【ゲイ】ドーピング検査官さん、アスリートの肉体美にご満悦wwwwwww
羞恥に震える選手たち
秋田県在住のドーピング検査官さんからの投稿。スポーツの世界では不正がないよう、大きな大会にもなると全裸での採尿が義務ずけられていると語る投稿者。そして、ある国際大会で出場する高校生の採尿を担当する事になった投稿者は・・・・・・
昨今、スポーツ界でのドーピング検査は年々厳しくなっています。
検査官が見守る中での尿採取は昔から行われていましたが、最近は全裸での尿採取が当たり前。そこまでする理由は、不正が絶えないから。
尻に正常な尿を入れた袋を隠し、股下からチューブで通す方法などがよく見られたそう。
チューブと性器を一緒に握って、あたかも放尿しているかのように見せる不正です。
そこで、衣服の着用を一切禁止とし、検査官がしっかりと性器から尿が出ていることを確認するという厳格さが求められたわけです。
国際大会などはもちろん、プロスポーツ界でも同様の検査が主流となりつつあります。
ちょっと前、元巨人の上原選手が、メジャーでの尿検査に面食らった話がニュースになったのは記憶に新しいところです。
さて、私はそのような検査を行う検査官の立場にある者です。
ドーピング検査官は講習を受け合格すれば一定期間の資格がもらえます。
具体的な話は割愛させていただきますが、一つだけとっておきのエピソードをご紹介します。
とある競技の国際大会でのドーピング検査にて。
高校生のイケメン選手の検査に立ち会う機会がありました。
その、高校生の担当が決まった時点で、私の頭の片隅に「早くこの子の裸が見たい!」という、検査官としてあるまじき妄想がありました。
すごく緊張している様子だったので、気さくな感じで話しかけてみました。やはり、このような厳格な検査を受けるのは初めてとのこと。
「緊張しなくてもいいからね。すぐ終わるから」と声をかけますが、それで彼の緊張が解れることはないようでした。
「じゃあ、申し訳ないけど裸になってもらうね」
恥ずかしそうに全裸になる彼。耳まで赤くなっていました。
スポーツ界の頂点を目指す者ですから、当然均整のとれた素晴らしい肉体美です。また、若いだけあって滑らかで肌理の細かい肌。
顔立ちは、幼さと男らしさが絶妙なバランス。
正統派な超イケメンというほどではないにしろ、今時の顔立ちながら、派手ではないやや素朴な雰囲気が私好みでした。
全裸になった彼は股間をしっかりと両手で隠していました。
性器を見せてくれないと検査になりません。性器がメインですから。
それをやわらかく伝えると、「あ。はい。すいません」と答えますが、それでも手を除けることを躊躇っている様子です。
「おしっこ出ないのかな? 待つから焦らなくていいよ」
そう言うと、「あ。大丈夫です。出ると思います」と答え、ようやく手を股間から外しました。
「すいません。なんか、僕……」なんと、彼は勃起していました。
サイズは小ぶり。12~3cmほどでしょうか。
完全に勃起しているようでしたが、皮は被ったままでした。包茎のようです。
「いやいや、若い人にはよくあることだよ。謝ることはないよ」
そう言った私でしたが、興奮のあまり声が上ずってしまいました。
実のところ検査で勃起させた選手を見るのは初めての経験でした。
勃起が鎮まる様子はなく、結局勃起させたまま紙コップに放尿しました。
彼は、緊張と羞恥心のせいか、性器を持つ手は震え、表情は呆けたようで目は虚ろでした。
「ここで抜いていっていいよ。何なら手伝おうか?」
その一言を言ってしまおうかどうか私は散々悩みましたが、かろうじて堪えました。
それをやっちゃうと犯罪でしょう。私にも理性はあります。
しかしながら、男子高校生が羞恥の表情で全裸になって放尿するシーンは私の目に焼き付き、素晴らしい思い出となっています。
どれほど一流で屈強な選手でも、このような屈辱の検査を受けていると想像すると私は興奮してしまいます。
実際は、男らしく全裸になって、淡々と呆気なく検査は終了することがほとんどですが、中には羞恥に震える若い選手も少なくないのではないでしょうか?彼のように……。
自分は大昔だけど柔道の体重計量の検査官ならしたことあります。
普通はパンツ一丁だけど体重が少しオーバーしてしまう選手も。するとフルチンになってパンツの重さ分稼ぐ選手もいましたね。