【ゲイ】会社重役の富裕層に孕まされ堕ちたボクの話
金持ちオヤジの歪んだ性癖
千葉県在住の清掃員さんからの投稿。今は亡き父が会社経営していた頃、その大きな背中を小さい頃から憧れの眼差しで見つめていた投稿者。いつしか社会的地位にいる男性に対し性的興奮を覚えるようになってしまい・・・・・・
自分は168*64*33のウケ。
掲示板で、偉い立場の年上の人募集(もちろんセーフで)と出したら、《173*75*53*19。セーフでがっつり掘りたい》とメールが来た。携帯番号が書いていたので、早速連絡してみた。
電話の声は低めのよく通る声でリアルに偉い感じがする声だったので、会うことにした。
そして、待ち合わせ場所にやって来たのはなんと高級車レクサス!
もう、重役感かなり出ててテンション上がりっぱなし。
で、車の助手席に乗せてもらい相手の家に向かう事に。
車の中で相手の人(圭吾さん)の立場を聞いたら、かなり大きい会社の部長さんだった。圭吾さんの家に着き、寝室に直行した。
薄暗い明かりの中ベッドに腰掛けた圭吾さんは、自分に「全部脱げ」そう低い声で言って、タバコを吸い始めた。
自分は良かれと思ってケツ割れだけを残して全部脱ぐと、「全部脱げって言っただろ」そう言われて腹を殴られた。
少し驚いて慌ててケツ割れも脱ぐと、圭吾さんは自分を後ろ向きにして、「ケツの穴、自分で開いて見せてみろ」そう言って今度はチンポを蹴り上げた。
容赦のない暴力に自分は怖くて、言うことを聞くしかなかったが、チンポは痛いくらいに硬くなっていた。
圭吾さんの言う通りにケツを見せると、「随分毛深いマンコだなぁ」と触れてきた。凄く恥ずかしかった。
クチュクチュと音を立てて舐められながら、ローションのついた指で少しずつ解されていく。
1本、2本、3本。自分はもう立っていることがやっとだった。
「暫くこれ入れて、ケツ穴広げとけ」と張り型を入れてきた。
自分のチンポからは、大量の先走りが出て、床を濡らしている。
圭吾さんに床に座らされ、「いいと言うまで舐め続けろ」と、スラックスからチンポを出した。
既に硬くなっているそれは、かなりデカく、全部を口に入れるのはとても無理だったが、頭を押さえつけられて、放すことができなかった。
何度も嘔吐きそうになりながら、10分ほど銜え続けた。
この頃になると、圭吾さんのデカマラを銜えている辛さよりも、ケツの疼きが気になってしょうがない。やけに熱い。熱くてたまらない。
自分でも気が付かないうちに、ケツマンコ入った張り型を動かしていた。
「どうした? タカユキ。1人で何してる」そう言われ、「ケツ、ケツが熱いです」
「どうしたいんだ」
「ほ、欲しいです」
「なにが」
「圭吾さんの」
「俺のなにが。ちゃんと言えや」
「圭吾さんのチンポ、自分のケツマンコに欲しいです!」
「入れて欲しかったら、足舐めろ」そう言われて、無我夢中で圭吾さんの足を舐めた。指も一本一本丁寧にしゃぶり舐めた。
圭吾さんの足が、自分のヨダレでビチョビチョになるくらいに。
「よし、四つん這いになって、ケツ突き出せ」
ケツに入ってた張り型を出して、四つん這いになってケツを広げる。
圭吾さんのチンポが当たる。少しずつ入ってくる。
あまりの大きさに、「あぁ、、痛いです」と言うが、「我慢しろ、すぐ慣れる」そのまま全部入れられた。
暫くすると、最初の痛さが少しずつ和らいでくる。
それを見計らって、腰を動かし始める圭吾さん。
腰を突く度に、ケツの奥に当たって、女みたいに声を出しまくる。
「マンコ、マンコ気持ちいいっす! 圭吾さんのチンポ気持ちいいっす!」
「オラオラ、よがれよがれ」
腰の動きが更に激しくなる。
一旦チンポを抜いて、自分のことを仰向けにする。
「どうだ、気持ちいいだろ」
「はい、気持ちいいっす」
貪るようにキスを交わす。
何度も何度も圭吾さんの唾を飲んだ。旨くて堪らない。
「今度は自分で入れてみろ」
そう言われて、圭吾さんのチンポを握って入れようとしたら、ゴムをしていないことに気がついた。
「圭吾さんゴムは…」
「そんなもん、初めからしてねぇよ」
「いや、ゴムしないとマズいっすよ」
「ゴムすると、気持ちよくないんだよ」って、そのまま入れてきた。
「でも、セーフでって約束じゃ…」
「つけると気持ちよくねぇんだよ」腰の動きが速くなる。
「どうする、じゃあ、やめっか、やめだ」
もうどうでもよくなり、圭吾さんにガッシリしがみついて、「やめないでください。圭吾さんのチンポもっと下さい」と哀願する俺。
「俺のガキ、孕んでもいいんだな」
快感でおかしくなってた自分は、「はい、圭吾さんのガキ孕みたいっす」
「オラ、出すぞ、たっぷり出すからな」
そう言って、圭吾さんは自分のケツの中にたっぷりと種付けした。
それとほぼ同時に、生まれて初めてのトコロテンでイッた。
イッた後も、圭吾さんは腰を動かし続け、「いいか、お前は俺の性処理便器なんだからな。俺の言うことはなんでも聞くんだぞ」
「はい、自分は圭吾さんの性処理便器です。圭吾さんの望むことなら、何でもします」
そう言うと、圭吾さんはチンポを入れたまま、自分のケツの中に小便をした。
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