【ゲイ体験談】アナル処女だったゲイ男性がおっさん達に初めてのマラの挿入された体験
輪姦してやるよ!
東京の むーみんさんの投稿です。男の人は顔が女みたい美形らしくて、ゲイよりのバイセクシャルで、女装が好きです。掲示板で同じな趣味の人の投稿を見つけて、足早に公園のトイレで会って、輪姦をスタットし。。。
近所のハッテン公園ではじめて廻された話。
自慢だが俺の顔は女に間違えられるほど美形らしい。
女にはよく告白されたが、
ゲイよりのバイセクシャルな俺は女装して輪姦願望があった。
専門学校に進学し独り暮らしになり、ブラジャーと制服を購入した俺は、
掲示板に
「廻されたいドM女装です。
174 63 19パイパン色白」
と投稿した。
30分もしないうちに2人から返信があり、足早に公園のトイレに向かった。
トイレの鏡に写る俺の格好はボーイッシュな女子高生姿で、髪の毛も男にしてはかなり長い。
結構かわいい。
俺のアナルはうずき、パンティに我慢汁が染みていた。
多目的トイレに入った俺はおっさん2人がはやく来ないかとか、ばれたらやばいんじゃないか、とか色々な思いが混じり、とても緊張していたのを覚えている。
10分後おっさん2人が入ってきて、
「○○の子?まじで女みたい。」
「イケメンだけど、俺らでいいの?」と言われた。
手すりに掴まり、立ちバックの状態でケツをおっさんに突き出した俺は、指でアナルをいじられ、フェラを強要された。
俺のアナルはピンク色、洗浄済みで首から下の体毛も全くない。
アナルをなぞられ、指でほぐされる度に喘ぎ、我慢汁も垂れまくっていた。
数分後多目的トイレのドアが開き新たに3人のおっさんが入ってきた。
丁度アナルは解れきり、ようやく輪姦される夢がかなう。
おっさんの一人がケツマンコとなった俺のアナルに挿入した。
アナル処女だった俺は初めてのマラの挿入に軽くトコロテン。
「アンっイヤンっはあんっ」
俺の髪の毛とスカートが揺れ、おっさんの熱いマラが俺の中を擦る度に生々しい音がトイレに響いていた。
当時のアナルはかなりきつかったようだが、おっさんはよく解していたため、血や痛みは無く、ピストンされる度に俺のマラが激しく揺れ、精液が飛び散っていたと思う。
そのまま5人のおっさんに廻され続けた。
「お前素質ある。今日初めてだよな?」
「女よりエロい。輪姦してやるよ!」
など罵られたが気持ちよすぎてよがるしかなかった。
おっさんらの精液の臭いとトイレの臭いにも興奮していた。
何時間経ったか。
ようやく終わったかと、頭が真っ白で、気づけばアナル周りがぐちゃぐちゃになっていた。
うんこ座りで息むとケツマンコから精液が大量に垂れてきた。
おっさんの精液は熱く、俺のマラにまで伝って垂れてきた。
数人は帰ったが、残ったおっさん2人にまた犯された。
俺は完全に女になっていた。
制服はおっさんと俺の精液でベタベタ、お腹の中も大量にごっくんしたためか、ゲップをすると途轍もない悪臭がした。
おっさんたちと連絡先を交わし、また輪姦の約束をして、近所に見つからないように足早に家に帰った。
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