルーンで栓をし乳首挟みで挟まれ乳首を抓られます。
その行為と誰も居ない開放感ですごく感じ、声がだんだん大きくなり、いきそうになります。
お腹はグルグル音が鳴りはじめバルーンで栓をした隙間から少し汁が漏れはじめますがずっと排泄できません。
しばらくしてご主人様の大事な大事な大きいペニスをしゃぶらせてもらうとすでにスケベ汁が。
私はとっても嬉しくなり喉の奥まで入れて美味しくしゃぶるとご主人様は気持ちいいらしく私の口内でそのまま射精...ごっくん...美味しい...一滴残さずきれいに頂きました。
さて、やっと排泄の許可が出、その場で排泄...排泄の時の開放感がたまりません
排泄と同時に乳首をおもいっきり抓られ自然と声が出て射精はしないですが体が硬直し震えながらいっちゃいました。
ご主人様に会ってから、このドライオーガズムを知ることができました。
これを知ると何度でもいってしまいます。
その後、車内へ戻り30分程甘えさせて頂きまた屋外へ...
今度はローション浣腸をし直径5cm程のディルドを挿入...
最初はきついですが慣れてるので簡単に入ります。
ディルドを挿入したままショーツを履いてお散歩するとディルドが中で動き出しいきそうになり歩けなくなります。
ですがよく知ってるご主人様はそのまま歩かされたり屈伸をしろと命令され私は何度もいってしまいます。なぜか寒いのに汗が出てきました。
もう何回いったか分かりません。
朝の5時ごろやっとご主人様のご自慢のペニスを挿入して頂ける時が来ました。私は手摺りに手をつけショーツの隙間からバックで一気に挿入...
うぉ~と大きい声が出、次第にアンアンと声が...容赦なくガンガン突かれ肥大した乳首は抓られ何度も絶頂を向かえます。
今日3枚目のショーツはシミだらけになります。
ご主人様はだんだんいきそうになったのか私のペニスを触ってくれました
ご主人様が行くぞ~っと言われ私も大きい声を出しご主人様は私の中で果てました。
私はショーツをはいたまま射精を向かえ隙間からザーメンが滴れ落ちました。
すぐにご主人様のザーメンとペニスを美味しくしゃぶり周りに付いたザーメンを頂きました。
ご主人様も私のショーツを下ろし美味しいよと言いながら舐めてくれました。思い出に残る大満足の一夜でした。
その後はご主人の自宅で可愛がって頂き2回目が終わりました。
今はまたショーツを履いたままディルドを入れて可愛がって貰ってます。
この後の事を想像しながら乳首をさすってます。
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