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【ゲイ体験談】優しい既婚者(33)に女装を勧められた結末・・・・・・

女子高の制服着てみました

岡山県在住の匿名さんからの投稿。某サイトで知り合った妻子持ち男性と会ってきたという投稿者。男性は以前からこちらの世界に興味があったそうで今回が初めてだったんだとか。そして人気のない山中まで車を走らせる2人だったが・・・・・・
アナルを掘られるイケメンDK
この前サイトで33歳の人に会いました。

彼は妻子持ちでしたが、前から興味があったらしくて、僕と会いたいって事で会いました。

昼間に会うなんて僕自信初めてだったのでちょっとドキドキでした。

待ち合わせ場所から彼の車に乗り込んで、始めお互いの話しをしたりしながらドライブして、ウチの方は田舎なので少し走ればすぐ山です。

彼は車を山の方へと走らせました。

しばらくして、人のあまり来ない場所へ車を停めて話しをしていました。

彼が「初めてだったから君みたいな可愛い感じの子で良かった」って僕の手を握ってきました。

僕も「ヒロさんみたいに優しい人でよかったよ」って。

「キスしても良い?」って優しく聞かれたんですが、そんな律儀に聞かれたの始めてで何て答えてよいのやら「うん」て小さく頷きました。

ヒロさんは助手席の僕を抱き寄せてそっとキスをしてきました。

僕は力を抜いてヒロさんに体をあずけました。ヒロさんの舌が僕の口を開けて僕の舌に絡み付いてきました。

今まで会った人が結構強引な人が多かったからヒロさんの優しいキスにすごく感じちゃっいました。。ヒロさんは僕の耳や首筋にキスをしてきました。

僕がヒロさんのアソコに手を伸ばし触れると、そこはすでにカチカチになってて、ゆっくりとさすってあげまし。

ヒロさんのズボンのチャックをさげ直でヒロさんのを感じました。熱くなってるアソコを手で優しく上下に動かすと「あっ…うっ」って喘ぐんです。

「気持良いっ?」って僕が聞くと「うん」て言ってくれました。

僕はヒロさんの着ている服をたくし上げて、ヒロさんのチクビにキスをしました。

「そんなことまで…」

舌を使いなめると、だんだんと堅くなってきます。

そして、僕は頭を下にずらしてヒロさんのアソコを舐め始めました。

「あぁ…いぃよ…」

僕はヒロさんをイかせてあげたい…と思い一生懸命にくわえました。

ヒロさんも僕のをズボンからだして、一緒にしこしことしてくれました。

ジュルルルとよだれを垂らしてしていると「あぁっ…そんなにしたらっ…でちゃうよっ…うぅ」

僕は一旦口から離して「良いよッ…僕の口の中に出してっ…」と言い、またしゃぶりはじめると「良いの?本当に出ちゃうよっ…あぁっ…イクよっ…あっイクっ」と言って僕の口の中に大量の精子を出してくれたんです。

ヒロさんはすぐにティッシュを取って出して良いよと言ってくれたけど、僕はそんな優しいヒロさんの精子を飲んであげたいと思い、飲んじゃったんです。

ヒロさんは今まで口に出したり飲んでもらった事がなかったらしくて、凄く感激してくれました。

僕を抱き締めて、精子くさい口にキスを何回もしてくれました。

その後、僕のもキスしながら手でしてくれたし、凄い幸せな気分になれました。

次に会う約束をしたので、次はもっともっとヒロさんを喜ばせてあげられる様な事してあげたいなって思いました。

昨日の夜またヒロさんから連絡が来ました。

奥さんが用事で実家に行かれたので会いたいって、なんか嬉しかったです。

近くの駅で待ち合わせて、ヒロさんの車に乗って、なんとヒロさんの家に行っちゃったんです。

家に着くとヒロさんが「これ着てくれないかな?」って女子高生の制服を出して来ました。

ちなみに僕は162cmしかないので普通に着れちゃいます。

「どうしたのこれ?!」

「うん、ちょっと借りてきたんだ、嫌ならムリしないで」って、「うぅん、良いよ、着てあげる」と僕はその制服を着ました。

そしたらなんとヒロさん、下着とルーズまで用意しててびっくり!一通り着て見ると、自分でもまんざらでもなく、気に入っちゃいました。

ヒロさんの家のソファに二人で並んで座って、キス…

この前みたいに優しいキス、舌を絡めながらお互いを求めています。ヒロさんの手が僕のブラウスのボタンを一つ一つ外して、そっとチクビに触れます。

「あっ…」

ヒロさんの唇がチクビに触れて、口に含み舐め始めました。

「あっ…はっ…」

ヒロさんは僕をホントの女性にするように愛撫を続けました。スカートを捲り、パンツの上からチンチンをさすってきました。

「こっちにおいで」ってヒロさんに手を引かれていった場所、ベットのある寝室でした。

奥さんといつもなら寝てるんだろうベットに寝かされて、キス、胸と愛撫されて、パンツを脱がされた。僕のチンポを握り、動かします。

「あっ…あぁっ」

ヒロさんは僕の足を大きく広げ僕のアナルを舐め始めました。

そして「指、入れて良いかな?」って。

「うんっ‥入れて」

ヒロさんの指が僕の中に入ってきて、ゆっくりと動きだします。

「あっ‥あぁっ‥」

僕の中でヒロさんの指が出たり入ったり。

「ヒロさんのも‥舐めたい」

「してくれる?」

69の格好になって下からヒロさんの硬くなったものをしゃぶってあげました。

「まーの中に入れたいよ」ってヒロさんが言ったから「うん」て頷いたら、ヒロさんまたどこからかローション出してきて、僕の穴に塗ってくれました。ちょっとヒヤッてして、穴にヒロさんのを感じました。

ゆっくりと僕の中に入ってきます。ゆっくりゆっくり腰を動かしています。

「あっ…あぁっ…あぅっ…」

腰を動かしてながら僕のチンポをしっかり握り上下に動かしています。

直腸をヒロのさんのカリでえぐられながら。

「あぁっ…はぁっはぁっ…あっ…」

「まー、気持良いよっ…うぅっ」

「ぼっ…僕もっ…あぁっ」

ヒロさんに体を預けバックから僕のお尻を抱えて激しく腰を動かします。

「すっ凄いっ…あんっ…」

僕は完全に女になった気持で感じあえぎます。

「まーのイク顔見せて?」

てまた正常位になって腰をさらに激しく動かしてチンポをしごきます。

「あっ…だめっ…イっくっ…あぁっ…」

「良いよっ…イって…あぁ」

「あっ…イッ…クッ…イっちゃうっ…あぁっ…あんっ…」

僕は精子を自分の胸まで飛ばしてイきました。

ヒロさんはなをも腰を動かして「あぁっ…俺も…イキそうっ…出して良い?…あぁぁっ」と一段と腰の動きを早めてイク瞬間にアナからヌポッて抜いて僕の顔に精子をかけてくれました。

僕はヒロさんのチンポを口に入れ綺麗に掃除してあげました。

それから何回かしたあと二人でお風呂に入って朝まで抱き合って寝ました。

奥さんにはごめんなさいだけど、もう当分こんな事できないなぁって考えると寂しいです。

 

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