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【ゲイ体験談】汚れ専がノンケホームレスを食った結果wwwwww

ケツも舐めまくってきた

千葉県在住の匿名さんからの投稿。汚れ専だという投稿者。お風呂に入っていないホームレスさんが好みらしく、見かけるとついつい声をかけてしまうんだとか。その日も公園のベンチで寝ている兄貴を見つけ・・・・・・
野外全裸でフェラチオ
自分は汚れ専の匂いフェチです。

日雇いの兄貴(180*85位)との体験談になります。

その日の午後、某公園でいつものようにタイプの人を探して徘徊してた。

するとベンチで寝てたボウズのびかけ、めがね、ラウンド無精ひげのかなりガタイのいい厳つい兄貴を見つけた。

すぐ隣に座り、身体を視姦しながらコンビニで買ったおむすびやらを食べてたんだが突然その人が起きだして、しかもガッツリ目が合ってしまった。

焦って煙草吸ったり携帯見るフリして自然を装ったんだけど、今度は兄貴がこっちガン見、もしかしてお仲間かな?と一瞬思ったけど明らかに雰囲気が違う感じがしてこれヤベーかな?ってちょっとビビりながらそそくさと帰り支度してたら「あの、煙草一本貰えないですか?」って声掛けられた。

で、煙草あげて火も点けてあげたら「あの、すんませんけど、もしよかったらソレとか貰えないですか?」ってコンビニ袋を指差して言われた。

聴くところ最近リストラされ、31歳でホームレスらしく、ここ数日は仕事にあぶれ二日間水しか飲んでないとか。で、帰り支度してる俺に、もしいらないなら飯クレってことらしい。

そりゃもちろん快く・・・あげなかった。これは願っても無いチャンスだと思ったよ。

「別にいいっすよ、・・・その代わりに兄さんのチンポ見せてくれたら」て言ってやった。もちろん逃げる準備万端でw

これまでも何度かノンケホームレスに声掛けて食ったことはあるんだけど、今回はガタイが良すぎなうえ顔も目つきも厳ついから超緊張した。力じゃ絶対敵わないから。

で、案の上「えっ?チンポ?」って戸惑い顔になった。

それから自分はゲイでうんたらかんたら説明したけど、あまり乗り気にならないみたいだったから「もちろん、こんなおむすびだけじゃなくてそれなりにお礼はしますよ」とか言ってたら次第に傾いてきた。

兄「・・・見せるだけでいいんすか?」

「できれば少しだけ触らせてくれたらいいんすけどね」

兄「いやぁ・・でも多分、すげー汗臭いですよ」

「風呂は?」

兄「四日前くらいにシャワー使ったけどそれからは濡れたタオルで体拭くだけかな」この時点で興奮して頭クラクラしてる俺w

「そーなんや、自分は汗臭いのとか全然大丈夫なんすけどね」

兄「え?あ、そうなんすか・・・・・」

「ソコのトイレとかで兄さんは立ってるだけでいいんで、・・どうやろ?」

兄「・・・・・じゃあ、少しだけなら。でも自分は触るとかはマジ無理っすよ」

「ok ok!」て感じで近くのトイレに移動することに。

早速個室入って気が変わらない内にと、さっさとトランクス脱がしたら太さはあるけど長さ3~4cm程度のガタイの割には小さい皮かぶりチンポがでてきた。

さらにパンツ脱がした瞬間にムワ〜っと男臭い匂いが立ち上ってきた。

興奮抑えながら触っていいかと聞くと「いいけどマジで手に匂いとか移るかも・・大丈夫?」と照れ笑いしてた。その顔が厳ついながらもすげー可愛かった。

兄貴の前にひざまづき、出来るだけ鼻を近づけてからチンポの皮をゆっくり剥くと カスは無かったが、徹かなチンカス臭、それに汗と小便との混ざった酸っぱいような粘っこいすっげー強烈な匂いがした。

この若さのホームレスが初めてだからなのか分からないけど、匂いが今までのホームレスとは違い、かなり強く酸っぱいけど甘いような、なんとも言えない男臭さを感じた。

その匂いを楽しむように鼻の側で皮を剥いたり戻したりしていると、若いからかそれとも溜まっているのか、あっという間にガチガチになったんだがその膨張率が半端なくて、もう皮が被らないらない、太さも長さもガタイに見合う言葉通りのズル剥けデカマラになった。

興奮して思わずデカいっすねっと言って亀頭を掌で触ってみたら感度が抜群でビクッと腰引いて感じたりして、それに合わせてチンポもビクビクと脈打ち、さらにデカくなろうとしてるみたいで見てるだけでかなり興奮した。

よほど気持ちいいのか兄さん上向きながら目を瞑ってるからその間に玉袋の匂いも嗅いだら、こちらも汗が湿ったような、チンポに劣らず強烈な匂いでそれだけでこっちはイキそうになった

興奮しまくりで「しゃぶりたいっす」と言うと無言で頷く兄さん。

今までは流石にホームレスのチンポは生でしゃぶれずゴムフェラだったんだけど、今回は生でこの兄さんのチンポを味わいたくなり、先ずは舌先で鈴口からゆっくりと匂いと味を楽しむように舐めるとお兄さん「あぁっ」と深いため息を吐いた。

匂いを十分堪能しそれから一気に喉奥まで咥え込む、すると兄さんのチンポが口の中でビクビクしてるのが判りすげー愛おしくなった。

鼻先に当たる陰毛辺りの匂いもキツく、途中何度か吐き気しながら、それでもサオだけでなく雄クセェ玉袋まで綺麗に舐め上げ、溢れでるしょっぱい我慢汁も吸い取り兄さんの全てを味わってると突然「あぁもうヤバいっす、出そう、あ、出る出るっ」と言いながら俺の口からチンポを抜こうとした。

だから俺は必死にチンポ咥え込み兄さんのケツタブを掴み一気に引き寄せた、そも瞬間、「オオオ」という低い雄鳴きと同時に喉奥に生臭いザーメンの味と臭いがドバッと、しかもかなりの量が感じられた。

ザーメンの味が嫌いなので普段は呑まねぇけど、もう興奮しすぎておかしくなってたのか喜んで飲んでしまった。

何度も何度もビクビクと身体とチンポ震わせザーメンを出し続ける兄さん、ソレを喜んで飲み干した。

もう終わりかと思うとたまらず、射精が止まってからも1~2分程ずっとチンポ咥えたままでいた。

兄ちゃんも何も言わずガチガチのまましゃぶらせてくれてた。

調子にのって股の間から兄さんのケツ穴を指で触ると「嫌、それはちょっと・・」と言うので触れるだけだからと強引に後ろを向かせた顔の前には重量級のケツタブ、その割れ目を指で往復させる。

まだ兄さんのチンポは萎えてない、そのチンポを擦りながら身体を少し前かがみにさせた。

突き出したケツタブを両手で広げると以外に綺麗なけつ毛の少ない穴が見えた。そしてなにより戸渡りからケツ穴にかけての今までで一番キツい匂いが感じられた 。俺は何の躊躇も無く風呂にも入って無いケツ穴に舌を伸ばした。

しょっぱくて苦い味にピリピリと舌が痺れたが、お構い無しにデカい汗まみれのケツにガッツリ顔を埋めその香りを楽しんだ。

穴を中心に玉袋の辺りまで何度も往復したり、さらには穴の中にまで舌を入れた。兄さんも初めはびっくりしたみたいだったが次第に身体を震わせ始めチンポも萎えることは無かった。

穴の中に舌を入れていると「ソレ、ヤバいっす、」と。

「気持ちいいっすか?」と聞くと「うん・・、なんか変な感じ・・やけど、気持ちいい、かも・・・」 と可愛いことを言ってくれる。

一生懸命ケツ穴に舌を伸ばし奉仕してると次第に我慢汁で卑猥な音を立て始める兄さんのがちがちチンポ、鼻息、吐息もまた荒ぶり始め「イきそう!イきそう」とケツを舐められながら二発目を出した。

二発目と思えない量のそれを掌で受け止め全て舐め取り、またチンポを咥え尿道に残る最後の一滴までのみ干した。

それからまた暫く舐めてると「流石にもう無理やわ」と笑われた。

残念な気はしたが履いてたパンツを貰いしかたなく個室から出て約束通りと飯など・・渡したら満面の笑みで兄さんが「ありがと、だけどめっちゃ気持ちよかったわ、ケツ舐められたんとか初めてやし・・ってかお兄ちゃん変態やな」とサラっと言われた。

「やっぱ変態っすかね?」

「洗ってもないチンポめっちゃ嬉しそうにしゃぶってたもん、しかも精子まで飲んで」

「かなり興奮したんで」

「そうか、・・・ココよく来るんか?・・いやぁこんな汚いチンポ喜んで咥えてくれる女なんておらんからさ・・もしよかったら又いつか、と思って・・」って言ってくれたから携帯番号渡し、汗臭いままでいいから何時でも連絡くれればすぐ来るよと言うと「おぅ!まじか、じゃ又電話するわ、又ケツ舐めてくれや」と笑顔で言われ別れた。

そのあとはもちろんソッコー手に残った匂いと貰ったパンツで嗅いでオナったよ。

すでにパンツは我慢汁でガビガビだったけどすぐイッちゃった。

そして思い出して書いてる今もチンコがちがち、興奮して寝れねぇ。

ヤベーな、あの笑顔に恋しちゃったかも。

 

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