【BL小説】狂った鬼畜男に調教されています・・・・・・・・・
終わりのない鬼畜調教
一見どこにでもいる普通の大学生に見える主人公。しかし彼には誰にも言えない秘密があった。それは頭の狂った鬼畜なサディスト男性に淫乱ペットとして飼育されていること・・・・・

大学の講義中、男から携帯に着信がありました。
動揺しながらも皆に隠れて電話に出てみることに。。
「いま授業中だろ?答えなくていいからな。へへっ…解ってんだろ?またお前のケツにぶち込みたくなってなぁ…」
「実はもう来てんだぜ、お前の学校の傍によ!俺の声聞いて、どうせケツの穴疼かせてチンポも汁垂らして勃ってるんだろう…?解ってるんだぜ…駅まで出てこい…トイレで素っ裸に剥いて縛り上げてやるからよ…ひっひっ」
散々いやらしい言葉を電話で浴びせられ、教授の言葉は耳に入らなくなりました…
もう授業どころでは無くなります…
僕の頭の中は「淫靡で生々しい男同士の肉と粘液の交わり」の光景で一杯になってしまうのでした…
講義が終わり僕は学校最寄の駅へ向かいました。
これから何をされるか解っていながら…
駅へ到着すると改札内で男は鞄を手に壁にもたれて立っていました。
手招きする男に従い改札を抜けると男は肩に手を掛け、人目を憚らず僕を障害者用トイレに連れ込みました…
「へへっ…俺と二人でトイレに入る所、お前のお友達に見られてたら面白れえのになぁ…そうです皆さん…こいつ、実は俺に調教されて射精するホモ奴隷ですぅぅ…これからここで俺に種付けされますよぅ~」
男は鬼畜な言葉責めと共に鞄から手錠を取り出して僕に嵌めます。
それからTシャツを捲り上げて僕の身体をまさぐりながら壁に押し付け、僕の口を吸い始めました…
「ちゅぱっ…むぅふぅっじゅる…くちゃっ…おらっ、舌出せ…にちゃっ…」
男の命令に従い、舌を絡めて唾液を啜り合っていると、男は僕のスエットに手を入れ、直接僕のぺニスを握って言います。
「お前は本当に素直だなぁ…もうこんなにチンポを硬くしやがって。」
そう言って男は僕のぺニスを強く握りながら口を吸い続けました。
やがて男は僕を後ろ向きにして壁に手をつかせ、お尻をつき出すように言います…
そしてスエットをめくり、ベロっとお尻を丸出しにしました。
男は僕の尻を目前にしてしゃがみ、両手で尻の割れ目を強く開き、尻穴を観察しながら言います…
「へへっ…お前のケツ穴は本当にいやらしいなぁ穴の奥がピンク色で女のまんこみたいだぜ…今まで何人の親父どもにこの穴を使わせて来たか言ってみな…薄汚い親父の雄チンポ何本喰わえ込んで来たんだ…?ん?」
そう言った後、男は僕の尻穴に口を付け舌を這わせてきます。
手で大きく開かれた舌穴に舌が侵入してきます…
「ぴちゃ…むふぅ…へへっ、お前のピンク色の穴がドドメ色になるまで使ってやるからなぁ…ぴちゃ…これだけ男の味を覚えたらお前はもうこの世界から脱け出せないぜ…なあに暫くは俺が使ってやるから心配するな…ひっひっ」
男は鞄から「ひょうたん型」アナルプラグ式ローターを取り出し、僕の尻穴に埋め込みました。
そして僕をしゃがませ、仁王立ちして命令します。
「おらっ、欲しいんだろおチンポ様がよっ…脱がせろや…手を使わず口でな…はやく!」
そう言って持っていたローターのスイッチを入れました…
両手を手錠で括られている僕は懸命に男のベルトを口で外そうと試みますが、肥満してパンパンな男の腹が邪魔でなかなか外れません…
男の汗臭いズボンの前が僕の涎で濡れて行きます。
「ほら…早くしろや…最近の障害者トイレは時間が経つと警報が出るから駅員が来ちまうぜ…ま、俺は別にいいけどお前は困るだろ?ひっひっ…」
困ります…僕の学校の最寄り駅で…
「下半身丸裸で尻穴に玩具を埋め込まれ、俺の股間に顔を埋めている所」など見られる訳にはいきません…
だけど…だけど想像すると僕のぺニスは硬くなってしまうのでした。
ようやくベルトを外し、ファスナーを口で降ろした後、黄ばんだブリーフも口で降ろして男のチンポをむき出しにします。
隆起した男のチンポを頬張り、暫く奉仕をしました。
「ほら…欲しいんだろ、ケツによ…いやらしい言葉で俺にお願いしろ…」
そう言って男は僕のケツで唸るローターを強くしました。
「うぅ…下さい…僕のお尻におチンポ様を入れて…僕に種付けして下さい…」
男は即座に僕を「便座を抱える形」にさせ、ローターを抜き取り生チンポを挿入してきました…
男にねぶられた事で唾液がまだ付いた僕の尻穴は男のチンポをヌプリと呑み込みました。
「おらっ、いいのか…変態坊や…鳴け…ほら鳴けよ…」
鬼畜な言葉責めと共に男は僕を犯します。
「ああっ!いいです…うぅ…お尻…いいですぅ。出して…僕の中で!」
男は僕の中で射精しました。
射精後、再び僕の尻穴をアナルプラグ式ローターで詮をし、僕の尻穴から抜いたばかりのチンポを口で掃除させながら言います。
「安心しろよ、これで終わりじゃあねえから。これからまた俺ん家でたっぷり拷問してやるからな。お前の金玉が空っぽになるまで搾り取ってかるからな…ひっひっ…」
僕は尻穴にプラグを埋められたまま、男と一緒に上り電車に乗り込みました。













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