【ゲイ】6尺褌が雄色に染まるまで履き続けた結果・・・・・・
汚れを超越した芸術
香川県在住の熟年さんからの投稿。今は亡き頑固職人の父の影響で若い頃から褌を履いている投稿者。かれこれ30年以上は褌スタイルを貫いているという。生前の父の褌は実にいい香りで・・・・・
最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
その白いキャンバス(白布)でどれだけ自分を表現できるか。
ただ、汚せば良いというものではない、性的意識を持って履き続ける褌には、ある種に芸術性、エロスが必ず宿る。
何週間~数ヶ月間常時締め込んでいくうちに股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは、締めている宿主の金タマや肉竿から出される分泌物が染み込み色濃く匂っている人間味ある褌がいい。無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集している。
ただ、[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]等には一切応じません。
はっきり言わせてもらうが、俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
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