【ゲイ体験談】騎乗位でアナルが俺のチンポを咥える光景溜らんｗｗｗｗｗ

初体験は騎乗位

埼玉県在住のきのこさんからの投稿です。1年前に男性からフェラされたことがキッカケで自身のバイ気質に目覚めた投稿者。またあのフェラを体験してみたくなり掲示板で相手を探してみるのだが・・・・

これはボクが21歳の時のこと。

この年の1年前に、初めて男にフェラされて以来
ボクの中にバイの気質が芽生え、オナニーのオカズも
男同士のモノを見る機会も多くなった。

とは言うものの、フェラされる以外に経験は無かったが
それでも満足していた。

そんなある日の夕方、フェラで抜いてもらいたくなって
よく使う掲示板で『フェラしてくれる年上の人』を
募集した。

すぐに何件かの返信があったが、その中で40代後半で
体系も少し太めのUに返事を出した。

夜に会う約束を取り付け、待ち合わせて相手の家へ
車で行くこととなった。

そして、約束の時間にUさんが車で迎えに来てくれた。
見た目は年より少し若く見えた。

車に乗って話しをしてみると、少しオネエのような
話し方が言葉の節々に見えたので、聞いてみると
昔は女装をしていたと言うことだった。

そんな話しをしているうちに、Uさんの家に到着した。

案内された部屋は、メールのやり取りでボクが
興奮すると言ったシチュエーション通り、暗い部屋で
テレビにはエロDVDが流れていると言うものだった。

ボク達はソファに座って、しばしDVDの内容に
見入っていたものの、やがてUさんがボクの服を
脱がし始め、Uさんも自分の服を脱ぎ始めた。

Uさんは全裸になり、ボクはパンツ1枚の状態に。
そしてそのパンツもゆっくりと脱がされ、ビンビンに
勃起したボクのチンポが露わとなった。

Uさんはそれを見て「ヤダ〜、おっきぃ～」と
右手を頬に当て、見惚れるように言った。

そしてチンポを口に加えて、しゃぶりだした。
ヌチュ…ヌチュ…チュプ…と卑猥な水音が部屋に響く。

しかし、Uさんは3分もしないうちにフェラを中断し
「ねぇこのチンポ、私のお尻に入れていい？」と
聞いてきた。

ボクはお尻に入れたことがないと言うと
「大丈夫、私が上から跨がるから、お願い」と言われ
ボクはOKした。

Uさんは、すぐにコンドームとローションを持って来て
手慣れた手付きでボクのチンポにゴムを被せ、ボクに
床に仰向けで横になるように言った。

また、リモコンでDVDを操作して次の動画を流しはじめた。

それを見ていると、自分達と同じように仰向けの男に
もう1人が跨って騎乗位セックスをし始めた。

ボクがテレビに見入ってる間にUさんはアナルにローションを
仕込みボクに跨って「今からあのDVDと同じことするのよ」
と少し楽しげに言った。

Uさんはゆっくりとボクの直立勃起チンポをアナルに
加え込んでいった。
チンポに今まで感じたことのない圧力が快楽となって
伝わって来た。

Uさんは「はぁ〜、すっごくおっきぃ〜」と艶かしい
声を出し、ボクも「うあっ…クハっ…！」と声に
ならない声を出していた。

Uさんは
「アナルに入れるのは初めてなのよね？うふふ…童貞卒業おめでとう」と言い腰を上下に動かし始めた。

ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…とローションの水音と
「あっ…んっ…はんっ…」とUさんの喘ぎ声が
腰の上下運動と共に激しくなる。

初めての気持ちよさとエロさにボクはすぐにイキそうに
なり、気をそらすためにテレビ画面を見た。
画面の中でも男2人が小気味よく腰を動かしながら
喘いでいる。

今、アレと同じことをしていると思うとよけいに
イキたくなって「イキそう…！」と伝えるとUさんは
「イキそう？いいわよ、私のケツマンコでザーメン
いっぱい射精して〜〜！」と言ってさらに上下運動を
激しくした。

そして…
ビュクッ、ビュクビュクッ、ビュクッ、と
ボクはコンドームの中に大量射精した。

アナルからチンポを抜いて、ゴムを外してくれたUさんが
ボクにそれを見せながら
「やだすごっ〜い、こんなに出たの！」と嬉しそうに
言っていた。

結局このあと、DVDを見ながらお喋りして
ボクのチンポが回復したのを見たUさんにせがまれて
バックで2回戦をしてからこの日は、別れました。

ボクが初めてアナルに入れた体験です。