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変態少年が寝ている親戚の男の子を夜這いした末路・・・・・・・

小僧、夜這いす

高知県にある親戚の家を訪れたときの体験談です。投稿者が中学2年生の頃、高知県に住む従姉に初めて会うことになった。従姉は当時小学3年生、色白で可愛いらしくロリコンの投稿者はテンションが上がってしまい・・・・・・

ロリコン少年

俺は今年で高2になるが、俺には今年で中1になるいとこがいる。

そいつの名前は那穂(仮)っていうんだけどK県に住んでいて俺が中2の時初めて会った。

いとこがいたことは小5の時初めて知ったが興味がなかったため一度も両親に詳しく聞いたことがなかった。

俺が中2の時の8月のある日、急に叔父さんの家に行くことになった。

飛行機に初めて乗れるという事と、年が近い親戚に初めて会えるのでとても楽しみでマンガとかたくさん持っていった。

親には荷物になるから置いてけってしつこく言われたけどw

飛行機で大体2時間ぐらいでK県に着いて、そのあとは叔父さんの車で家に行った。

そこはけっこう田舎だったため車も少なく予定より早く着いた。

それで家に行くと周りより少し大きい家についた。

玄関先には色白の子供が俺たちを迎えるように1人立っていた。

叔父さん「うちの那穂(なほ)です。今年で小学3年になるんだよ」

那穂「こんにちは」しっかりした挨拶だった。

那穂は色白でサラサラの髪の可愛い子だった。(正直萌えた

俺「ぁぁ・・・どうも初めまして」

俺の目をまっすぐ見つめる那穂に年上であるはずの俺が少しアガッてしまった。

母「こんにちは。ちゃんとあいさつできて偉いね」

そんな感じで家に入ってとりあえず昼食を食べた。(ちなみに昼食は俺の大好きなすしだった)

それから買い物に行ったりして夜になって夕食を済ませて風呂に入ってTV見てたら母親にもう寝なさいって言われたから自分の眠る部屋にいって眠りについた。(そこの家は昔の家だから妙に部屋が多く家族バラバラで寝た)

そして夜中の1時にトイレに行きたくなって起きた。

それでトイレを済ませたら、なんと那穂の部屋の扉が開いてて中が見えた。

こっそり中に入ってみるとそこには布団に可愛い顔をして横たわる那穂がいた。俺は眠気がすっとんだ。抜き足忍び足で近づいた。

「スゥー。スゥー」と可愛い寝息に俺のチンコは膨らんだ。

そして起こさないように慎重にディープキス。

唇の感触がなんともいえなかった。Tシャツを脱がして胸をさわった。

胸はまったくといっていいほど膨らんでいなかったが舌で舐め回した。

そして慎重にズボンを脱がしたとき異変に気づいた。

暗闇でよくわからなかったがブリーフらしきものをはいていた。

おかしいな・・・と思いつつパンツも脱がした。

すると、なんと毛一本も生えていない(そりゃそうか小3だしな)

そして股間のところに 見覚えのある物体が・・・チンコでした・・・

なんと那穂は男だったのです。いっきに冷めてしまい。服を戻しました。

しかも運の悪いことにその一部始終を叔父さんに見られてしまい…

叔父さん「大丈夫。お父さんとお母さんにはいわないから男が好きになる男だっているんだから安心してね」と誤解されてしまいました。

弁解をしようと思いましたが、うまく言葉にならず「もう寝なさい」と言われてしまいました。

結局次の日から叔父さんにはホモの気があると思い込まれ、別れの時は「もう。那穂を襲ったりしないでね」などといわれました。

あとで知った話なのですが那穂という名前になったのは、叔父さんが生まれるまで女の子だと思っていて名前を考えていなくて、もう那穂でいいやってことでそんな名前になったそうです。

名前による先入観は捨てたほうがいいですね。

以上 俺のつらい出来事でした。

(いや ほんとに女の子と間違えるぐらい可愛かったんだよ田舎だからジーパンはいてても普通かなと思ったし)

 

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