【ゲイ】大好きな彼に処女マン捧げたらヤリ捨てされて・・・
セックスの相性
新潟県在住の男子学生からの投稿。出会い系で知り合った男性と初めてお付き合いする事になった投稿者。大好きな彼のために苦痛に耐えながらアナル処女を捧げた投稿者だったが、彼はあまり満足していないようで・・・・・・
「ぁ、ぅ…」僕の中を出入りするモノ。
痛いだけであまり気持ちイイとも感じない。入れてる本人もダメみたい。
もともとは初めてフェラしてあげたときにこの人が僕に告白してきた。
僕はもちろんOKした。それで今日は初めてのお泊まりだった。
会うのは2回目だけど、好きな人ができたって喜びで処女を捧げることにしたんです。
そして、初めてのアナルSEX。だけど、痛みしか感じない。
彼も次第に萎えてきちゃったようで仕方ないからフェラすることに。
フェラなら慣れてるから。
アナルからチンコを抜かれ、僕はゴムを外し、彼の大きなものを口に含んだ。
「フェラは上手いな」
「フェラ"は"ってヒドくないw」
彼はそれに答えず喉の奥までいれてきて吐きそうになる。
でも、好きな彼のために頑張った。
「ぁ、出る出る!」
口の中に発射された精液を僕は初めて飲んであげた。
チンコを拭いて彼はそそくさと服を着てしまった。
僕はもちろんまだイってなかったけど、彼が満足したならいいやと思って服を着た。
「ちょっと外歩こうか」
「うん」
ブラブラと外を歩く。そして、公園のベンチに腰かけた。
「俺、トイレ行ってくる」
彼がトイレに走っていった。しばらくしても彼は帰って来なかった。
不安になって、トイレに行ってみたんだけど誰もいなかった(泣)
夜中の公園に一人きり。家まで歩いて2時間かかる。
彼の車で送ってもらう予定だったのに。
どうしよう。どうしようもなくて涙が出てきた。
彼に逃げられたというショックで頭がパニックになった。
親には電話できないし。今来た道も覚えてないし。
仕方ないから野宿しよう。僕はドーム状の遊具の中に入った。
「あ?」
そこには先客がいた。長身の若い人。タバコを吸ってるから20代かな?
「あ、あの…」
「なん?可愛いのがこんな夜中に」
「その…。その…えと…」逃げようとしたけど捕まった。
「逃げんなよ」
「やだっ」
「殴られたくなったら俺のチンポ舐めろ」
下を脱ぐ男。さっきまで咥えてた彼のよりは小さいけど、でもまぁまぁ大きい。
「初めてか?ほら触れよ」
僕は意を決して触った。大きくなるそれは18cmくらいにまで膨張した。
やっぱ人によってカタチって違うんだなぁって思った。
それを口に含み、じゅぷじゅぷする。
「お、うまいなぁ」数分してると男は口からチンコを抜いた。
「よっしゃ。マンコに入れたる。妊娠しても恨むなよ」
「え?」
下を一気に脱がされた。
「え…」
男が硬直してる。きっと女に間違われてたんだ。
「まぁいいわ!男としたこと無いわけじゃないし!でもお前、本当に女みたいだな!」と開き直った。
「ほら!壁に手ぇついて!ケツマン見せろ!」
僕は言われたとおりにした。
「入れるぞ…」じゅちゅ……?変な感じがする。
ちょっと痛いけど、それ以上になんか…。
「案外余裕やな」動き出す男。
「ぁ…あぁッ」中から押される。すごくイイ…。
「感じるか?」
奥までグッとされると、腰が砕けそうになった。
「だ…め…」なんか不思議な感じ。
「ぅぉ…絞まりが…」
僕の腰を掴む手に力が入った。
「なぁ、名前なんて言うんだ?」
「僕は陽、一」掘りながら聞くなよ。
「何歳?」
「18歳…です」
「俺は司、23歳」へぇ…。もっと年上かと思った。大人っぽくてカッコイイし。
「陽一のアナルまじくそ気持ちえぇ」
「司さんの、なんか、スゴィ」
少し突いたあと、チンコを抜かれた。
「ぇ?もぉおしまいですか?」
この人も逃げるんじゃないかと一瞬思ったけど「陽一の顔よく見ながら挿れたい。いい?」と言ってくれた。
新聞紙を下に広げて僕はそれの上に横になり、自分で足を持ち、アナルを晒した。
「うわぁ、イヤらしい…」そのアナルに舌を這わす司。
「ひっ」
「くすぐったい?」
アナルだけじゃなくタマやその周辺の性感帯を舌で刺激された。
大きなモノを僕のアナルに当て、そしてグッと挿入してきた。
「ぁ…だめ…」アナルがひくつく。
「いい顔してるな」不意に唇を奪われた。
「司さん…」
脳が融ける。レイプまがいだったのに。今じゃ虜になって…
てか…好きに奥まで突かれ、僕は喘いだ。
「陽一のカラダ、今までで一番気持ちイイよ」
「僕もッ司の気持ちいぃッ!」
「俺ら相性ばっちりだな」
激しくなるピストン運動。その快感に僕の意識は飛びそうだった。
「はげしッ」
「はぁ、はぁ」
すごく感じてる。
「あっあっ」
中からせり上がってくる感覚。
「な、なんかでそぉ」
「なら服汚れないようにしねぇとな」
そう言って僕の服を全部脱がした。突かれながら扱かれ、僕はもうイキそうだった。
「でちゃうでちゃうぅ」
「いけよ」
「ぁっあぁっ!」
どぴゅどぴゅっといきおいよく飛び出した精液は僕の口元にまで飛んだ。
「すげぇ出たな」
僕の体は自分の精液に汚れた。
司はその精液を手取るとイッたばかりの僕のチンコ(主に亀頭)をこねるように、手のひらを使って触ってきた。
「だっぅ」
変な感覚に腰が引けた。それでも、ずっとされてると快感になった。
「おしっこでそ…」
「出せ出せ」
「やだっ恥ずかしい」
「俺もイキそうだからさ」
「ほんとっダメっ!やだッ!」
身体に力を入れたけど無駄だった。
透明なおしっこが出てきてしまった。
「俺もッイクッ!」
「あぁぁッ!」
中に放出された精液。
「はぁ…はぁ…」
「つか、さ」
「すげぇ…よかった」
「僕も」
汚れた僕にキスをしてくれた。
「今日はどうするんだ?」
「いろいろあって家、帰れないから…」
「そうか…じゃあ家に来いよ」
「うん!」
それから司の家に行き、もう一回ヤッたのは言うまでもない。
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