【ゲイ体験談】長生郡のスーパー銭湯でノンケ喰い散らかしてきたwww
長生郡スーパー銭湯の乱
千葉県在住エルさんからの投稿。ある夏の日、稲毛海岸でセックスを楽しむ投稿者。その帰り道、長生郡スーパー銭湯に立ち寄るのだが・・・・
前回投稿:【ゲイ体験談】新婚旅行中の新郎、花嫁よりイケメンを選ぶwww
結婚前、ハッテン場の稲毛海岸で知り合った、埼玉から来たギンギンボーイと、ハッテン場の釣り師海岸に出かけた。
夏の暑い海、打ち寄せる波と岩場の中、3Pでやりまくった。
帰りにまだ夕方だが、長生郡の某スーパー銭湯で一泊することにした。普通のサウナ銭湯だが、以前年配者にフェラされ、穴を舐められ、精子を飲まれたことがあり、常習者はいるみたいだ。
俺とセフレは、疲れもありサウナ→ビール→寝込みのパターンで12時過ぎまで寝てしまった。
ふと、若い大学生らしい男達の声がする。数人の仲間、二人は入り口側をさけて、折り畳み寝具に、後の二人は床で毛布をかけている。
俺は痴漢行為をする気なのか、勝手に入り口側の寝具=大学生のとなりで寝たふりをする。
暫くして、大学生の銭湯のパンツに触れ、やや膨らみかけ、俺の反対側の右寄りに向いている。
パンツの右脇から強引にペニスをはみ出しフェラすると、即座に反応して膝を折り曲げ、反転し防御体勢になった。
一瞬大学生の大きいブツを舌で感じ取ったが、無理はせず、セフレのいる床ベッドへ戻った。
30分ぐらいして、運良く大学生の横の折り畳みベッドが空いている。再チャレンジだ、イケナイ俺が赤いベロを出す。
また大学生は仰向けで寝ており、今度はパンツの上から、竿をはみ出すとセフレがこちらを見ている。
学生は寝たふりなのか、5・6回俺のねっとりとした熱いフェラをお見舞いした。
その時大失態、折り畳みベッドが床に沈み元に戻らない。
あえなく撃沈のごとく、元の床ベッドに戻ったのだが・・
デカマラギンギンの彼が、上半身起き上がりこちらを切ない顔して見てる。
俺は即座に跳ね起き、ベッドを開けこちらにどうぞの、手招きをする。
学生は最初は躊躇してたが、ゆっくり床ベッドに移動し、目をつむった。まな板の鯉かよ?床ベッドのしきりは、20センチの高さだった。
ベッド間は、わずかなスキマしかない。セフレは学生の上着を脱がし、オッパイを攻め、俺は毛布の下からパンツを脱がし、チン~玉~穴を舐めまた穴~玉~チンを何度も舐めもどし、内股を噛みながら、ノンケの反応弱点を執拗に攻めた。
※コロナ前のいなかの銭湯だから、監視カメラのチェックも甘いんだろう。ここはゲイの天国なのか?
行為の最中、一瞬学生の仲間に、奥の折り畳みベッドから、見られた気がしたが気のせいか?
二人に攻められ、勢い良く俺の口に吐き出した。
さすが学生、ビシュッと何度も量が違う。
俺は毛布をかけ直してあげると、トイレにうがいに行った。
目が覚め、頭が貪欲になってる俺は、次の行動にでた。
行為は強引でも、相手の了解があれば?いいだろう。
まさに、危険な貪欲な狼になっていた。
さっきチラ見されたような、仲間の折り畳みベッドへ行った。毛布の上から触ると硬くなってる。
さすがに抵抗しようとし横に向き直ったが、さっき見てたよねと、毛布の中に手を入れ、ハムストリングからオシリを触る。やめて下さいと言いながら、仰向けに向き直る。
マッサージだけだよ、俺の指先がふくらはぎから、両足の太ももを攻める。
太ももの内側に指を這わせたようとしたとき、彼の両手の指が、攻撃を食い止める。
俺は、無言で指先に集中し、肉を少しずつ、揉みしだきながら、パンツの中に手を侵入させ、股の付け根をめざす。
ノンケは強く抵抗するが、ベッドから逃げようとしない。指先が少しずつ股間に迫る。
股の付け根に俺の指先が届いたとき、懇願するような、苦悶の表情を浮かべた。ならなぜ逃げない?まだ脈はある。
玉に触れ、揉みし抱き、棒の付け根をさすった時、学生の指の力が弱くなった。俺はすかさず、毛布に顔を突っ込み、パンツをおろし、彼の両手の指をにぎりながら、口だけでペニスに触れた。
最初はゆっくり、裏スジから亀頭を入念にペロペロ、その後少しずつ根元まで、飲み込むと・・毛布の中でパンツをゆっくり脱がした。
後はバキュームフェラの8の字回転→金玉を口に含み左右交互にもみしだき→両足を毛布の中で持ち上げ→蟻の戸渡り→ケツ穴の匂いを嗅ぎ→ケツ穴を入念に舐めほぐし→ケツ穴に指を入れて動かし→ペニスを舐めながら上下にこすると→俺の口ではてた。
量はさっき彼より少なかったが、濃さが苦味がすごく、なぜか飲みつくしてしまった。毛布の中は暑く、興奮で息が止まるかと思った。
片手で顔を隠す彼を見たら愛しくて、2度も俺の口で逝かし、味わってしまった。
翌朝、俺のセフレから、学生達が「お前ヤラレテただろう。」「気持ちいいから、寝たふりしてた。」「じゃ俺が舐めてやろうか」なんて話してたそうだ。
短編エロ小説でなく、モノホンの実話だよ。
だから、結婚後も忘れられない。ゲイの出逢いは薄らいでも、ノンケとの熱い出逢いは、何度も昨日の事のように、焼き付いて離れない。
残念ながら、コロナ前に銭湯は廃業してしまった。
でも、実話の第2弾も続くよ
日本語がおかしくて読みにくい
AIに書かせた?
地元でめっちゃ興奮した