【ゲイ体験談】逆さ吊りの姿でフェラチオをされる快感と快楽

逆さ吊り責め。

3Pでの凌辱プレイのお話です。

SM好きなゲイに巡り会わない中で､ついにMウケをいじめる事が大好きなS男性とネットで知り合ってさっそくラブホテルで待ち合わせしました。

相手の男性は友人を連れて二人でやって来ました。

1対1だと思っていたので少し戸惑いながらも全裸になるように命令されて最後のTバックパンティを脱いで生まれたままの素っ裸になると､鞄からロープや浣腸器、ローソク、極太ディルドなどでベッドの上はいっぱいになりました。

正座して手を後ろで組ながら次々に縄で縛られて、アタシのチンポは興奮と期待でギンギンに膨らんでしまい、チンポも縄で玉と竿を厳しく縛られて後ろ手に縛った縄に括るつけられて今やまな板の鯉の状態でした。

二人の男達も全裸になって､A男がいきなりフェラチオを強引に始めて、苦しくも歓喜に胸は高鳴り奴隷として何度も嗚咽して､早くも先走りの唾がアタシのチンポから垂れてきて、それを見ていたB男が、コイツ本当に変態だなぁと罵詈雑言を浴びせてきました。

そんな事も分からないほど髪を掴まれてA男に喉の奥の奥まで咥えさせられて涙を流して必死に咥え直しているアタシを二人で大笑いして揶揄するのでした。

気がつかない間にB男が天井から垂れ下がる鎖を両足に素早く括リあげて､スイッチが入るや否やアタシは逆さ吊りにされて惨めな全裸で後ろ手に緊縛した姿を二人の男達が奇声を上げて喜んでいました。

A男はまだフェラチオの途中だったので少し不機嫌で、眼前に晒されたアタシのお尻を激しく平手打ちして､これから本番だぞ覚悟しなっ！と怒鳴ります。

B男のチンポを逆さ吊りのままフェラチオさせられ天にも登り詰める快感の嵐がアタシの全身を襲い、夢にも見た逆さ吊りでフェラチオを強要されるMウケとして最高の快楽の世界に落ちて行くのでした。

もちろんその後1000CCの浣腸もされ極太ディルドで我慢して､おまるに排泄する恥ずかしいところも二人の男達に観察していただきました。