【ゲイ体験談】同性愛厳禁のイスラム教イラン人を墜としたったwww
イケメンのイラン人一本釣り
千葉県在住のエルさんからの投稿。ノンケ喰い大好きの投稿者、今度は国境を越えて同性愛厳禁のイスラム教イラン人を食う・・・・
スーパー銭湯仮眠室第②弾
第一弾はこちら:【ゲイ体験談】長生郡のスーパー銭湯でノンケ喰い散らかしてきたwww
長生郡の銭湯で、ホモ行為のケンカがあり、警察ざたになり、俺は暫く遠ざかっていた。
溜まりすぎた俺は、懲りずに暫くぶりに、混む土曜を避け金曜の夜泊まることにした。
エッチな仮眠室の奥角で、ビキニパンツでネカマしてると、ふけたオッサンが足に触れ、いやらしく舌を這わせてきた。
股間の寸前でいつも逃げるはずが、溜まりすぎた俺は、テクに負けてしまった。
ビキニの脇から舌を入れ、ペニスと玉を取り出すと、ネットリと舐めてきた。起きたふりして抵抗したが、バキュームフェラに速度を変えて、俺の両手を押さえつけた。
もう感じすぎて逃げられない。
パンツを履いたまま、ケツの穴をしつこく舐められ・・しごきながらフェラされたら、頂点に達し、オッサンの頭を押さえつけて、ザーを口の中に流し込んでやった。
オッサンはうっとうめくと部屋の外に行った。
俺はトイレで洗おうと立ち上がると、奥の2つ位となりに、パンツの上から揉んでる、若い男がいた。
溜まってンのか、毛布をかけて足を触ろうとしたら、ビックリしてたので、危険行為はやめた。
トイレの後、フトン部屋が気になってたら、さっきの若い男もトイレから帰ってきた。
目が合って彼は行き過ぎたが、また気になったのか戻ってきた。
俺は暗がりのフトン部屋に入ると、意味あり気に戸のスキマを、わざと開けた。男女のアベックが寝ており、襖をあけて真っ暗な畳部屋にいくと、奴も入ってきて大の字に寝た。
すかさずパンツを下ろしフェラすると、すぐに逝ってしまった。ちょっと早すぎる展開だった。
その後、ゲーセンの回りのイスに寝てるノンケを巡回したら、イラン人が数人立ち話をしてる。
背の高い若い男は、モデルなみのイケメンで、超タイプだったが、食えるはずもないと行き過ぎた。
暫くして仮眠室に戻ると、入り口側の床ベッドで、イケメンイラン人が寝ているじゃないか。しかも隣は空いてる。
ノンケ好きの俺が見逃すはずもなく、毛布に手を入れたらビックリして、半身を起こした。これじゃ食えない、俺は仮眠室を出た。
事件後も仮眠室の監視は、たまに従業員の巡回がくるだけで、大した事はない・・田舎なのかな。
少しして、仮眠室に戻ったが、イケメンはいなかった。
危険を感じ逃げられたか。
奥でモンモンとして、仮眠室に入ってくる奴を、チェックしてたら、またあのセクシーイラン人が、入ってきて入り口側の床ベッドに入った。
部屋の外のゲーセンやレストランはうるさい音量で、眠れないのか。仮眠室の入り口は出入りがうるさく、空きが多い。
しぶとい俺はノンケ殺し?と自称している。
こんな上玉一回や二回じゃ引き下がらない。危険行為と知りながら・・
シチュエーションとタイミングが合えば、ノンケを食えることを、この指先と舌が知っている。
だめでもともと、隣の空ベッドに入った。
毛布の中に手を入れたが、今度はやんわりと止めるしぐさで、強い拒否感がない。俺は強引にパンツの上から、ペニスを触った。
もはや、眠る場所もなく、この日本で二十歳前後のイケメンイラン人は、諦めの境地か。
指先にツバをつけ、パンツの中のペニスをもんだ。
すかさず、毛布の中に顔をうずめ、銭湯のパンツをおろし、まずはネットリとフェラした。
奴の顔が気になって、毛布の中からチラ見すると、衝撃の快感とも、苦悶の表情ともとれる顔つきで、口を大きくあけ、毛深い乳があらわになっていた。
パンツを脱がすと、20センチもある太マラと、ケツ穴まで毛深い下半身に、イラン人の凄さを感じた。
イスラム教では、同性愛は厳罰らしいが、日本のゲイにノンケイラン人は捕まってしまったか。
玉を口に含み左右の玉を口揉みし、裏スジを舐め、亀頭をクチュクチュし、八の字、バキュームフェラ、蟻の戸渡と、フェラテクをしてあげた。
内股のカミカミに弱かったようで、何度も下半身をよじらせた。毛布の中の踊り食い。
指につばをつけて、穴の周辺を揉むと、毛深いプリケツだった。
楽しんだ後、ケツ穴に指を差し込み、舐めながらしごくと、俺の顔に痛いほど顔射してきた。俺は履いてたTバックでスペルマを拭き取った。
その後、乳首を舐め、軽くキスして寝に入った。
薄暗い部屋、時計は5時近かった。
そろそろ、早起き組が、起き出す頃。最後のチャンスと、回りに注意しながら、イラン人の両足を軽く上げ、ケツ穴の匂いを嗅ぐと、甘い香りがした。
ゆっくり入念にケツ穴を舐めると、感じすぎた性の奴隷のような、されるがままの世界的美男子がいた。
もう、こんないい男とは、滅多に会えないだろう。穴と玉とマラを何度も舐め返した。
朝帰りの際、イラン人が仲間と立ち話していた。
連絡先やメールを教えてもいいが、彼の回りの屈強な連中に紹介はされたくないな。俺は、彼が気づかないまま、そっと別れた。
最高の楽しみも、想い出に変えてしまった。
他にも、タイ人との仮眠室や岩ぶろでの舐め合い等、色々あったけど、この辺で。
古いスーパー銭湯はいつかは廃業してしまう。
ゲイも力一杯楽しんだけど、ノンケも命がけで感じまくっている。そんな男同士のぶつかり合いだった・・
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