ホーム » フェチ・特殊性癖 » 【ゲイ体験談】ホモの主任にアタックされ、二人が性欲をかきたて、後部座席暗やみの中にお互いにベロで激しく攻た

【ゲイ体験談】ホモの主任にアタックされ、二人が性欲をかきたて、後部座席暗やみの中にお互いにベロで激しく攻た

激しい熱いフェラ

千葉県のルイ さんの投稿です。中途入社したばかりの男が新潟へ日帰りスキー旅にあたって、ホモの主任者と激しくエロイする体験で、バレされると危ない感じです、、、

老人

オレは中途入社で、
会社の年下の上司(その頃は主任26歳イケメン)を含め男女4人で、新潟へ日帰りスキーに行った。

朝早く午後早めに帰る予定だ。

帰りの関越自動車道は混み、午後5時になれば真っ暗になる。

後部座席は寝かせると、ゆっくり大人2人が寝れるスペースである。

俺は運転好きな方ではなく、若い上司もスキーで疲れ、後部座席で2人で並んで寝ることに
なった。

俺はホモっぽいとよくからかわれ、主任もタイプだった。

主任は未婚でソープによく行く女好きである。

寝てると足で俺の足に触ってくる。

からかってるんだろうと、足を引くと、また足で触ってくる。

今度は強めに触ってくる。

それでも足を離すと、もっと大胆に左足を俺の足の上に乗せてきた。

これはもう精子が溜まっていて、ホモでもいいから、しゃぶらせて、
抜きたいという性欲丸出しに感じた。

3度もアタックされ、俺も大胆に、ジーパンの上から金玉のあたりを
強めに揉んだ。

太くて短めのチンがエレクトしてる。

チャンスを逃すことはない。

バンドをチャックを下ろし、トランクスを下げると、汗臭いイカ臭い太めのチンが
でてきた。

後部座席暗やみの中、舌先ペロっと鈴口をなめ、ゆっくり亀頭を口に含んだ。

前では男女が音楽聴きながら、何も知らず雑談してる。

俺は危険な暗やみで興奮しながら、

シーパンを下げた。

爪先まど脱がせようとしたら、抵抗してきたが、激しいフェラで、体の
よじりを押さえつけた。

オレ好みの毛深い筋肉質、ビール好きで若いのに、少しお腹がでている。

両足を上げケツの穴の匂いを嗅ぐと、

スキー後シャワーを浴びてなく、汗臭いチョコウンチのような微妙な匂いが
性欲をかきたてる。

ペロっと穴の中心んなめ、玉を口の中で
クチュクチュころがし、硬い棒をゆっくり上下左右に舐め、亀頭をベロで激しく攻た。

暗くて主任の顔が見えないのが残念。

唾液をたっぷりつけた、左手の中指を上下
させ穴を堀りながら、

玉をクチュクチュ口の中でころがして、上下に太棒をさすると、熱いよがり声が出た。

音量が大きく前の男女は気付かない様子。

一旦口を押さえて、注意させた。

もう、爆発寸前の様子。

俺は思いっきり、激しい熱いフェラに移った。

ビシュっという感じで、5・6回俺ののどめがけて、発射が続いた。

もう、2度と無いかもしれないと思い、一滴残らず飲み込んでやった。

その後も、丁寧に舐め続けると、くすぐったいのか身をよじって逃げようとさたが、
捕まえたて、フェラした。

これ以上は危なくバレると感じた所で止めた。

その後も、上司のアパマンで、彼が溜まったら、抜いてあげた。

係長になって上司が転勤してしまい、関係は終わった。

女よりフェラが上手いと褒めてくれたが、一年だらずの、濃密なつきあいだった。

 

カテゴリ:フェチ・特殊性癖の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事