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【ゲイ体験談】新婚ノンケと朝までカーセックスしたった!!!!!!

感度のいいノンケ君

山口県在住の会社員さんからの投稿。会社の飲み会後、いつものように車で寝ることにしたという投稿者。すると近くのベンチに1人の若者が座っていたという。こんな時間にどうしたのだろうと気になり声をかけてみると・・・・・・
サウナでフェラされる男性
いつも楽しく読んでおります。

私にもそんな楽しいことないかなと思っておりましたが、ついに体験があったので、投稿させていただきました。

昨日は取引先の方と飲んだので、いつものように車で寝ようと、近くの駐車場に行きました。

私の車はミニバンなので2nd、3rdシートを倒すと、フルフラットになります。

昔からアウトドアが好きでよく車で寝るので、キャンプ用のエアーマットとタオルケットは常に積んであります。

しばらく携帯をいじって12時半を回ったので寝ようと思い、トイレのために、駐車場の外れにあるトイレに行きました。

トイレの横にはベンチがあるのですが、そこに若者が座っていたのです。

こんな時間にこんなところで1人だなんておかしいなと気になってしまい「どうしたんですか?」と声を掛けたら、ハッとした様子で私を見て、「大丈夫です」と答えたのですが、「こんな時間ですよ」と聞き返したら「実は恥ずかしい話なんですが、妻とケンカして、悔しくて飛び出して来ちゃったんです」とのこと。

その若者はA君と言い、24歳で、今年の6月に結婚したばかりの新婚さんでした。

草彅君に似た感じの人当たりのいい可愛い男性だったので、「ウイスキーしかありませんんが、ヤケ酒でも飲みますか?」と聞くと、チョットの間があって、「いただきます」と言うので、私の車に誘いました。

2ndシートを回転させて対座にして、水割りを作って飲みながら、ケンカの顛末を聞いていたのですが、私はA君の隣に移動して、彼の肩を抱いて耳元で「大丈夫です、すぐに仲直りできますよ」と声を掛けたのです。

その時、私の唇が彼の耳たぶに触れたんです。その瞬間、A君はビックと反応したので、もしかしたらと肩の手を移動して、髪の毛から首筋辺りを撫ぜるようにしました。

すると、思った通り反応するので、暫く続けていました。

反対の手でA君の顎を持ち上げキスをすると、嫌がらず、唇を合わせていました。

舌で唇を開けようとしましたが、拒否されたので、髪の毛の生え際辺りを軽く唇で触れてみました。反応よく、吐息が漏れて、身体に力が入るのがわかりました。

再度キスをすると、今度は彼から積極的に舌を絡ませてきたので、Gパンの上から股間を揉むと、ドンドン勃起していくのがわかります。

Tシャツの下から手を入れ、直接胸に触ると、乳首は既に硬く起っていました。手のひらで軽く擦っていると、突然唇を外し、大きな声を出し始めました。

Tシャツをめくり、もう一方の乳首を舌で舐め始めると、直ぐに身体を硬くしました。

乳首を舐めながら、Gパンのホックを外し、パンツの上から勃起を撫でると、更に息が弾んでくるのがわかりました。かなりの巨根で、Gパンがきつく、指は勃起の上部までしか届いていませんでした。Gパンを脱がせようとすると、腰を浮かして助けてくれます。

A君の亀頭はとても大きく、ゆで卵くらいの大きさがありました。鈴口は先走りで既にビチョビチョで、汁を亀頭全体に擦り付け、人指し指でカリを軽く叩いていたら、1分くらいで大きな声で、「イク~」と叫びながら身体を硬直させます。

構わず叩いていると、2分でイッていました。

精液の噴出が過ぎても、そのまま続けて叩いていると、すぐに「またイク~」と身体を硬直させます。

その後、足をM状に開いて、大きな勃起を舐めようと顔を近づけると、肛門のビラビラは少し黒紫色でしたが、亀頭はピンク色でとても綺麗でした。

こんなに大きな勃起は初めてだったので、思いっきりシャブリつきました。舌でチョロチョロ舐めていると、すぐに「イク~」と叫んで、太ももで私の頭を挟み付けました。

肛門に指を入れると、入り口付近が感じるようで、人差し指の第一関節が入った辺りが特にプクーッと膨らんでくるのです。多分これが前立腺だと思います。

本でしか知らなかったので、そこを軽く擦っていると、大きな声を張り上げながら、自分の勃起を揉み始め、亀頭を摘んでグリグリするんです。当然すぐにイッてしまいます。

次いで指を2本にして、中指で腸壁を突っつきながら前立腺を擦っていると、頭を掻きむしりながら、「ダメ、やめて、死ぬ~」と大声を出して、その後は声にならない喘ぎで、また精液を吹いてしまいました。

そろそろ私の勃起にもいい思いをと、肛門に挿入すると、入り口の辺がもの凄く締まります。

入り口付近が感じるようなので、奥まで入れず、入り口付近を細かく振動させていると、

「もうダメ、またイキそう」叫んで、私の肩にしがみついて身体を硬直させます。

私も激しいピストン運動をしないので、余裕を持っていられます。

その後、バックで思いっきり激しくピストン運動で、私もついに爆発させてしまいました。もちろん中出しですよ。

結局、朝の5時まで4時間もやりっぱなしでした。

A君は非常に敏感な体質なのか何回イッたかわからないほどで、私も4回ほど中出しさせていただきました。

 

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