【BL小説】ボクは肉便器高校生です・・・・・・
性処理玩具
ある日、登校中に電車内で痴漢をされてしまった主人公。その日以来、その男の性処理肉便器としての生活がはじまる・・・・・
ボクは、痴漢されたことがきっかけで、お兄さんの便器になりました。
それ以来、週に1、2回肉便器として使われています。
ホテルに行くこともあれば、お兄さんの車、時間のない時にはトイレでしたりします。
こないだなんかは公園の公衆トイレに呼び出されました。
部活をさぼって、学校帰りにそのまま指定の公園へ向かうのです。遅刻欠席は許されません。
僕は高校生である前にお兄さんの便器なんです。
トイレにつくと、もうお兄さんは個室で待っていました。
個室に招き入れられるとすぐにお兄さんは僕をきつく抱きしめ舌を絡めてきます。
お兄さんの唾はタバコ臭くて癖になるのです。
僕は歯茎を舐められるのが好きなので、お兄さんは丹念に僕の口の中で舌を這わせてくれます。
そしてお兄さんがズボンを降ろすと同時に、僕は汚れないようや制服をすべて脱ぎパンツ一丁になります。
テカテカと我慢汁で光るお兄さんのちんぽ。。
今すぐ尻にねじりこまれたい欲望を抑え、僕は口を開けます。
そしてお兄さんは僕の口めがけて放尿するのです。
ジョボジョボといやらしい音を立てながら僕の口がおしっこで満たされてゆきます。
いつもと同じ酸味と甘みのバランスを楽しみつつ僕はそれを飲む、、まさしく便器なのです。
口から溢れてしまったおしっこが僕の身体にかかり、僕の身体は尿まみれになってしまいますが。
放尿が終わると、お兄さんは僕の口にちんぽをあてがってくれます。
ようやくちんぽを好きにできるのです。
僕はカチカチに硬くなったちんぽを右手で掴み、先っぽをチロチロと舌先で刺激します。
お兄さんが快感でガクガクと腰を震わせているのが分かります。
いつも無愛想なおじさんが、フェラの時はまるで無力な女のように身体を震わせて感じているのを見るのが大好きです。
そして奥までちんぽをくわえ込み、バキュームフェラを始めます。
お兄さんの喘ぎ声がトイレに響き渡ります。
お兄さんは僕の頭を抑えつけ、根元まで咥えさせるのです。
喉の奥までちんぽでいっぱいになりお兄さんに支配されているんだということを痛感させられます。
お兄さんは快感のままに僕の口にちんぽを出し入れしますます硬くさせていきます。
まるでオナホのように軽々と動かされることがたまらなく良いのです。
お兄さんがいきそうになると、僕は後ろの穴でちんぽを咥え込みます。
お兄さんの熱い精液はやはりお尻の穴で飲みたいのです。
ローションをアナルに塗りたくられれば、柔らかくなった僕のアナルはすぐにお兄さんを受け入れます。
はじめて犯された日のあの痛みはどこへやら、僕は挿入された瞬間に喘ぎ声をもらしてしまうのです。
前立腺をお兄さんのちんぽに刺激されて、僕のアナルはぐちょぐちょです。
ヌポッヌチョッといやらしい音をたてながらお兄さんは僕のお尻を楽しんでいます。
そしてついにズンッと奥までささったとき、絶頂を迎えました。
僕の肉壁がどくどくと脈打つお兄さんのちんぽを感じています。
直腸に広がるお兄さんの精液。
「いい肉便器になったな」
そう言い残すとお兄さんは尿と唾、精子でぐちょぐちょの僕を置いて出て行くのです。
帰り際、油性マジックで僕の身体にこう描いてくれました、「肉便器高校生」と。
そんな無愛想なお兄さんですが、、、彼の便器はやめられない。。
その晩は、お兄さんから送られてくる僕のハメ撮り動画でオナニーするのです。
この性生活から、当分抜け出せそうにありません。。
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