【ゲイ体験談】米軍基地の黒人に犯されたんだが・・・・
理性を失ったジョージ
神奈川県在住のナオさんからの投稿。昔、厚木基地の方でバーテンダーをしていた投稿者。バーにはもちろん米兵が多く訪れ、その中には問題児もいたようで・・・・
かなり昔、神奈川の方でバーテンをやっていた。当時26歳でノンケ。
厚木でバーテンダーをしていると、米兵たちが客でやってくる。
白人は白人同士で来るケースが多い。
黒人は日本人や白人と絡んで、黒人オンリーのグループではまず来店しない。
理由はよく分からないのだが、店はそういう米兵でいつもごった返していた。
「ヘイ、ナオ。これ食べようよっ」
そう言って気さくに話しかけてくるのが、最近来るようになったジョージだ。
おみやげのつもりでドーナツを買って持ち込んでくる。
それに合う酒を出せ!と騒ぐのだが、「あるわけねーだろっ」と応えてやると、大喜びでマネをし始める。
「イイネっ!あるわけねーだろっ!いいねっ!」
黒人は陽気でいい。
暗く沈んでいるタイプを見たことがない。
しょっちゅう山口へ行ったり青森へ移動したりして忙しそうだが、楽しそうだ。
ある日の昼間、準備中の店にジョージがやってきた。
ひとりの新兵を連れている。
「ヘイ、ナオ。こいつはリチャードだ。」
見るからに弱々しい白人だった。
これで兵士が務まるのか?
「ナオ、知ってるか?こいつは飛行機に弱いんだぜっ」
「なんだよそれw」
「だからオレが鍛えてやるんだ、鍛えてやる担当なんだ。」
しょうがない、ビールでも飲ませて黙らせよう。
新兵のリチャードはあまりしゃべらない。
ときどきこちらを見ている。
ジョージは上機嫌で騒いでいるのだが、どうも妙な雰囲気のふたりだ。
2階のストックルームに洗剤を取りに上がった。
着替えも済ませてしまおうと、更衣室にも寄った。
そのとき、背後で階段のきしむ音がする。
誰かが上がってきたのは間違いなさそうだ。
店員以外は用のない2階に来るなんて、悪ふざけのジョージ以外に考えられない。
「なにやってんの?上がって来ちゃダメだよ。」
振り返ると、確かにそこにジョージはいた。
でも口に指を当てて、シーッというポーズ。
「眠ったばかりなんだ、静かにしてくれよ、ナオ。」
「何の話だよ?」
「しばらくの間、2階で居てくれないか?オープンまで時間あるだろ?」
「そりゃあるけどさ。なに、リチャード寝ちゃったの?酒に弱いの?」
「そうじゃない、薬で眠らせた。」
「はぁぁ?」
「とにかくさ、な、しばらくここに居てくれよ。頼むよ。」
そう言い残して下へ降りていくジョージ。
ドタンバタンと音がして、カチャカチャと金属音が鳴り響いている。
次の瞬間、ヘンな喘ぎ声が聞こえてきた。
リチャードは眠っているんだから、これはジョージの声だ。
なにしてるんだ、いったい・・。
気になったので、静かに階段を下りてみた。
テーブルの上にうつ伏せに寝かされたリチャード、その下半身は剥き出しになっている。
そのケツの谷間に、ジョージが自分のペニスを突き入れているのだ。
「おおっ、たまんねぇ~、おおぅ、おおおおおぅぅ、」
これを黙って見てろってか。
「いい加減にしろよ、ジョージ!店で何やってんだっ」
「ああっ、ナオっ、見ちゃダメっ」
「何が見ちゃダメだよ!」
「見られると・・あああっ、コーフンするぅ~っ」
もう変態じゃないか。
米兵の性癖は昔から面白いものやヘンなのが多かったが、店先で同性を抱くというのは初めてだ。
しかも薬飲ませて犯してるじゃないか。
「こんなの許されるわけないだろっ」
「だって、だってやりたかったんだもん、、」
「そんなのしるかっ!基地内でやれよっ」
「基地は厳しいから、こんなことできないよぉ~」
「だからってここでするな!」
しぶしぶ体を離すジョージ、リチャードはまだ眠っている。
う、なんだこのニオイは?
ジョージの股間からだった。
生で入れていたらしく、抜いてすぐの彼のペニスに何か付着していた。
それは間違いなく、リチャードの直腸に残っていた内容物だろう。
「もう汚いなぁ、トイレで拭いてこいよ。」
「・・いやだよ。」
「なんで?」
「こんなにコーフンしたことないよ。いっぱい付いてる、リチャードのだ。」
「そうだな、そのまま入れるからそうなるんだ。」
「舐めてよ。」
オレは耳を疑った。
ジョージが若干壊れてる気がした。
興奮し過ぎて、自分を抑え切れなくなっているのだろう。
ジョージがこっちへ近寄ってきた。
2階に逃げようとしたが、腕をつかまれ、階段に座らされた。
顔に彼のペニスが貼り付く。
それだけでもう、付着物が乗り移ってきた。
臭い、臭いなんてもんじゃない。
オレは叫んだ。
その口に、深々と彼のペニスが差し込まれてしまった。
口の中に大量のウニを放り込まれた感覚になった。
味は苦味がある。
そして激しく腰を揺らし始めた。
アゴが外れそうなくらい、開かれていく。
ノドに直接亀頭が入って行く。
「おおおおおぅぅ、すごいいいぃぃっ、ナオのフェラすごいよぉぉぉーっ、、」
ズガズガとペニスを打ち込まれて、オレはヒザの力が抜けてしまった。
ジュッ!と搾り出すように、ノドに液が放たれた。
それがザーメンなのかどうかも分からない。
ただ、さっきの付着物と混ざり合って、えげつない味に変わっていった。
それをひたすら飲み込むしかない。
「たまんないぃぃ、またいくぅぅぅ、ナオ最高っっっ」
ジョージの射精量はハンパなかった。
ノドも食道も胃も、彼の精子で埋め尽くされていく。
吐くこともできないもどかしさに、もう悶えるしかなかった。
すごい外人ですね。基地の外でキチガイやん。