【ゲイ】お仕事中の大工さんに勃起チンポを見せてみた結果ｗｗｗｗ

ガチムチ大工のハンマーくい打ちピストン

北海道在住の巨好きさんからの投稿。施工中の住宅に（お弁当？）配達をしている投稿者。いつも会う熟年大工さんが好みなのでそれっぽいジェスチャーで誘惑してみたところ簡単に釣れてしまい・・・・

家を建てている、現場に配達する仕事をしてます。

3回くらい会った事の有る大工さんでした。
身体のガッチリした、50歳くらいの方で凄く優しい大工さんです。

荷物を運び入れてる途中で、大工さんの車の横を通った所、助手席に漫画の本が見えました。
それは、若い男性同士の交わる感じの雑誌でした。

見た感じは、どちらかというと女好きな感じなのですが、どっちなんだろう？って気になってしまって、荷物を運びながら考えてしまって股間のモノが勃起してきました。

イタズラで試してみようと思い、勃起させたままで大工さんに見える所で私はズボンの上からアナルを弄ったりして反応を期待してました。

数回繰り返してたら、大工さんに「お尻はどうかしたのか？」と聞かれ、「あっ、ちょっとむず痒かっただけです。」と答えました。

「ホントはムズムズしてるんじゃないのか？」と言われ、ちょっと照れた感じで「そんな事無いですよ。」と言いました。

すると、玄関のドアを閉めるように言われ、「休憩しよう。」という事になりドアを閉めて振り返った途端に抱き締められ、唇を塞がれて両手は乳首と股間に行き、すぐにチャックは下げられ手コキされて乳首はTシャツの上から摘まれて、身体のチカラが抜け落ち腰を引いてしまいその場にへたり込んでしまいました。

すると、大工さんはわたしの目の前でズボンを下げ、いきり立ったものを顔に押し付けて来ました。
そんなに太くはないのですが、長さとカリの張り具合が凄くて押し付けてくるので思わず握ってしまい、そのままシャブってしまいました。

5分くらいシャブっていると、やっぱりアナルに入れて欲しくなりました。

「欲しいかい？」と聞かれ、無言で頷くと後ろ向きに柱にしがみつく感じで立たされました。

大工さんは、お尻を広げ自分のチンポとアナルにたっぷりと唾を付けて、先を穴にあてがうと一気に入って来ました。

入れてからは、最初はゆっくりと腰を動かしていましたが、カリが引っかかる感じで、長さが有るのでストロークがありアナルの中はえぐられる感じで凄く気持ち良かった。

「どうせゴムも付けてないから、このまま中に出して良いだろ？」と言って、わたしの返事も聞かない内に中でイキました。

ドクドクと注入されているのがわかります。
かなり溜まっていたようで、何回も脈を打ってました。

大工さんはイッた後もなかなかチンポを抜かずに、ずっとアナルに入れたままわたしのチンポや乳首を弄り続け、アナルがギュッと締まったりするのを楽しんでます。

「また勃起して来そうだよ。」と言われ、わたしもそのまま気持ち良くなってました。

何分か経って、外で物音がしました。
案の定、玄関が開き人が入って来ました。

「毎度さーん。あっ、何してるんですか。」

見つかってしまいました。

でも、大工さんはそのままの状態で、「あー、お疲れさん。」と言った後に、「いやぁ、余りにも気持ち良くてさ、もう1回やろうと思って。」

すると後で来た人が「僕も2週間くらい溜まってるから、僕もいいですか？」って近寄って来ました。

「まだ中に出したまま抜いてないんだよね。」と大工さん。

「あぁ、大丈夫ですよ。潤滑剤になって逆にいいっすよ。」と言って、ズボンを下げました。

大工さんはわたしの顔をそちらに向けて、「シャブってあげて？」と言われたので、わたしもそのままシャブりました。

もう1人の方は、ちょっと太さも有り大きい方でした。

すぐに固く大きくなって来て、「もう入れていいですか？」と言ったと同時くらいに大工さんはアナルからチンポを抜きました。
アナルから出て来た生温かいザーメンが太ももから伝って流れて来ます。

「随分と出しましたね。」と言うと、穴を広げてゆっくりと大きいのが入ってきました。

3回ほどゆっくり出し入れしてましたが、それからはリズミカルに突いて来て、わたしは気持ち良くてどうでも良くなってきました。

そして、また大量のザーメンを中に放出してのフィニッシュでした。

アナルからチンポは抜かれたかと思ったら、すぐに大工さんがまた入れて来ました。
わたしは快楽で全身のチカラは抜けて、そのまま身を預けてました。

また大量のザーメンを中に。

今度はすぐに抜いてくれたのですが、中から空気とザーメンが出てブビビーと何回も鳴り、恥ずかしかったですがチカラを入れなくても勝手に出てくる感じでした。

そして一番びっくりしたのが、途中で自分も射精と潮吹きをしていたようで周りがびしょ濡れになってました。

しばらく身体は動かなかったのを覚えてます。
今までで一番の快楽でした。