【ゲイ体験談】声も出ないほどの強烈ピストンを初体験したガタイ専の結末・・・・・・
太マラでガン掘りされて・・・
大阪府在住の匿名さんからの投稿。短髪野郎系好きだという投稿者。ある日、ケツが疼いて掲示板で相手を探すがなかなか見つからなかったんだとか。そして、ダメ元で10才も年下の男性にメールしたところ・・・・・・
関西に住んでる165-53-29。
掲示板見て好きなタイプ(短髪野郎系)にメールしたりするんだけど、やっぱガタイいい人はガタイ専なんかな?なかなか見つからなかった。
ケツが疼いてどうしても諦めきれなかったんで、野球やってる10才も年下のヤツにダメ元でメールしてみたら何と会ってみたいとのこと。
お互い画像交換もして会ってみたら、画像以上に雄臭い「野郎」でさらに疼いてしまった。
話はとんとん拍子に進んで部屋に連れて帰った途端、後ろから抱きしめられて耳たぶをなめられた。それだけで速攻勃起した(^^;
お互いシャワーを浴びた後、布団に入り、ヤツの愛撫に声が出まくりの自分・・・
マラに手を伸ばすと、そんなに長くはないがめっちゃ太い。コーヒー缶くらいありそうな感じ。こんな太いの初めてかも。
「今日、生種仕込んでくれるん?」と聞くと「もちろん」とのこと。
「オレ、野球やってるから腰強いっすけど、ガシガシ使っていいっすか?」言われ「まだモロ感ちゃうから最初は上から乗らせてゆっくり始めてや」と答え、ヤツの太マラに多めにオイルを塗ってRを思いっきり吸った。
横たわるヤツにまたがり自分の重みで埋めていくけど、やっぱ太くてすんなり入らない。4回目のトライでようやく根元までくわえこめた。
「あ~めちゃ締まる!」ヤツはそう言ってマラをビクビクさせるので、それだけで悶える自分。何回かRを吸って馴染んできたところを見計らって、ヤツはゆっくり腰を動かしはじめた。
太マラが中で動く度に声が出てしまうのを見てヤツは「かわいいなぁ」と一言いい、上半身を起こすと抱きしめながら座位で犯された。
そのまま正常位へと体位を変えると「そろそろいくっすよ」とガツンガツン腰を使い、太い腕で肩を押さえつけて強烈なピストンを繰り返した。
声も出ない突きってこのことか・・・と思うくらい激しかった。壊れるんじゃないかと心配になったくらい。
そして、自分を抱き起こすと駅弁に・・・初めて駅弁されて、下から突き上げられる太マラに耐えヤツにしがみつくことしかできなかった。
そしてバックの体勢からガシガシ犯されて意識も朦朧として来た時に「そろそろイッていいっすか」ってことで、最後は「イクっイクっイク~!!」と腰を密着させてグリグリと押し込みながらドクドクと種を流し込んでくれた。
しばらくぐったりしていて、ふと気付くとヤツのマラは堅さを維持していた・・・
そのまま再び腰を動かし始めて、結局2時間のうちに3発の種を仕込んでもらった。
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