【ゲイ】旅行先の温泉で色黒兄貴と出会いました・・・・・・・・
色黒のガチムチ兄貴
香川県在住の男性からの投稿。数年前のこと、慰安旅行先で素敵な兄貴と出合ったと言う投稿者。身体の相性も良く、しばらくその兄貴との関係が続くことになる。そんな思い出の男と出会った時の話・・・・
この話は、随分前俺が30歳の頃の話です。
会社の慰安旅行で某温泉場に行ったときの出来事で、相手も慰安旅行で来ていた。
相手の容姿は、短髪。色黒。ガチムチ。男って感じの顔立ちで俺のモロタイプである
大浴場に向かうエレベーターの中で相手から声をかけてきた時、ちょっとアルコールの匂いとほんのり顔が赤かった。
湯船に浸かると相手が近寄ってきて、腕や胸を触ってきた。
俺の下半身は、ムクムクと膨れだし上を向く。
兄貴は、「元気がいいな。後で一緒に飲もう」って誘われ、湯船を出る間際にチンコをギュっと握られた。
宴会もお開き前に抜け出し兄貴が指定したバーに行くと、兄貴は仲間内で飲んでいたが俺の顔を見るなり手をあげて手招きされた。
兄貴の仲間内に会釈し兄貴の横に座ると肩を組まれ、「飲め。ほら飲め」って催促される。
兄貴は、しこたま飲んでるようで臭いがプンプンして呂律も回っていないが、タイプの兄貴なんで注がれる度に飲んでしまい不覚にも眠ってしまった。
「おいっ、おい!」
大丈夫かって兄貴に揺り起こされて目覚める。
あたりを見渡すと消灯が消え兄貴と二人だけだった。
足元は貴の肩をフラフラ。兄貴の肩を借り、酔い覚ましに外気に当たりにホテルの外に出ると、闇夜でシーンと静まりかえっていた。
ベンチに腰掛話かける兄貴は、俺のはだけた浴衣のももに手を添える。
「湯船で腕とか胸触ったとき払いのけるのが普通なのにお前は、払いのけもせずチンコが勃起していた。俺のことがすきなのか?」と単当直入に言われて俺は、首を縦に降ろした。
「酒も入っていたせいでお前に話し掛けたんだ。湯船でも大胆な行動をして良かった」と言い、唇を重ね舌をねじ込まれ、絡めあう。
お互いのチンコをまさぐりあい、扱き合う。
兄貴がチクビを吸う。
気持ちいい!わき腹、へそから舌を這わせチンコをぱくりと咥えられた。
兄貴の頭を撫でながら腰を突き上げると酔いも吹っ飛ぶくらい気持ちいい。
「あ・あダメ・ダメ出ちゃう出ちゃうよ~」
兄貴の頭をはずそうとするが、ガッシリ腰を掴まれ兄貴のストロークが早くなる。
「あぁ!!あ・あ・・イ・イク~~」と発し兄貴の口内にぶちまけた。
「はぁ・はぁ」
気持ち良かった。
俺は、先走りベトベトぎんぎんにいきり立った兄貴のペニスを貪る。
ペニスまで色黒でシワもなく、ガチムチとした太さだ。
太い!うまい
夢中で愛撫を繰り返すと「ダメだイキそうだ!」
口からペニスを引き抜くと、俺はベンチに手を突いてケツをこちらに向けさせられる。
兄貴は尻タブを開いてケツ穴を舐めてくる。
そして指1本から2本で掻き回され、兄貴のペニスに唾を塗りたくりゆっくり差し込まれていく。。
亀頭が入り根元まで入った。
兄貴は、ゆっくり楽しむようにゆっくりピストンを繰り返し、前立腺を抉る。
ケツ穴が熱い。
気持ちいい。。。
チンコから先走りがダラダラ流れ突かれる度にチンコが尺る。
兄貴のピストンが早くなり、「イクぞ!イクぞ!」とパンパン卑猥な音を立て、「イク・イク・い・く~~」と叫びながら俺の直腸深くにザーメンをぶっ放した。
同時に俺は、トコロテンで地面にボタボタとザーメンを撒き散らした。
その後、兄貴の住む町に月1,2回ペースで通い、兄貴より一回り大きいデブ親父も交え、上の口、下の口にデカマラを銜えこんで悶えている。
兄貴の目を盗んでデブ親父の仲間3人に性処理道具にもされている。
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