ホーム » フェラチオ » 【ゲイ】少年院で男子たちの性処理係をさせられてました・・・・・・

【ゲイ】少年院で男子たちの性処理係をさせられてました・・・・・・

窃盗事件を起こした禊

大分県在住の工場作業員さんからの投稿。中学のときにバイト先の社長にゲイセックスを教え込まれたと言う投稿者。それがキッカケで現在は女装趣味になったらしい・・・
刑務所での性処理
僕は、現在は女装娘として生活しています。

女装娘になろうと思った切っ掛けが社長とのエッチ体験です。

中学を卒業して整備工場に就職した僕は見習いとして働きはじめました。

1ヶ月2ヶ月と働く内に何かに付けて社長が身体を触って来るのに気付きました。

最初はお尻をポンポンッと叩かれたりしてて、単にスキンシップだと思ってたんですが日増しにエスカレートしていったんです。

お尻の割れ目に沿って指で執拗に触ってきたり、服の上から乳首を触ってきたり。

さすがに、おかしいなぁと思っていたある夜、社長が部屋(住み込み)に来て、「お前、男のモノしゃぶれるか」と聞いて来ました。

「え…しゃぶる・・・?」僕は童貞だったし何の事か分からずにいました。

社長は、僕の前でズボンとパンツを下げて、「しゃぶってみろw」と言って来ました。

いきなりの展開に頭がパニックになってしまいました。

社長の硬く大きく勃起した黒い棒は自分のモノとは明らかに違い、グロテスクで気持ち悪く身体が震えました…

僕が、震えているのを見て社長が横に座り肩をさすりながら僕にキスをして来ました。

まさか、初めてのキスがこんなオジサンに奪われるとは…と最初は思っていましたが、煙草臭いザラザラした舌を口の中に入れられ絡ませて吸われている内に頭の中がおかしくなり社長のチンポを握らされていました。

扱く様に言われ、もう堕ちるとこまで堕ちようと覚悟を決め、手で扱いていると社長が僕のモノを出し舐め始めました。

「うっ」気持ち良くて思わず声が漏れました。

直ぐに社長の口の中に射精してしまい俯いていると、「同じ事をやれ」と言われ、僕は初めてのフェラをしました。

それから数日間、社長との時間が続いてとうとう社長に遣られる夜が来ました。

いつもの様に、社長が部屋に来てキスをしながら扱かされていると、「脱げ」と言われました。

僕は、「来たか」と思い服を脱ぎました。

キスをされ乳首を舐められペニクリを弄られている内に声が漏れました。

社長に、「しゃぶれ」と言われ僕は社長のチンポを咥えてシャブリました。

正常位に寝かされ、両足を肩に抱えられて社長が挿入ってきます。

ゆっくり優しく挿入って来て、時には止めて乳首を舐められキスをされ、又、少しづつゆっくり挿入ってきます。

社長のチンポが根元まで挿入って来て何回か出し入れされると痛みが消えて気持ち良くなってしまいました。

その夜、正常位から騎乗位と体位を替えながら社長を受け入れて社長の精子を注がれました。

お掃除フェラも覚えさせられて、社長が部屋に来てくれるのが待ち遠しくなってしまいました。

半年で会社は辞めましたが、社長との関係は2年位続きました。

あの日から、僕は男性の身体しか知りません。

今では、女の子として男性に抱かれる毎日です。

整備工場の社長に色々仕込まれて別れてから窃盗事件を起こし少年院送致となってしまいました。

独居部屋から雑居部屋に移った日、部屋の1人から「この部屋では挨拶変わりに皆のチンコしゃぶるんだよ」と言われました。

僕は、正直嬉しかったけど流石にその日からと言うのは恥ずかしいと思い、「勘弁して下さいよ」と誤魔化しました。部屋は、6人部屋です。

僕以外に5人、5人に抱かれると思うと興奮して眠れませんでした。

部屋の雰囲気にも大分慣れて来た頃、皆が彼女の事やエッチ体験なんかを話し夜のオカズにします。

勿論、雑誌の女の子の水着姿の写真もオカズですが、そんな時、僕は自分が童貞である事や社長との体験なんかを話しました。

一瞬、空気が凍えましたが 誰かが「しゃぶってくれるの」と聞いて来ました。

「口だけならいいよ」と言うと、ごそごそと起き出しボソボソと小声で話す声が聞こえてじゃん拳を始めました。

僕に咥えさせる順番と見張りを決めていた様です。

暫くして、1人が「どうすればいいんだよ」って言って来たので、僕は彼の布団の側まで行き、「入っていい」と聞きました。

彼が、「うん」と言うので彼の布団に潜りパジャマのズボンとパンツを脱がし、萎んだ儘のチンコを舌で舐めながら咥えて行きました。

僕の口の中で少しずつ硬く大きくなっていくチンコを「うん、うん」と喘ぎながらしゃぶっていると、彼がいきなり「うっ」と言って僕の口中に射精しました。

僕は、直ぐにティッシュに吐き出しトイレが行って流しました。

流石に、一晩に全員は無理だしゴムも無いから下の口って訳にもいかず、その夜から1人づつやる事になりました。

時には彼達のオナを見せて貰いながら僕が自分でしたりする事も在りました。

最初に同室になった5人以外は咥えていませんが、5人の男の子達に回されたらどんなに気持ちいいんだろうと思う日もありました。

上下のお口を犯される妄想は出所してからも暫く消えませんでした。

 

カテゴリ:フェラチオの最新記事

カテゴリ:男の娘・女装子の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。