【ゲイ】男友達の前で見せ付けオナニーしたったwwwww

オナニーショー

なすびさんからの投稿です。以前、男友達にオナニーを手伝ってもらったという話を聞かせてくれた投稿者。実はそれには続きがあって、翌日のこと・・・・・

男友達にオナニー手伝ってもらっちゃいました、の続きを書きます。

前回は、一緒に旅行に行った友人に射精させられた話を書きました。

その直後の話ですが。

人前で射精させられるのは初めてでした。

友人がじゃぶじゃぶと手を洗っている音を聞きながら、友人がつけた明るい照明の下で、私はティッシュで自分の腹の上の精液をきれいにふき取っていきます。思ったよりも大量に発射していました。

友人が洗面台から戻っても私はまだ拭き取り終わりませんでした。

友人はその様子を見て、ニヤニヤしてます。

そのときにはじめて「あー、とんでもないことをしてしまった」と言う屈辱感というか罪悪感のようなものを覚えました。

その夜はほとんど眠れませんでした。

朝になって、洗面台の鏡で自分の顔をみたとき、「これがチンポを征服されたやつの情けない顔なのか」と嫌な気分になりました。

朝食では友人とは普通の会話でしたが、朝食から部屋に戻って布団を畳んだりしていたときに、友人が突然「昨日の夜は面白かったなー」と言い始めました。

私はわざとその話題には「あー」「そうだな」のような気乗り薄な感じで応答していました。

顔も少し不機嫌そうだったかもしれません。

友人はかまわずに、「いっぱい出してたな」「また誰かにやってもらうといいよ」「すごく気持ちよさそうだったなー」「たまには人にやってもらうのはいいよ」のようなことを言ってきます。

私は何も反論できずうつむいていました。

話を逸らすため関係ない話をしていました。

もう少しで部屋をでなければならないときになって、このまま家に帰るのがもったいないなと思いました。

頭の中では、こういうことはよくないと思っていましたが、衝動には勝てませんでした。

股間も硬くなってきていました。

とても恥ずかしかったのですが、友人に小さな声で「あの、また出したいんだけど」と言いました。

友人はまるで予期していたかのような顔で「いいよ」と言いました。

私はいったん畳んだ敷布団をまた敷きました。

すると、友人は「そこは窓に近いから、外から見えちゃうよ」と言って、布団を窓から離れた方に敷き直しました。

「はい、ここで横になって！」

私は言われた通り、敷布団に横たわりました。

今度はパンツを膝下まで下ろすと、友人はそれを掴んで昨晩と同じように、さらに下まで、足首まで下げました。

「チンポが征服されている」というような恥ずかしさを覚えました。

友人はうれしそうにチンポを握ってきました。

また友人がチンポを責めてきます。

責めながら、いろんなことを言ってきました。

「すっかりはまってるじゃん」「気持ちいいよな」「また硬くなってるぜ」

シュシュと友人の手がリズミカルに動きます。

あまりの気持ちよさに「あー、気持ちいい」と声が出てしまいました。

「出すときにちゃんと言ってね」と右手で責めながら、友人は何回も言ってきたのですが、今度は気持ち良さのあまり、自分のもっと恥ずかしい姿を見てもらいたいという気になりました。

「自分でやる」と言って、自分の右手でしごき始めました。

昨晩、「どんなオナニーするの？どんな指使いいつもしてるの？」と友人が右手で責めながら聞いていたので、そのことが頭にあったせいかもしれません。

私は右手でしごき始めました。

「そんな風にやるんだ」という友人の声を聴きながら、目を瞑って上下に動かします。

「もっと早く動かせ」　「気持ちよさそうだな」

友人の言葉を聞きながら、ピストンしました。

しかし興奮しすぎたせいか１分も持たずに頂点に達しました。

チェックアウト後、旅館から高速道路のICまで向かうときに通りがかった日帰り温泉に寄りました。

浴場には私たちしかいませんでした。

友人は風呂に入りながら、「さっきのオナニーショーはよかったなー」と笑いながら言いました。

「ショー」という言葉に私は顔を真っ赤にしてしまいました。

「オナニーで汚れた体を温泉で清めないとな」と言われ、僕があまり応えないでいると、「二日連続でオナニー見せるのもすごいな」「今度は〇〇にも見せないとな」とも言われました。

その後、友人とは何度か会ったりしましたが、同じようなことは一度もありませんでした。