【BL小説】時給アップと引き換えに工場長の玩具となった高校生
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【BL小説/R-18】主人公のユウジが高校一年生だった頃、夏休みに工場でアルバイトすることになった。そこの工場長に気に入られ、何故か高校生の立場で秘書に任命されてしまうユウジ。ある日、いきなりお尻を掴まれたので驚いて振り返るとそこにはニヤニヤ笑う工場長が・・・
俺が高1だった年の夏休み。
友達と工場のバイトの面接に行った。
めでたく二人とも採用になったが、友達と俺は別々の部署に配属された。
友達はライン作業。
俺は何故か工場長の秘書みたいな事務仕事をやらされることに。
夏場の工場は暑く、クーラーの効いた部屋で仕事をする俺を友達は羨ましがっていたが、そんなに良いものではなかった・・。
事務というのは名ばかりで、俺は工場長の性玩具にされてしまうことに・・。
いつも部屋の小窓から下で仕事をしている作業員を見ながら工場長にケツを犯されていたんだ。
ことの始まりは配属から一週間くらい経った時だった。
急に工場長が俺に抱きついてきて、両手でお尻を揉みながら「ユウジくん、もっと時給欲しくない?」と言ってきた。
俺は工場長の言っている意味がすぐに理解できたが、俺は金が欲しかったので黙って頷いた。
すると工場長の激しいキス。
俺の口の中をむさぼるように舌を入れ掻き回す。
口のまわりは唾液でベトベトになり、工場長はそれを吸い取るように顔まで舐めてくる。
煙草の匂いと50代の加齢臭がキツかったが、俺は金の為だと我慢した。
そして工場長は俺の前にしゃがんでズボンとパンツを脱がすと、俺のチンコにしゃぶりついてきた。
チュパチュパ音を立て吸い付いてくるので、心では拒否していたが俺のチンコはだんだん勃起してきた。
工場長は口の中で器用に舌で刺激されると、俺は初めてのフェラのせいもあって間もなく工場長の口の中でイってしまった。
工場長は口の中の俺の精液を飲み干し「たくさん出たね!」と言うと、今度は俺を机に手をつきケツを突き出すような恰好にした。
そして両手でケツを広げてアナルを舐め始めた。
これがくすぐったいような気持ち良い感じがして堪らなかった。
少しすると工場長はアナルに指を入れながらイッタばかりのチンコを咥えてきた。
アナルに感じる異物感とチンコの刺激で俺がまた勃起すると工場長は前後に口を動かし、またスグに俺は工場長の口の中でイってしまった。
「今度は俺の番だね」と工場長はチンコを出してきた。
恐る恐る工場長のチンコを手にすると黒々とした太いチンコがスデに勃起している。
先っぽからは我慢汁が溢れていてヌルヌルに光っていた。
俺は意を決してパクっとチンコを頬張ると、口の中に何ともいえない味と匂いが広がり吐きそうになった。
我慢して咥えたはいいが、この先どうして良いか解らない俺に対して工場長は、俺の頭を押さえて腰を振ってきた。
ジュポッジュポッと奥に突かれる度に工場長のぷっくりと出た毛むくじゃらの下っ腹が鼻に当たって呼吸が止まる。
口の中に溜まった唾液なのか我慢汁なのか分からない液体を苦しさのあまり飲み込んでると、いきなり工場長は何も言わずに射精した。
それには俺は噎せてしまい、チンコを口から離して床に工場長の精液を吐いてしまった。
大半は飲んでしまった精液が喉に残っている感じがした。
そして工場長は自らのチンコをティッシュで拭きながら「ユウジくん、少し休憩しよう!」と言い身仕度をして所長室を出ていった。
俺は床にこぼした工場長の精液を拭きながらすごい嫌悪感に襲われた。
そして二時間位で工場長が帰ってきた。
ニコニコしたその手には紙袋を持っていて 俺の元にやって来ると机に紙袋を置き、キスをしてきた。
また俺を立たせズボンとパンツを脱がすと再度ケツを突き出す恰好に‥。
工場長は持ってきた紙袋から何かを取り出した後、俺のケツに何やら冷たい液体を塗り始めた。
ヌルヌルした俺のケツに工場長はまた指を入れてきた。
しかし今度は指を出し入れしたり掻き回したりするので、少し苦しく痛みがあった。
しばらくその行為をした後に、工場長がチンコをゆっくりとアナルに押し込んできた。
すごく痛くて腰が逃げると「ゆっくり息を吐いて」
工場長が言ってきた。
俺が言われた通りに「ふぅ」と深く呼吸をしたら、ズルッとチンコが挿入ってきた。
挿入った瞬間、ズキッとした痛みはしたけどスグに痛みが治まり圧迫感だけがした。
工場長は俺の腰を持ちズンズン後ろから突いてくる。
口から腸が出そうな感じで苦しい。
「ハァ‥ハァ‥ッ‥」
工場長の荒い息遣いと工場の作業の音だけを聞きながらしばらく工場長に犯されてた。
気がつくと工場長はチンコを抜き俺のケツを拭いたので、俺が振り返ると「すごい良かったよ!」と褒めていた。
工場長のチンコには精液が溜まったゴムがダランとぶら下がっていて、本当に犯されたんだと実感。
その退社後は友達と一緒に帰ったが、一歩歩く度にケツがヒリヒリして何だか泣きそうになった。
友達にも誰にも言えず、家に帰ってから辞めようと思ったけど夏休みだけ頑張って続ける事にした。
それからは工場長と外回りという名目で朝からホテルに連れ込まれ就業時間まで身体を弄ばれたり、バイブやローターなどの玩具を使われた。
夏休みも終盤になると俺の身体はすんなりと工場長のチンコを受けれるアナルになり、タイミング良く締めれるように調教された。
同時にフェラも上達。
そしてバイト最終日に、工場長と最後のSEXをホテルでしたが‥、これで最後と思うと工場長が何故か愛しく思って、不思議と自らも腰を振るほど工場長のチンコが気持ち良かった。
そして別れの時。
バイト代の他に工場長に渡された封筒の中に当時の高校生では考えられない程のバイト代が入っていた。
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