潮吹き失神した尻オメコ君の腰づかいがヤバ過ぎwwwwwww
失神中もなお締め付けてくるオメコ
広島県在住の会社員からの投稿。掲示板で見つけた年下ドMとホテルで会った投稿者。越中褌を穿いて気合い充分のドMに軽く焦らすと、見たこともない量の先走りが溢れ出し・・・・・・
掲示板で知り合ったドMに会ってきた。
褌一枚で待ってるって。期待できるね。
ホテルの部屋に入るや、私の股間に顔を埋め、息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ…
「もっとしゃぶれ!」
知り合って間もないのに、命令口調の私。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながら頬張る。
「ほら、もっともっとしゃぶれ!」不覚にも、直ぐに逝きそうになる。
私は冷静な顔をして息子を口から抜き、濃厚なキスをし、意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年の割りには亀頭がツンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだ途端、太股につ~っと液が流れる。
先走りだ。Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
ここまで溢れる奴は見たことがない。
それを知って、更に興奮した私は焦らし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる…。
あえて近くに寄らない私にしびれを感じたのか、勃起に手を持っていき、グチュグチュ音をたて始め、
「‥‥て…」
「はっ?聞こえねぇよ」
「お願い…て」
「だから聞こえねぇって!」
「しりおめこに入れて!!!!!!」と、一言一言発する度に姿勢を変えるが、勃起は私に向いたままだ。
息子もビンビン…そろそろか…
1人でオナニーに没頭しているため、近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!
「ああああああ~はぁぁぁぁ‥‥」と、一気に根元まで挿入と同時に声を荒げた。
当然、生で挿入した私には、ねっとりとした腸液と襞が絡む。
「いい~、いい~」と言いながら、腰をクネクネ動かし始めた。
この腰遣いヤバ過ぎる、相当の場数を踏んでいる。
「お前の声より、おめこの音の方が大きいぞ、本当にやらしい奴だな」
「ああ~、もっともっと」
私はピストンを速めた。潮を吹いたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる~。もっともっと~」と本性を露わにした。
やがて私、射精感を感じた…
更にピストンを速め、Aも気付いたようだ。
言葉にならない声をあげ、かつ腰を動かしてくる。
「出すぞ!!」
「中に、中に出して! 早く早く! いっ、いっ、いく~」
その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる~」
そう言ってAは失神したが、しりおめこは更に私を締め付けている。
その後、更に3回中に注ぎ込み、ホテルを後にした。
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