ホーム » ノンケ » 【ゲイ】ノンケ強姦、目覚めるとフィストされていた俺

【ゲイ】ノンケ強姦、目覚めるとフィストされていた俺

恒例のバイト喰い

岐阜県在住の男子学生からの投稿。夏休みを利用し地元の金型工場でアルバイトを始めた投稿者。簡単な作業内容で、しかも若い社員が多いので楽しい雰囲気で初日を終えた投稿者は・・・・・・

フィストファック

今でもはっきり覚えている…。

あれは高1の夏休みに初めてバイトした日、歓迎会を開いてくれると、何故かバイト先の社員のアパートに呼ばれた夜だった。

その日は親達が旅行でいなかったので朝までOK、と話を弾ませていた昼間、バイトも終わった俺とその社員が先にアパートに向かい、一足先に飲みがスタート。

初めて飲む美味しいカクテル等に味をしめ、一人バカみたいに飲み、味も分からないほど酔い知らず知らず焼酎やウォッカ等まで飲まされ、そのまま気を失いダウン。

気付いた時は意識がはっきりしないが、やたら周りはにぎやかになっていたのに気付くも、何故か体の自由がきかない…。

『あれ…』まだ自分の状況がつかめない俺。

そんな中でお尻をやたら叩かれている感覚と痛みを感じ、目をやると、全く知らない連中とその社員の合わせて6人が全裸で俺を囲っていた。

また俺も知らない間に全裸にされていて、その中の1人が俺のお尻にチンコを入れ激しく腰を動かしていたが、1人が意識を取り戻した俺をみてチンコを口に入れ頭をもつと、そいつも俺の口の中で激しく腰を動かし始めた。

俺はとにかくビックリしてあわてて逃げようとしたが、手足は縛られ身動きできぬまま、その6人に何回も口とお尻に射精され続けた。

もう完全にパニック状態で 、途中あまりにもヤられすぎて意識が飛んでいた。

再度目をさますと、その社員以外のやつはいなかったが、そいつだけはまだ俺のお尻をイジっていた。

壁に立てかけてある姿見にふと見ると、俺のお尻の中に手首までズッポリ入れられていたんだ!!!!!!

お尻が麻痺していて痛みも叫ぶこともできずに、怖くてただ泣いていた。

その日はそのまま一日中その社員にやられ放題やられ、次の日にようやく開放されたが、足に力が入らず帰るだけで精一杯だった。

その帰る際、社員の奴が、「今日から俺らの性処理肉奴隷だから呼ばれたらすぐ来いよ。誰かにチクったりしたら、お前のこの1日してきた写真バラまくから。」と脅され、それから今もその社員とその仲間(現在は13人に同じ様にヤられた奴隷2人)で、毎週丸1日かけて廻されている。

俺は今じゃあ逆にハマり喜んで廻されている。

 

カテゴリ:ノンケの最新記事

カテゴリ:レイプの最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。