【ゲイ体験談】只今、精通してないショタを開発中・・・・・・
かわいいペットの賞額生
新潟県在住の工場勤務さんからの投稿です。近所に住む敬太(仮)とは数年前から仲良しで、学校が終わるとしょっちゅう投稿者のアパートに遊びに来ていた。最初の頃は一緒にゲームやトランプをして遊んでいたが、敬太があまりにも可愛いのでキスをしてしまった投稿者。まんざらでもない様子の敬太に理性が吹っ飛び・・・・・・
僕にはかわいいペットの賞額生がいます。
賞額世年生の子なんですが美形の顔立ちでかなりかわいいです。学校が終わるとしょっちゅう俺のアパートに遊びに来てくれ手、最初は普通に遊んでたんですけど…
本日は先日の性処理体験の話を…
学校が終わってうちにきた啓太(仮)を裸にしたら蟹縛りで大きく開脚させ指でいじくり回します。
かなり開発は済んでいるのですぐに息が荒くなりかわいいちんちんからは透明の汁がジワジワ垂れてきています。
『気持ちいいよぉ…』とトロンとした顔でさらにかわいい!
先走り汁を指にとり、チンチンに塗るようになぞります。
そのままアナルをイジイジしてあげるとピクンピクンしながら悶えます。
『あぁっ…あっ…はぁ』
かなりイキたそうなのでチンチンを激しくこすりイカせてあげます。
体が大きく波打つ様にビクビクしますが、まだ精通してないので精液はでません。
イったあとでも萎えませんから次はたっぷりローションを塗り、オナマシーンを装着してあげます。
電動でバイブとピストンもする優れもの。
お尻にも小さめのバイブをセットして準備完了。
スイッチを弱にして軽めに快感を与えながら僕のチンポを口に持っていくとくわえてくれます。
「上手におしゃぶり出来たら、いっぱいいかせてあげようね」
と言うとがんばってご奉仕してくれます。それがすごくかわいくて。
自分の気持ち良さの度合いにあわせてスイッチを強弱してあげると体をモジモジしながら快感に浸っているようです。
いきなり最強にしたりするとおしゃぶりに集中出来なくなるようでまた最弱まで戻すとウルウルした目でおねだりしてきます
続きキボンヌ