スッパでレスリングを強要された男子高校生の末路・・・・・・
逝かせ合い一本勝負
鹿児島県在住の高校生からの投稿。レスリング部の練習が終わった後、先輩と自主トレに没頭していた投稿者。気がつくと道場には2人だけになっていた。そろそろ帰ろうと着替えを始めると、素っ裸の先輩が投稿者の前でレスリングスタイルで構え始めて・・・・・・
僕と先輩がレスリングの自主練習のあとで、シャワーをあびるために、タイツを脱いでいると、
先輩が
『これからここでふたりっきりだが練習をしないか」
といわれたときには、強い選手だけあって他とは練習量がやはり違うなと感心した一方で、またせっかく洗ったばかりなのに、フォールの練習かと思えば先輩は
『そのままの姿でやるんだ』
と、言われ肝がつぶれたが、我々以外に部員がおらづ、まあ冗談かと、思ったら先輩は、すっぽんぽんで迫ってきたので本気だなと思ったが時間があるのでつきあうことにした。先輩にはたくさんレスリング技術を教えてもらっているので、なかなか嫌とは言えない事もあり・・・・・
そして、やっぱり先輩が
『無制限一本勝負でいかせあいをしよう』
と、言われた時は、この先輩は何を考えているのかと思ったときには、半勃みの状態でこれは本気だなと考えたがどう身を守るか、考えたが奏効するうちに、先輩は、襲ってきて左手で僕の急所を狙ってきたので、あわてて後ろに飛んでかわした。
しかし、すぐに踵をかえしてきたのでこれはこっちも下手に相手の言いように寝技にされたら、やられると考えて、相手が動く反対方向に動くのを確認するために、足元と眼をみていた。そのうちに、先輩が後ろに回ろうと、じりじりと左に回るので僕は右に回って真正面にでるようにして脇をとられないようにした。
でもいつまでたっても勝負がつかないかなと、考えていたら正面から襲ってきたので、足払いをして先輩を蹴倒して、先輩の右手をねじ上げてから急所を鷲掴みしてやったがギブアップしない。
しかし先輩も苦しい中を我慢したのか、左手で探りながら僕の急所を鷲掴みした。
さすがにこちらも痛いが我慢したが、そこだけは鍛えようがないので逃げたいが、逃げられないので、しょうがなく竿を立てていかせてやろうと考え亀頭をこすり始めた。
竿は、まもなくいきなり立ち始め先輩の顔は、快楽で歪みだした。
勿論先輩も僕の亀頭を擦りだし我慢比べになり、先輩の亀頭は青筋立てて勢い良くたっていた。
勿論今度は急所は、優しく揉んで気持ちよくさせた。
しかし、先輩も去るもので、なかなかいかないだけではなく、手さばきも上手くこちらも噴火寸前であった。
しかし先輩の顔が恍惚になり、
「あーいく』
と言った瞬間、噴火して果てた。
先輩は満足したようにシャワーに向かった。
しかし自分の竿も我慢汁状態でいつ先輩の側になるのかは、一瞬のまであった。
この一本勝負は僕の勝ちという事だろうけど、自分にはなぜか、罪悪感だけが残った。
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