【ゲイ体験談】臭いチンポが大好きなご奉仕マゾ奴隷
雄臭いペニス
十代の頃に親戚のおじさんに男を教わった投稿者。家が近いこともあり、毎日おじさんの家に入り浸るようになってしまう。まるで奴隷家政婦のようにおじさんを出迎えて口で奉仕する毎日・・・
私が彼(親戚のおじさん)から受けた調教内容や、プレイの内容を書いていこうと思います。
また長くなりそうですが、お付き合いいただけると幸いです。
初めて彼と繋がり彼の射精をお腹の中で受け入れたのは中〇2年の時でした。
ゲイの資質はあったのだと思います。抵抗無くそれを受け入れられました。
その時期からしばらく経った頃のことです。
私の家は母子家庭で、母が夜勤の時には彼の家へ行くことが習慣になっていました。
自分のマンションの鍵と彼の家の合鍵を持っていた私は、いつも通り学校から真っ直ぐ彼の家へ向かいます。
幼い頃から簡単な料理は自分で作っていた私は、さながら通い妻のように晩御飯の支度をしながら彼の帰りを待っていました。
もちろんこの頃にはエッチにも慣れ、自分でお尻の洗浄も済ませられるようになっていたので、晩御飯と自分の体両方の準備をし、裸で彼の帰りを待っていると、聞き慣れた車のドアの音に続いて足音が聞こえてきます。
急いで玄関に行き、ねだるようなキスで彼をお出迎え。
リビングで彼の上着など仕事着を脱がせて片付けたら、ソファへ腰掛けた彼の足元へ座ります。
私は慣れた手つきで彼のおチンチンを摩りながら、「お仕事お疲れ様です」と言い、汗で蒸れた彼のおチンチンを舌で丁寧にお掃除します。
ブリーフを捲るとムっとした匂いが漂ってきます。手で竿を持つと皮がズルムケになり、カリの部分に白いカスが付いていたものです。
そのなんとも言えない香り漂うおチンチンを口で頬張ります。
しばらくフェラをした後、いつものようにソファへ腰掛けた彼の上へ乗ります。
挿入もかなり慣れてきていたので、自分でローションを塗り、
「ヌプッ…クチュ…」と音を立てて彼の硬いおチンチンを根元まで一気に受け入れました。
すると彼は「俺は動かないから自分で腰を振って俺をイかせなさい」と言い、キスをしながらカウパーでグチョグチョな私のおチンチンを攻め始めました。
私はビクッビクッと体を震わせながらも「ンンッ!…ンハぁッ!!」と甘えた声で泣きながら夢中で腰を振ります。
お尻の力を入れたり抜いたりして、彼のおチンチンを気持ち良くすることで頭がいっぱいでした。
それから私の騎乗位を堪能した彼は、「だいぶ上手くなったな、偉いぞ…今出してやるからなっ…!」と言い、私の頭を撫でると同時にお尻を鷲掴みにし、勢い良く下から突き上げて私の一番奥に熱い精子を流し込んだのです。
しばらく繋がったまま、キスをしたり余韻を楽しんだ後、ローションや私の体液と彼の精子でドロドロの彼のおチンチンを再びお掃除します。
綺麗に舐め終わると、彼は不意に「お前臭いチンポの匂い好きだろ」と尋ねてきました。
実は彼が仮性包茎だったことも理由の一つですが私は少し変わっているらしく、汗で蒸れ、白い恥垢で汚れたおチンチンの匂いと味が大好きだったのです。
彼は私がいつもフェラをする際に、おチンチンの匂いを嗅ぎながら舐めていることに気付いていたのです。
私が「うん、大好き…」と答えると彼は何か企んだような笑みを浮かべ、「明日から仕事で3~4日居ないから、その間お尻もチンポもオナニー禁止、乳首だけは弄っていいぞ」といきなり私に禁欲命令をしたのです。
その4日後、禁欲でおかしくなりそうな状態のまま、数日間洗っていない彼のおチンチンを食べることになるのです。
続きはまた時間ある時に投稿します。読んでいただきありがとうございます。
中には不快に感じる方もいるかと思いますので、先にお詫びしておきます。
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