【ゲイ】姉の彼氏に無理やりアナルを犯された話
姉貴の彼氏と
岡山県在住の会社員さんからの投稿。投稿者が18才の頃の体験談です。投稿者の姉には社会人の彼氏がおり、とても気さくな男で投稿者とも仲が良かった。一人暮らしをしたかった投稿者は、お試しで姉の彼氏のアパートで生活してみる事にしたが・・・・・・
俺は実は姉の彼氏に犯されたことがある。
今までずっと胸の内にしまい込んできたが、ここのサイトを見つけて打ち明けることにした。
高校卒業して大学入学までの期間、いろいろあって姉の彼氏の一人暮らししているアパートの部屋にしばらく世話になることになった。
彼の背は180以上だが体つきは一見そんなに強そうに見えなく俺のほうが絶対強いと思い込んでいた。
ところが、ある日酔って帰ってきた奴は急に俺を襲ってきて俺は力ずくで裸にされちまったのである。
遥かに力が違がったのだ、赤子の手をひねるとはあの時のことで、あっという間に俺は全裸にされ奴の胡坐の上に乗せられたのだった。
両手を前で縛られているため何も反撃をすることができず、その異常な状況に頭が正常に働かず、声もなぜか出すことができなくなっていた(たぶん大声をあげて誰かきてこの場を見られたら恥ずかしいのは自分だと思ったのかもしれない)。
そして、奴は俺のチンコを目一杯弄びながらしごき初めた。
仰天の展開だったのにもかかわらず徐々に俺は感じてしまっていたのだが、奴は男の機能を当然知り尽くしているので巧みのじらしで射精を遅らせ楽しんでいた。
射精は絶対我慢しようとしていたのだが、無理だった。
ついに俺は力尽きてしまった…
そしてその後奴は俺の体液を一滴残さず手に取り肛門になすりつけ後ろから俺を犯したのだ。
掘られている時の事はあまりよく覚えてないが、痛くて痛くてたまらなかった事だけは覚えている。
その後俺はすぐに家に逃げるように帰った。
姉もその後すぐ別れたのでこのことは闇に葬った
ただ今でも思い出すあの快感。その前も後も男になんか興味ないのに・・
コメントフォーム