おしっこをしろ!
長野県のぬくぬくさんからの投稿です。投稿者が中学生の頃の出来事。弟の友人たちが家に遊びに来て、ゲームに夢中になっているなと思っていると、急に呼び出されて・・・・・

中学生の頃弟の友達に恥ずかしい体験をさせた話です。
その日自分の家には小学6年の弟の友達が4人遊びに来ていた。
弟の友達たちはテレビゲームに夢中になっていてしばらく経った時弟に呼び出された部屋に駆けつけてみるとテレビにヒビが入っていたのだ!
弟は顔を蒼ざめて自分に相談してきたのだ
弟は知らなかっただろうがそのテレビは自分が友達から貰ったもので壊れたところで親に怒られる事はないが必死に自分にどうにか出来ないか相談してきた。
自分はその頃から男の子のちんこに興味を持ち始めていた時だったのでちょうど良いと思い弟になんとかしてあげるから俺の言うことを聞いてくれることと条件を出した!
弟は承諾し友達みんなにその事を話した。
弟の友達の中には一際可愛い友達がいました。
例えるなら小さい頃の神木くんに似ていた。
その友達の名前はまさきくんと言い僕はどうにかまさきくんのちんこを見れないかと考えていた。
まずテレビを壊したのは誰なのか正直に答えるようみんなに言った
罰はその子に全部受けてもらうことにした。
その時自分は別にまさきくんじゃなかったとしてもいいと思っていたのですが、まさかのテレビを壊した犯人がまさきくんだったのだ!
自分はその地点で火がつきありとあやゆる事をさせようと考えました。
まず最初に罰が友達みんなの前で全裸になる事と壊したテレビの前で写真撮影をする事だったその事をまさきくんに伝えると顔を真っ赤にしてそれは無理だと言っただが自分はやらないとこの事を親に伝えると言った瞬間顔を蒼ざめてやりますと言った。
上の服は簡単に脱いだがやっぱりみんなの前で下を脱ぐのは恥ずかしがり中々脱ごうとしません。
なので自分は他の友達を使い手と足を押さえるようにいい1 . 2. 3. でズボンとパンツを一気に下に下げたまさきくんのちんこはまだ毛を皮も被っていて大きさは3センチくらいしかありませんでした。
自分はまさきくんをテレビの前に歩かせスマホで撮影をした。
しかしそれだけで終わるわけありません
まさきくんは今にも泣き出しそうな顔になっていたが関係ありません。
周りの友達も面白がってクスクス笑っていたが自分はそれを許すはずがなく今笑ったやつもまさきくんの隣に立ちちん子を見せろといった怖かったのかまさきくんが全裸になっていて麻痺していたのか弟も友達も一緒にズボンとパンツを脱ぎちん子を自分の前に見せてくれたその時僕はギンギンにボッキしていた!
次にまさきくんに下した命令がみんなの前でおしっこをしろと命令した!
まさきくんは絶対に嫌と言いその場にしゃがみ込んでしまった。
しかし自分はすぐに弟にバケツとブルーシートを持って来るよう命令し友達も持ってきたブルーシートを引き弟がバケツを持ってスタンバイしていた。
まさきくんに立つように命令し友達にはまさきくんの手と足を押さえ自分がまさきくんのちんちんを持ち早く出すように命令した
まさきくんは遂に泣き出し顔を横に振り無理無理むりですーと泣きじゃくっていたが許すわけもなくちんこに少し刺激を与えると次の瞬間ちょろちょろちょろとおしっこが出たと思ったら次の瞬間しーーーーーーーーーといっぱいのおしっこが円を描いてバケツに収まっていった。
まさきくんは泣きながら全てのおしっこを放出しみんなもこれで終わりだと思っていただろうがまだまだ終わらせません
次におしっこを出し切ったちんこをつまみ上下に動かしてやったしばらくするとまさきのちんこはむくむくむくと大きくなり始めました。
まだ小学6年なので勃起しても皮は被ったままだが大きさにすると7センチはあった
そのまま勃起したちんこをしこり続けまさきくんはもう生まれたての赤ちゃんのように泣きじゃなかったがそれも無視し周りの友達や弟も自分がやられたくないから誰も止める事はなく多分初めてみるオナニーをじーと見つめていたとうとう終わりの時が訪れまさきくんは泣きながらになんか出るーーーーーーーーと言い始めての精液をどぴゅと放出した。
それをさせた自分もいきそうになりました。
普通にイジメじゃん。