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【ゲイ体験談】ガチムチの容赦ない喉掘りに窒息寸前です・・・・・・

鬼の首絞めファック

三重県在住の会社員さんからの投稿。ある日の仕事終わりに無性にチンポをしゃぶりたい衝動にかられた投稿者は、掲示板で書き込みすることに。すぐにガチムチ兄貴と会うことになったのだが・・・・・・

犯される男

男は服の下に手を入れてきて、俺のチクビに触った。

「うっ…あっ…はぁっ!」

チクビがチンポよりも感じやすい俺は、それだけでかなりよがった。

次第に服を脱がされ、下着を脱がされ、いつのまにか二人は全裸になっていた。男はかなり鍛えてあった。

分厚い胸板、うっすら割れている腹筋、血管の浮き出たごつごつとした太い腕と指。

再び上に乗られ、さっきよりも激しい口付けと、体のふれあい。

男はスッと立ち上がると、チンポを俺の上でぶらぶらさせた。

すぐに俺は膝立ちになり、揺れる男のチンポを口でパクッとキャッチするように含むと、むしゃぶりついた。

チンポは標準よりも大きかった。太さ長さともちょうどよかった。

しかし反り返りはなかなかのもので、トータルするとかなり立派なものだ。

俺は男のケツに手を回し、もてる技でしゃぶりまくっていると、男は俺の頭を両腕でつかみ、腰を振りはじめた。

なんどもオェッとなるが、お構いなしに振ってくる。

チンポを俺の口マンから外すと、俺はうつぶせに寝かされた。

俺の両腕を後ろで縛り、再び俺を膝立ちにさせ、口マンを掘りはじめた。

しばらくすると、男はソファーに座った。

大股を開き、俺はその股の間にひざまずく様にして、再びチンポをしゃぶった。と、足で俺の肩を押すようにして、口マンからチンポを抜いた。

その足を目の前にずっと出しているので、俺は足舐めをする。

指の間はもちろん、裏までも。

今度はその足で俺の頭を踏み付けるようにし、もう片方の足も舐めさせられた。

きれいに舐めおわると、布団に戻され、背中に枕を敷く感じで、仰向けにされた。ケツをいじりだし、指を入れられ、しばらくかき回された。

すると69の態勢になってきたが、何か少し違う。

男は口マンを掘りはじめた。俺はくわえてもらえずに。

しばらく掘られていると、突然ぴたっと止まる。

「おら、喉の力抜け」と言うので、力を抜くと、男は一気に腰を落とし、根元までくわえさせられた。

「おえぇぇ!」

食道に躊躇なく入ってくる男のチンポ。

気道を塞がれ息はほとんどできず、常にえずいてげろを吐きそうになる。

酸素不足なのかこの時、妙に朦朧としてきた。

宙に浮いているようなフワフワした感じ。

息もできず、ゲロを吐きそうに何度もオエッオエッとしてるのに、めちゃくちゃ気持ちいい。

息をしたくて腰を止めようにも、後ろ手に縛られていて、なにも抵抗できない。

「目開いて咥えろ。とことん落としてやるぜ」

そう突然告げられ、さらに勢いをまして腰を振ってくる。

ついに俺は我慢できず、ゲロを吐いてしまった。

「何、勝手に吐いてんだテメーは!気合いが足んねーんだよ!」と男は言うと、ゲロを俺の顔に乱暴に塗りたくる。

ゲロが目に入り激痛が襲う。

さらに顔面に唾をかけられ、ビンタを張られ、再び「いいかぁ、気合い入れろ!」と言って、再び俺の喉を掘りはじめた。どのくらいだろうか。

あれから二度下呂を吐き、その都度塗りたくられ、唾を吐かれ、ビンタを張られ。男が「まずは飲ませてやるよ」と言い、一気に掘りあげる。

再び下呂を吐きそうになっても、物凄い勢いで喉に突っ込まれているので、吐けない。

「おーっし!いくぞ~!あ゛~!?」

喉に限界まで突っ込んできて、種を流し込まれる。

食道で男のチンポがビクン、ビクンとしている。

そのたびに、熱いものが流れ込んでくる。

「ふぅ。よし、このまま小便を飲ましてやる」いうと、本当に小便も流し込んでくる。

喉と鼻を完全に小便で満たされ、外気と完全遮断された俺は本当に死を感じた。

足をジタバタさせていたが喉奥のチンポは抜かれることがない。

俺は3分ほど息ができないでいる。

結局かなり飲まされ、やっとチンポを抜いてくれた。

俺は九死に一生を得たかのように大きく息をする。

胃では男の種と小便が混ざっている。

「はぁ、はぁ、はぁ。もう、勘弁してくださ…」

「うまかっただろ。まだまだおわんねーからな。」

休む間もなく、俺は四つんばいにされる。

ケツは意識朦朧で完全にトロまん。

男はオイルをチンポに塗ると、ケツに入れてきた。

そのまま覆いかぶさってきて、うつぶせになる。

後ろからガンガン突かれながら、口をふさがれる。

苦しい、呼吸がやっとかっと、完全に俺はぶっ飛んでしまった。

再び四つんばいにさせられ、即ケツをがんがん突いてくる。

とにかく勢いだけだ。

俺は奥の方を突かれるのが一番感じるから、でけぇ声でよかってしまう。

「いい声で泣くじゃねーか。でもうっせーんだよ」

そういうと、後ろから両手で首を絞めてきた。

首を絞められ息もできないから、声も出ない。

ときどきあまりでかく泣いてしまうと「あ゛~っ!あ゛っ!」と、かすれた声になる。

それを聞いた男はさらに腰を激しく振り、強く首を絞めてくる。

いったいどれくらいだろう、掘られ続けて。

「そろそろ2発目イクぞ」言うと一気に掘り込んでくる。

「おら、イクぞ!しっかり受け取れ!」

再びビクン、ビクンと男のチンポがしている。

「よーし、また小便をくれてやる」

勢い良く腸に入ってくる小便に、俺は感じてしまい「あ゛ー、あ゛ー!!」

首を絞められた状態で俺は、勢いでトコロテンをしてしまった。そして失禁。とたんに意識が飛ぶ…。

「おい起きろ!?大丈夫か!?」

心配そうに俺の顔を覗き込んでいる。

「ら、らいようぶ」

媚薬が効いてて、舌がうまく回らない。

「そうか。じゃあまだ媚薬も効いてるし、続行できるな?」

「はい」

再び喉とケツを交互に掘られつづけ、終わったのは朝の5時だった。

4時間もぶっ通しでしていた。

気が付くと布団には、俺のケツから漏れた男の種と小便で汚れていたが、そのまま俺たちは抱き合いながら昼まで寝た。

 

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