【ゲイ体験談】友人のりく君にお願いしたらトイレで…
フェラ
北海道の空さんからの投稿です。中学2年の頃の話です。仲のよい友達のりくくんのある噂を聞きつけた空さん。りく君に何度もお願いしましたが見せてくれず。でもある日トイレに行くと…。
これは、中学2年でゲイに目覚め、フェラするのが大好きになった人の話です。
当時、僕には仲のいいりくくんという友達がいました。
他にも仲のいい人を集め通話しながらゲームしたりと、普通の関係でした。
その頃僕はバイセクシャルでBLでも抜けるタイプでした。
3次元では抜けませんでしたが。
ある日、りくくんがとてもちんぽがでかいという話を聞き、何故かとても見てみたくなりました。
幸いなことに、その時りく君は隣の席だったので、色々とそういう話をする人達だったので、そういう雰囲気に持っていくのは容易でした。
ですがなかなか見せてはくれませんでした。
ある日突然、見せてくれることになりました。
人がほとんど入ってこないトイレに一緒に入り、ついにご対面。
勃起していて、中学2年なのに約20センチの長さ、500円玉どころじゃない太さ、その立派なチンポに僕は心を奪われてしまいました。
「しゃぶってみてもいい?」
気づいたら僕はそう言っていました。
10分休みということもあり、後でね。と言われてしまいました。
そもそもその時は友達関係終わったな。って内心思っていました。
このままキモがられて疎遠になるんだろうな。と
ですがその日の昼休み。
りくくんに着いてきて。といわれデカチンポを見せてもらったトイレへ。
ついて行くとボロンっとビキビキに固まったちんぽが。
しゃぶって。
りくくんに言われ僕はしゃぶりつきました。
微かなおしっこのにおい。イカ臭いチンカス、しょっぱい先走り、口全体に広がる汗の匂い。
僕は一瞬にしてそのデカチンポの虜になりました。
その昼休み20分を目いっぱいに使いしゃぶりつくし、りく君もついに果てました。
口に発射される大量の精子。
ちんぽよりも何倍も濃く、強い匂いの精子に頭が働きませんでした。
その日から僕の日常はちんぽのことしか考えられなくなりました。
と同時に天国になりました。
危険性を考慮し、昼休みにするのはやめました。
ですがその代わり、放課後に週2〜さでりく君の家に行き、オーラルセックスをすることになりました。
本番にもチャレンジしました。
上手く解すことが出来ず、失敗してしまいましたが、それでも充実した日々が続きました。
時には2人でりくくんのアパートの横にある小さな森で裸になり相互フェラし合ったり、りくくんが別の友達に宿題を教えてもらうというていで電話をかけ、その横で僕がりくくんのちんぽをしゃぶったりなど変態プレイも沢山しました。
この関係が1年半続きましたが、高校入学を機に、そもそも離れてしまったので、残念ですがこういうことをすることは無くなりました。
ですがこの1年半のおかげで、楽しいゲイライフを送れています。いつかまたりくくんのデカチンポをしゃぶりたいです。
規格外巨根との出会いって幸せだよね