女性用パンティを穿かされ羞恥心の崩壊した男子学生
絶倫ファミレス店長
東京都在住の大学生からの投稿。1年ほど前から某ファミレスチェーン店でアルバイトをしている投稿者。ここの店長(52)はアルバイターにかなり厳しいが投稿者にだけは何故か気持ち悪いほど優しく・・・・・・
ファミレスの店長と関係を続けている大学生です。
いつもは月に数回、ラブホで二時間を過ごすだけなのですが、おじさまの奥さんと娘さんが帰省して留守の年末に、初めて一晩を一緒に過ごしました。
場所は都内の某有名一流ホテル、こんな機会は滅多にないからということでおじさまが部屋をとってくれました。
ホテルは高級感があり一人でチェックインするのもドキドキでした。
部屋に入ってシャワーを浴び、数日前に渡されていた女性用のTバックのパンティーを穿き、バスローブを羽織って待つこと三十分。
予定より少し遅れて、おじさまが到着しました。
すぐさま、抱き合ってディープキスをしている間にバスローブを脱がされ、パンティーだけの姿で跪いて、おじさまに口奉仕。
たっぷりしゃぶらされてからベッドに連れて行かれ、いつものように僕のペニスには触れずに、一番感じる乳首を舐められました。
僕はパンティーを穿いたまま射精し、ぐったりしている姿を撮影されました。
それからおじさまの好きな上目遣いでのフェラを撮り、ベッドでの本番をハメ撮り。
終わってから二人でシャワーを浴び、おじさまはバスローブ、僕は新しいピンクの女性用パンティーだけの姿になりました。
するとおじさまがルームサービスでワインと軽食を頼み、ボーイさんが部屋まで運んで来ました。
そして、おじさまは僕にドアを開けるように言いました。
さすがにパンティーだけなので拒むと、「バスローブを羽織ってもいいが、前ははだけたままにしろ、ほら早く!」と言うのです。
仕方なく言われた通りにすると、僕より少し年上くらいのボーイさんが驚いたような顔をして立っていました。
ボーイさんは平静を装いながらもチラチラと僕とおじさまを見比べ、引きつった顔でそそくさと帰って行きました。
僕が恥ずかしさで真っ赤になっているのを見て、おじさまは満足そうでした。
おじさまにワインをつがれ、お酒の弱い僕はすぐに酔わされ、ソファーに腰掛けたおじさまの上に跨ってハメられました。
時間制限のあるラブホと違い、この日は泊まりなので、精力絶倫のおじさまは凄かったです。
僕が酔いと二回目の射精で「もう無理です」と言っても、おじさまは許してくれず、カーテンを開けて窓に向かって僕を立たせ、後ろから激しく犯してきました。
距離が離れているとは言え、近くの高層ビルからこちらは丸見えの状態でした。
実際、向かいのオフィスビルから数人のサラリーマンがこちらを見ているような気がしました。
その後も休んでは犯され、休んでは犯されで正確に何回したか分かりません。
最初の頃は一回ハメただけで痛くなっていたアナルも、すっかり慣れてしまいました。
僕は一晩に四、五回もイッたのは初めてでしたが、おじさまはもっとイッていたと思います。
でも個人的には深夜まで繰り返したエッチよりも、翌朝のチェックアウトの前、両手首をタオルで縛られて犯されたのが一番、気持ち良かったです。
ホテルを出る時、昨日のボーイさんは見掛けませんでしたが、フロントのスタッフが僕の顔をジロジロ見ていたから、きっと噂されていたのでしょうね。
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