【ゲイ】歩いてたらさっき中出しされたザーメンがドロドロ流れ出てきた・・・・・・・・・

太ももを伝うザーメン

東京都在住のリーマンさんからの投稿。相性バッチリだったセフレと転勤の都合で離れ離れになってしまった投稿者。寂しい生活を送っていると、その相手から会おうと言う内容のメールが・・・

以前はよくプレイさせてもらっていたヒデキさん。

エッチの趣味も合っていて、何よりあそこの固さや反り具合が私の穴とマッチしていて、何度も昇天させられた方です。

そんなヒデキさんですが、4月に会社の異動で地方へ行ってしまったのですが、先日急に「会社の会議で東京来たけど会わない？」と連絡がありました。

勿論二つ返事でＯＫしましたが、ヒデキさんは翌日の早い便で地方に戻らなければいけないらしく、あまり時間がないみたいなんです。

一応実家にも顔を出さなければいけないようなので、会える時間は夜の8時から10時くらいまでとのこと。

本当はゆっくりホテルでやりたかったんですが、そんな事情でヒデキさんの会社近くの地下街のトイレで済ますことに。

私は少し早目に行って全裸待機です。

小さなトイレの個室で全裸になり、いつでも出来るようにアナルはローション塗ってバイブを入れて解しておきました。

人が入ってくる度にヒデキさんかな？とドキドキしながら待ちましたが一向に現れません…

本当に待ち遠しくて1分が10分に感じます。

時刻はもう8時半になってしまいました。

するとようやくコツコツコツと3回のノックが。

(これが合図と決めてたので)

扉を開けるとヒデキさんが立っていて、滑り込むように個室に入ってきました。

ヒデキさんは私の姿を見て小声で「相変わらず変態だね、うれしいよ」と囁き、早速服を脱ぎ始めました。

まだ小さい状態のヒデキさんのあそこを咥えると、口の中でぐんぐんと膨らんできました。

久しぶりのヒデキさんのあそこを味わっていると「もう飲む？」と聞かれました。

私は咥えたまま、こくんと頷くとしばらくして口の中が温かい液体で満たされました。

あぁ〜久しぶりのヒデキさんのザーメン！喉を鳴らして飲み込むと私も興奮で破裂しそうです。

一滴残らず飲み終わると、私を立たせて後ろ向きにして、アナルに刺さったバイブを激しく動かされました。

興奮の絶頂だった私はこれだけで少し精液をお漏らししてしまいました。

ヒデキさんも我慢できなかったらしく、荒々しく腰を持って私の中に。

バイブなんかよりも数十倍気持ちいいヒデキさんのチンポで何度も突かれてヒデキさんは私の中に出してくれました。

私も当然のように床に撒き散らしてしまいました。

精液と腸液で汚れたＪさんのチンポを口で綺麗にしていると、まだまだヒデキさんは固いままです。

今度はヒデキさんに便器に座ってもらい、私が向かい合って跨りインサート。

ヒデキさんは下から腰を突き上げつつ、私のチンポを手で扱いてきます。

さっきトコロテンしたばかりなのに、すぐに私は彼のお腹の上に射精してしまいました。

ヒデキさんはそれでも辞めずに突き上げてきます。

お腹の奥が快感でヒクヒクと痙攣しているみたいです。

そしてヒデキさんの二度目の射精も私の中でした。

これも口で綺麗にして二人で服を着て個室の外に出ました。

二人で並んで地下街を歩いていると、急にお腹の中の精液が出てくる感覚が。

ヒデキさんにそう言うと「出るとこ見せて」というので、地下街の隅の人の来なそうな所で、ズボンを下ろしてアナルからドロドロと流れ出る精液を見せました。

ヒデキさんとは、またしばらく会えなさそうだけど、次はもっともっと時間をかけて楽しみたいです。