【ゲイ体験談】欲求不満のヤリチン大工を泊めることになった結果・・・・・・
俺は和歌山に住む高2(17才)です。
うちの祖母ちゃんが90才になり車椅子を使うようになったので、バリヤフリーの離れ屋を増築することになり、先週から5人の大工さんが来てます。
その中に見習いの大工さんがすごくカッコイイんです、ベッカムスタイルで背が高く、男ぽっくて。(後でわかったのですが、毅、19才)
バイクで隣の町から来ています。よく親方や先輩から
「もっと早く来い、段取りが悪い」と怒られてます。
俺は彼に会うのが楽しみで学校が終わるとまっすぐに帰って来ます。
こないだの台風の日、親方たちが帰った後、あとかたずけをしてた彼に
母親が
「あんた、バイクでこんな雨の中を帰るのは大変だから今夜はうちに泊まりなさい、浩二の部屋に泊ればいいから」と声を掛けました、
始めは
「このくらいの雨や風なら大丈夫ですよ」と言ってた彼も
「こんな雨や風の中を帰すわけにはゆかないよ」
と母親の強い意見でうちに泊る事になりました。
俺は思わぬ話の展開でただ唖然としてました、
「さあ、二人とも早く風呂に入りなさい、その間に晩飯を用意しておくから」
と言われて二人で風呂場に行く。うちの風呂は三人はゆっくり入れる大きさです。
好きになった毅と風呂に入るのは恥ずかしかったけど、毅の裸が見られると思うだけでわくわくする。
風呂場に案内すると洗面所で彼は服を脱ぐとチンポも隠さずにさっさと風呂場に入って行く。彼のは黒くて太い感じだった。
お湯を浴びている彼のちんぽについつい目がいってしまう。
それに彼は気ずいたのか
「お前、他人のチンコを見るのはじめてか?」
と身体を洗いながら声を掛けられた
「お前、女ともうやったか?まだか、遅いな、俺は中3でやったぜ」
これには驚いた
「お前のチンコまだ剥けてないなぁ、無理しても剥けておけ」
俺は彼の口からチンポの話が出ただけで真っ赤になっていた。
晩飯を二人が食べ終わる頃に親父が帰って来たので俺の部屋に引き上げた。
「俺は高1から3まではやりまくっていたよ」
毅は晩飯の時に母親がビールを一本出したので気分がいいのかご機嫌だった。
「修学旅行の時なんか、他校の女子生徒をナンパして神社の暗がりでしゃふらせたよ、そしたらその子は夜になるとホテルまで俺に会いに来たぜ」
彼ならそれくらいもてそうだ。
「学生の時は女には不自由しなかったけど、社会人になってからは全然駄目だなぁこんな仕事じゃ女に会うチャンスもないしよ、高校の時の女に連絡してもみんな彼氏が出来ちゃってよ。俺はもう半年も女を抱いてないよ」
さっきからパンツ(トランクス)一枚の裸の毅のチンポが見え隠れしている。
「あぁ、女がほしいよ、浩二お前電話で呼べるような女いないのか?」
毅はそう云いながら、パンツの前をまさぐっている
「浩二、もう一本ビール貰えないかな?」
俺は台所に行きビール二本とつまみを用意してきた。
二本のビールを飲んだ毅はだんだんみだらになって
「あぁ、女とやりたいよ、浩二は毎晩せんずりか、お前はまだ、女知らないからいいけど、俺がせんずりじゃ可哀想だよ」
毅のチンコがパンツの脇から完全に出てる。
さっきから時々手をやるから半だちみたいだ
「そうだ、浩二ちょっとこっちに来い」
毅は俺の腕を取るとそばに引き寄せて、俺の首を掴むと自分のチンコに俺の顔を持って行く、
「浩二、俺のチンポをちょっとなめてくれよ」
俺は気が動転した、彼もホモかよと
「頼むよ」
「そんなのやだよ!」
俺は毅のチンコならなめたかったけど突然の事で拒否してしまう
「浩二、男も女も性器をなめるの知ってるだろ?男が男のをはないだろうけど、頼むやってくれよ」
毅のチンコは完全に勃起している。
彼のすごい力で俺の顔は彼のチンコの前に持って行かれチンコが鼻に触れた。少し口を開いて先っぽをなめた、風呂の後なので石鹸の匂いがする
「浩二、もっとだよ、もっとだよ」
彼はチンコを俺の口に中に押し込んだ。
毅がパンツも脱いで素っ裸でチンコを勃起させてる姿は絵のようだ、
「浩二もパンツ取れ!お前も立ってるじゃないか」
俺も素っ裸になって仰向けの毅の足の上にまたがった
「浩二、根元まで舐めてくれよ」
毅のチンコはビンビンだ
初めての経験だけどそのチンポを根元までほほばったら
「オェ!」と戻しそうになった
彼のチンポにしゃぶりついてる俺のチンポもビンビンに勃起している
「浩二、最高だよ感じるよ、女に舐めてもらつてるようだよ、いや!、女よりうまいよ」
彼はそう言いながら俺のチンポを手を伸ばしてしごいてくれる。
好きな毅に触られてると思うとそれだけで俺はいきそうだ。
「毅さん俺も気持ちがよくていきそうです」
「まだだよ、まだ早いよもっと楽しもうよ、浩二、玉の方もなめてくれよ、そうそこだよ、あぁぁぁ、感じるよ」
玉を舐めながら毅のチンポをよく見るとさっきより又大きくなってる。
どこまで大きくなるんだろう、こんなのが女のアソコに入れるんだろうか。
毅は今度は身体を起こして俺を横に寝かせて背後から抱いてきた、俺の尻を撫でながら
「俺の高校のダチがかっぱらいで務所に入れられた時、中で先輩から毎晩ケツを攻められて、今度は後輩が入って来たから男のケツをやってみたら最高によかったといってたよ」
さっきから毅のチンポが尻に当たってる
「俺も浩二のケツに入れたいよ、いいだろう?」
「えっ、それは無理です、毅さんのこんな大きいのは入りませんよ」
「大丈夫だよ、痛くしないように、そっと入れるからさぁ」
「そんな事をしたら俺、ホモになってしまうから、いやだよ!」
(ホモのくせに)
「お前がホモになったら俺が毎晩可愛がってやるよ、さっきの尺八だけで俺はやみつきになりそうだぜ」(カッコイイ毅さんが俺の彼氏なら最
高だ)
「じゃあ、一つお願いが有るよ、聞いてくれるかな?」
「なんだい、云ってみろ」
「俺のチンポを毅さんもなめてほしいんだ」
彼は俺になめさせているが自分はなめてない
ノンケだから仕方がないけど
「えっ、お前のを俺が尺八するのか・・・・・もしなめたらケツに入れてもいいか?」
「いいよ、我慢するよ、そのかわり69だよ」
「69か、いいよ、やってみよう」彼はOKした。
毅さんと俺は69の態勢になってお互いのチンポをなめだした、毅さんが俺のチンポをなめてると思うだけで、俺の頭の中は真っ白になってふるえが来た。
「浩二、どうしたんだ、ふるえてるぞ」
「大丈夫だよ、あんまり感じるのでふるえたのさ」
そう云うと俺はセックスに集中した、
「どうだい、感じるかい?俺は浩二ほどうまくないけど」
「感じるよ、毅さんになめられてると思うだけで、俺もう、いきそうだよ」
「まだ、いったら駄目だよ、もっと楽しまなくては」
「あぁぁぁ、もう駄目、いきそうだ、毅さんはまだ?一緒にいきたいよ、あぁぁぁ、いいよ!いいよ!出るよ、出るよ、出していい?」
「駄目だよ、口の中には出すなよ」
そう云って、毅さんが俺のチンポを口から出したと同時に俺はいってしまったので、毅さんの顔にかかってしまった。
「浩二、早過ぎるよ、ほら、俺の顔にかかったよ」
「ごめんなさい、我慢できなかったんだ、さぁ、今度は毅さんの番だよ、俺は毅さんの精子を飲むよ」
「いや、俺は浩二のケツに出したいよ」
「いいよ、約束だから我慢するよ、なんかクリームみたいなのがほしいね」
「大丈夫だよ、唾をたくさん付ければ、痛くしないように気を付けるよ」
「痛くない筈ないよ、こんな大きいのが入るんだから、よく女も我慢するね」
「最初は痛がるけど、だんだんよくなってもっともっとと云うようになるのさ」
こう云うと毅さんは慣れた手つきで俺の穴に唾を付ける、毅さんの長い指が一本入って来た
「痛いっ!痛いよ」
「最初は我慢だよ」
毅さんの長い指が俺の中で盛んに動いてる
「痛いっ!」
二本目が入って来た、俺は後ろに手をまわして毅さんのチンポに触る勃起したままだ、
「浩二のケツに早く入りたがってビンビンだよ」
「こんな大きいのが入るかな?」
「どんな小さな穴でも最後は入ってしまうもんだよ、処女をやった時は一時間かかったぜ、浩二も処女だから時間をかけてゆっくりやってやるよ」
毅さんの二本の長い指が穴から出たり入ったりしてる。
俺のチンポが感じて立ち出した、それを毅さんは素早く見つけて
「お前また感じだしたな、ケツ触れて感じるんだから浩二はホモ気が有るんだよ」(とっくにホモだよ)
「さぁ!入れるぜ、痛くしないからな」
毅さんは態勢をととのえると俺の腰を抱いた、毅さんの勃起したチンポが穴に触る、唾が塗られたチンポの先が少し入った
「痛い!痛いよ」
「少し我慢せい!」
「毅さん痛いよ、そのまま動かないでよ、慣れてくるまで」
「よし、わかった」
そういうともう一方の手で後ろから俺の小さな乳をなでる、本当に上手い。腰を少し押している、
「痛い!」カリまで入ったらしい、
「浩二、浩二、あぁぁぁ、いいよ、たまんねぇ!」
「毅さん痛いよ!」
俺の言葉を聞きながら毅さんは根元まで一気に突き進んだ、
「浩二、あぁぁぁ、もう最高だよ、こんなに感じるのは初めてだぜぇ!」
毅さんはそう云うと両手で俺を後ろからぐっとだきしめた、俺はもう痛いのを感じない、
「浩二、最高だよ、お前が可愛いよ、こっちを向いてみろ」
毅さんは俺の顔をぐいと自分の方に向けて俺の唇にキッスをした、毅さんの初めてのキッスだ、彼の舌がギュット入って来て俺の舌を捕らえるとからみつく、俺は毅さんの大きな裸体に包まれて本当に一つになった事を感じた。
「浩二、ほら見てみろ」
毅さんに云われて後ろを見ると毅さんのデカイチンポが先から根元まで出たり入ったりしてる、あんな大きい物が小さなケツの穴に入ったのが信じられない。
「俺は、もう浩二を離さないよ、あぁぁぁ、いいよ、最高だよ、女より締りがよくて、俺ははまったよ」
この間も俺の乳をもんだり、キッスをしたりすごいテクニシャンだ。
「あぁぁぁ、もうたまらない浩二、俺!行くぜェ中にだしてもいいか、あぁぁぁ、いく!いく!いく!」
彼の声を聞いて俺もさっきから勃起してるチンポを手でしごく
「毅さん、俺もいきそう、出る出る」
俺も果てた。いった瞬間に括約筋が締まったからか彼も追うようにして果てた。下はまだ繋がったまま毅さんは俺の唇を求めてきた、
「浩二、俺とこれからも付き合うだろう?俺はもうお前を離さないぜ!」
こんなカッコイイ毅さんが俺の彼氏になってくれる、俺は幸せ者んだ。
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