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【嫉妬注意】クラス公認の高校生ゲイカップルの話

同級生と急接近

秋田県在住の高校生からの投稿。去年の9月、秋田の内陸部で地震が発生した。そして地震直後、投稿者のもとに一通のメールが届いた。送り主はクラスメートの敬太からだったが・・・・・・

恋人のフェラチオ

去年の話。ある日の夜、寝ようと布団に入ったところで地震があった。

結構な揺れだった。部屋の置物が床に落ちて割れたほど。

そして、家族でザワザワしていると、突然携帯が鳴った。

こんな時に誰かと思うと、同じクラスの敬太だった。

敬太とオレは、高校で初めて逢い、2年になって、初めて同じクラスになった。

それまでは何の関係もなかったし、お互いの番号とアドを交換したケド、連絡を取り合う事もなかった。

<ここからはメールのやりとりです>

《大丈夫?》

《え? なにが?》

《地震やんか‥結構揺れたから》

《何ともないよ。でも急にどぉしたん?》

《いや‥心配になってさ》

《そっか、ん~‥まぁありがとう!》

《また明日ね!》

《おう!》とメールは終わった。

その夜、オレは何か心に引っかかってた。

何で急に‥心配って‥と思いながら、いつの間にか寝ていた。

次の日、何故か敬太に逢うのが照れくさかった。

で、靴箱で一緒になった。

「おはよう慶くん!」と、何かいつもよりも可愛らしい敬太が、笑いながら肩を叩いた。

「あぁ、おはよ」と何かぎこちないオレ。

「なぁ、敬太‥昨日のメールやけど、何でオレ」

敬太が言葉を遮って、「だから心配やってん。それだけ」と微笑んだ。

その日からオレと敬太は、やけに、いや、かなり仲がよくなった。

いつも一緒にいたし、敬太が剣道部を退部し、オレが入部しているバスケ部に入ってきた。だから敬太とは学校にいる間、ほぼ一緒にいた。

周りからは、「お前ら、最近やけに仲いいよなぁ、何かあやしい(笑)」と言われるくらいになってた。

もちろん、あやしいことなんて、まだなかった。

敬太があの質問をするまでは‥‥

それから数日して、いつものように敬太とオレはじゃれあってた。

そしたら、近くにいた友達が、「お前ら、ここでじゃれあうなやぁ!
もぉぉ暑苦しいねん!ホンマにあやしいわぁ(笑)」と言われ、オレは、「別に怪しくなんかないし、大丈夫やって!一線は越えてないから(笑)」と返事した。

そして、懲りずにまたじゃれ始め、放課後になり、2人で部活に向かった。部活の最中も、先輩から同じことを言われた。

不思議な事にオレたちふたりを気持ち悪がる奴なんて1人もいなくて、むしろ軽く冗談言いいながら温かく見守ってくれてる感じがしてた。

そして、部活が終わり、後片付けの当番だったオレと敬太は、モップで床を拭いたりして、片付けをし始めた。

いつの間にか体育館には2人だけになり、倉庫にボールをしまって、さぁ帰ろうとした時、敬太が言った。

「ねぇ、教室で慶くんが言ってた、一線を越えるってどうゆう意味なん?」

「えぇ? それは~、Hすることでしょっ(笑)」と、ふざけた声で返事した。

敬太「ふ~ん…そぉなんや‥Hねぇ」

オレ「そぉそぉ。勉強になったやろ?!」

敬太「まぁね」

オレは倉庫のドアに背を向け、ボールケースに鍵を掛けていた。

すると、バタン!!と倉庫のドアが閉まった。

敬太「越えてみない?…一線」

オレ「えぇ? 何言ってんのさ‥敬太?? 大丈夫か??」

敬太「気付いてや‥いい加減。好きやねん、慶くんのこと‥」

オレは胸がドキッとした。

まさか敬太にそんなこと言われるなんて…と戸惑った。

オレ「何言ってるんさ、オレら男同士やし…そんな‥!!‥」

突然敬太に抱きつかれ、敬太の唇でオレの口が塞がれた。

オレ「け‥敬太‥んん‥はぁはぁ‥」

敬太「ごめん‥慶くん…ホントに好きやから、誰にも取られたくないねん。‥おかしいのはわかってる‥でも‥」

いつもの敬太と違い、可愛く、純粋に思え、何か堪らなくなった。

そして、敬太を抱きしめた。放したくなかった。

オレ「ありがと、敬太。好きだよ、敬太となら一線越えてもいい」

そして、オレと敬太は舌を絡ませ、そのままマットに横になった。

もぉ頭の中は真っ白になってた。

オレは敬太のTシャツを捲り上げ、乳首をペロペロ舐め回した。

敬太「あぁ、慶くん…うぅあっん~うぅ‥き‥気持ちいい‥あぁ」と、体がとても反応していた。

そして、そのまま下の方へいき、しっかりと8個に割れた腹筋も舐め回し、ついに敬太のチンチンに手が行った。

既にガチガチで、ジャージの先が少し濡れていた。

ジャージをパンツごと下ろし、シコシコと扱いてみた。

更にムクムクと大きくなり、凄い興奮した。

オレ「敬太のおっきいなぁ、可愛い顔してんのに…何センチくらい?」

敬太「そんな‥あぁ、こと‥うぅ‥わかんないし‥あぁぁぁ‥慶くん、イキそう‥」

オレ「アカンよ、早い早い。じゃあ、口で何センチか測ったるわ(笑)」と言ったものの、心臓はバクバクだった。

生まれて初めてのフェラ‥オレは一気に銜え込んだ。

でも、オレの口では足りないぐらいデカかった。

多分17~19センチはあったと思う。

そして、初めてのチンチンの味は、何だか酸っぱいと言うか、表現しにくい味だった。でも、それがまた興奮してしまう。

ブチュブチュといやらしい音が倉庫中に響いた。

敬太「慶くん‥じ‥上手やな‥うぅ;ぁああ」

オレ「ブチュブチュ‥クチクチュ…ペロペロ」

敬太「もぉ限界かも‥」と敬太が腰を上下し始めた。

そして、数十秒後‥ドピュッツ‥ビュッ‥と、敬太のチンチンからたくさんの白い液が口の中に飛び出てきた。

思わず口から出てしまい、敬太の腹筋に流れていった。

敬太「はぁ‥はぁ‥マジ最高。慶くん大好き」

オレ「入れていぃ…?」

敬太「‥‥いいよ」

すると、オレは敬太の腹筋に流れた精子を手で取って、敬太のアナルに塗り込み、俺のチンチンを入れた。

なかなか入らなかったケド、入った時、凄く気持ちよかった。

かなり締め付けてくる。そして、腰を動かした。

オレ「あぁ‥気もちいぃ‥敬太の中、あったかい。うぅ」

敬太「慶くん‥んんっ;あぁぁ」

そして、1分もしないうちに、オレ「やばい‥気持ちよすぎてイキそう‥うぅ‥あぁあ」と、敬太の中に全部出してしまった。

これ以来、オレと敬太は昼休みなど、誰もいない体育倉庫で、たまにじゃれています。

 

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