キマり過ぎて生挿れ許した自分に後悔してます・・・・・・
断固セーフ派の後悔
東京都在住の会社員さんからの投稿。1年ぶりに池袋の発展場に行くことにした投稿者は、前日に散髪屋でサイドを刈り上げ、当日の午前はウエイトトレーニングで筋肉をパンプさせる気合いの入りよう。ただ、仕込んだ合ドラがヤバかった。久々すぎて効きすぎた投稿者は理性が崩壊し快楽の世界に堕ちてゆき・・・・・・
しばらく発展場からは足が遠のいていたが、
どうしてもやられたくなり、1年ぶりに来てしまった。
自分は176/80/27のがっちり体型。週一で鍛えてる。
ひさびさだから、前日に短髪に切り揃えたり、入る直前にジムでベンチ上げたりして気合入れてきたw胸筋パンプさせてw
なるべく次の日の仕事にひびかないように昼過ぎに入場。
ずっと使っていなかった●ラを仕込む。
しばらく休憩していると、軽い吐き気とともにあの、独特の感じが…
全然やってなかったせいか、明らかにキマり過ぎ、周りの世界が遠いような感じの中、猛烈な性欲が溢れてきた。
立っていられないほどになって布団の部屋で倒れ込むようにして待っていると、早速1人目が。細身の40代くらいの人でチンポを摩ってきた。
しかしこいつとは気分が乗らず、すぐさよなら。
すると、次にかなりマッチョのおっさん?が手を出してきた。
きまってる俺は乳首を攻められるだけで感じまくってしまう。
相手のチンポを触ると、大きさはそこそこだが、もの凄い上反りでカチカチ状態。俺は基本セーフ派なんで、急いでゴムをつけて挿入してもらう。
さすがにひさびさなんで心配していたけど最初はきつかったが、すぐに慣れた。
相手が正常位でガンガン掘り始めると、結合部がジワ〜っと熱くなって堪らず声が出た。上反りが本当に当たってよがり泣いてしまう。
相手のパンプした胸筋を掴みながら、
「すっげ、すっげ」と連呼していた気がする。
あまりの気持ちよさに、5分くらいで
「イキそうす」というと、
「イケ、イケ」と言われたので、堪らず射精。
3日分を大量放出して、しばし呆然状態。
俺は腰が抜けて動けない状態だったので、相手はそのまま行ってしまった。暫くして、少し落ち着いたものの、相変わらずガンギマリ状態。
自分のアナルを触ってみると、トロトロに開ききってた。
アナルが自分の中心みたいな感じに思えてきて、すぐ次のチンポが欲しくて堪らない。
これはちょっとヤバイと思いながらいると、向かいのベンチからこちらを見下ろしているヤツと目が合う。
スジ筋で、30半ばくらいの濃い顔した髭兄貴だった。
相手の視線が刺さってるのだけで、ヤバイくらいに感じてしまい、普段じゃそんなことしないのに、自分からアナルに指挿れてかき回し挑発的なポーズとってしまった。
兄貴は、すぐに俺のそばに来てくれて、上から覆い被さってきた。
またキスや乳首責めで感じまくっていると、
「掘られてえのか?」と耳元で囁かれた。
必死に
「ハイ、掘られたいす」と返すと、
「すぐにゃやらねえよ」と、悪そうな目で言われてしまった。
兄貴のチンポを触ると、硬さといい、デカさといい、最高のチンポだった。
普段なら無理なサイズだが、今日はもうやられてるから大丈夫だろうし、
このチンポを挿れられるのを想像して、必死に口に含んだ。
キマってるせいで、先走りが蜜みたいに美味い。
ちゅうちゅう吸っていると兄貴は、俺のアナルが既にトロトロなのを確認し、徐に亀頭を宛がってきた。
発展場で生で掘られたことは今までなく、ヤバイと思ってゴムを出そうとしたが、アナルに生の亀頭が触れた感触で理性がぼやけた。
兄貴はゆっくり入ってきたので、俺はかなり迷ったが、結局全部入ってしまい、その瞬間セーフのことは吹き飛んでしまった。
さすがに圧迫感が凄く、
「大丈夫なんで、ちょっとそのままでお願いします」と必死にアピール。
兄貴はそこからは優しく、俺の様子を気遣ってくれた。
俺が大丈夫だと言うと、短いストロークで小刻みに動き始めた。
生の感触は全然別物で、チンポが穴の中でどんどん溶け合っていく感じだった。
俺がよがり声を上げ始めると、今度は遠慮なく突いてきた。
結構音が出てたので、他のヤツにも覗き込まれながら、生のチンポがケツの中をなぞる感触が体中に広がり、俺はただただ喘ぎまくった。
誰かのチンポが横から差し出され、無我夢中で銜えてしまった。
掘られながらのフェラは初めてで、口からケツの穴まで、体中チンポに支配されたような感覚だった。
口に銜えさせてる相手は、結構激しく俺の口を使ってきて、暫くすると、俺の顔の上にかけてきた。
すると兄貴は激しく突きながら
「どこに欲しい?」と耳元で囁いてきた。
俺はさすがに
「顔にお願いします」と必死に言ったが、兄貴は腰の動きを弱め、
「本当のこと言えよ、違うだろ?」と言ってくる。
俺はすぐには返答できなかったが、そうしてる間にも、ケツの中が勝手に兄貴のチンポに纏わりついてどうしようもなくなってしまい、
「ケツに欲しいっす」と言ってしまった。
兄貴はまた激しく突き始めてくれて、
俺は「ケツすげえっす」みたいなことを必死に連呼した。
俺はもう限界で
「イキそうっす、イキそうっす」と兄貴に言うと、
「おぉ、イケよ」と言ってくれたので、そのまま大量に出してしまった。
兄貴もすぐに
「あぁ、イク~」と言って、そのまま射精した。
アナルの中が更に熱い感じになって、中出しされたなと実感し、変に幸せな気分になってしまった。
また俺は呆然状態だったが、明らかに感じ過ぎで、おかしいと思われてただろうけど、
「大丈夫か」と兄貴に言われ、
「大丈夫です」と必死にアピール。
一通り後始末した後、兄貴は行ってしまい、俺は急いでトイレに行って、シャワーでケツの中を洗った。
その後、休憩して落ち着いた後に、俺は発展場をそそくさと立ち去った。
生でやってしまった後悔もあったが、結局生の快感が心に焼きついてしまった。暫くしたら、同じようなことをしてしまうかも知れないと思う。
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